守谷市けやき台公園の周辺をお散歩しながらお気に入りの雑貨をみつけたり
おうちカフェで美味しいランチはいかがですか?
言問通りを走っていたら「まぁ新しい雑貨屋さん」
テーブルコーディネートにつられて店内に入ってみました。
かっぱ橋道具街の最終地点にありますよ。
お洒落な雑貨がたっくさんありました。
伊藤景さん・・・だったような
全て使い捨てプラカップ
お鍋の博物館で新しいフライパンGET
本日20%引き
逆コースで回ったので、田窯さんが最終ショップになりました。
探しているオバールの深皿は見つけられませんでしたが
子どもが好きなドレッシングを格安で購入できてラッキー
おまけもいただき
1時間半ダッシュ散歩 終了(笑)
上手く撮れなかったけど
記念にULしておこうっと(笑)
Yahooの写真がきれいでしたよ こちら
待ち遠しかった『手仕事直売所』
全国選りすぐりの職人技が見られるとあって
雨にも関わらずレジ待ち20分
ミキモトの秋
日産ギャラリー跡地には?
銀座6丁目10番地 松屋跡地何ができるのかしら?
銀座1丁目8番地 KIRARITOGINZAは、10月30日オープン予定です。
中央通りが変わりつつあります。
超行列の吉祥寺さとう姉妹店『銀座さとう』
これは、メンチを買うっきゃない(笑) メンチとメンチバーガーGETで夕飯に
銀座1丁目 茨城マルシェでは、舟納豆GET
今では珍しくなくなった?食べるほおずき初めての出会い「たもぎ茸」何して食べようかな?
銀座に来たら必ず寄ってみたくなる
「Ron Herman」「Afternoon Tea」「KIHACHI」などを展開するサザビーリーグが昨年オープンさせた新店舗です。
日本の食文化「お米」を中心に「銀座の米屋で体験する食・住のライフストーリー」
全国各地から厳選された米や食材、匠の調理器、お米レストランなど約6,000点程が並びます。
何時間いても飽きない居心地のいい空間です。
(@_@;)高価格 お米ブランドだぁ
利きの会なども行われていますね。
今朝 シニアグラスを壊してしまいました。・・・で、
Ginza Grandpa Glass で見つけたコンパクトグラス
折り畳み式なので薄くって持ち運びに便利すぎです。
急に思い立ちモーニングにと、ワッフルを焼いてみる。
子どもが小さい時は、手作り菓子を作っていたものだけど
作り方さえ忘れてしまった^ ^*
館林で39.5℃
今年最高?
年々気温が高くなりますね。
らっきーとななもダウン。
エアコン故障しちゃったからね。
差入れの保冷剤で凌いでいる日々。
柏ステーションモールのデジタルアクアリウム。
涼しげでしょう?
うつわ萬器で開催中 「唯一無二のガラス吹き人 横山秀樹展」
大好きなガラスを眺めているだけで、幸せ感いっぱい。
思わずわらっちゃう「注射器型ボールペン」赤がリアル(笑)
2014年8月23日(土)とりで利根川灯ろう流し開催。
取手緑地運動公園にて『星あかり』同時開催。
紙袋キャンドルの準備や後片付けにご協力いただける方は
ゆめまっぷの会事務局にお問い合わせください。
ゆめまっぷの会 0297-72-7166
終了私の好きな場所 手づくりのぬくもり魅力 インテリアブロガー 夏目あや子さんのアトリエ
毎日新聞 20140607
「家は育てるもの」をモットーとするインテリアブロガーの夏目あや子さん(36)。
自宅で実践する簡単リメーク術やおしゃれなディスプレーなどを紹介したブログ
「なつめの手仕事日記」が人気だ。手間をかけ、進化し続ける家を訪ねた。
「子育てと似て、家に完成形はないと思います。育てる過程を家族で楽しんでいます」と夏目さん。
夫と保育園に通う2人の娘と暮らす、木造2階建て住宅の間取りは、1級建築士の資格を持つ夏目さんが考えた。
家族が主に過ごす1階はほとんど仕切りがない。
「どこで何をしていても音が聞こえ、家族を感じられる」からだ。
リビングの一角で存在感を放つ小屋のようなアトリエは、夏目さんの制作の拠点だ。
色とりどりの布や糸、出しっぱなしにしたミシンなど、好きな物が詰まっている。
すぐ目の前には、子どもたちが遊ぶ「キッズコーナー」がある。
「家事の合間や遊ぶ子どもを見守りながら、いつでも作業ができます」と話す。
アトリエ横にあるダイニングテーブル脇にも、筆やアクリル絵の具などリメーク道具が並ぶ。
2012年に建てたばかりだが、レトロな雰囲気が漂う。
「手で作られたぬくもりを感じる古い物が好き」という。
自ら一手間を加え、100円ショップで買った木箱を古びた風合いの飾り棚に作り上げることもある。
この一手間が新しい物にも、ぬくもりを吹き込む。
リメークの魅力を「お金をかけず、欲しかったものへと変化させる喜びがある」と語る。
大物のDIY(日曜大工)は夫が協力してくれる。
中でも力作はリビングの窓の木枠。
もとは味気ないガラス窓だったが、内側に断熱効果のあるポリカーボネートを貼った木枠をはめた。
アトリエの壁のペンキ塗りには、娘2人も参加した。
家への愛着を共に育んでいる。
「子どもが小さいので、家事の時短は欠かせない」という。
キッチンの棚には同じサイズのカゴが並び、お弁当や夕食、お茶のセットなどをまとめて入れている。
「使う際はカゴごと出し、終わったら戻すだけ」。
通気性が良いカゴは、洗った後、サッと拭いてしまえる。
おしゃれで実用的な工夫も至る所に。
マスキングテープで巻いた歯磨き粉もその一つだ。
使いやすく出しっぱなしにできるよう消耗品にも一手間を加える。
生活スタイルの変化に合わせ、部屋の用途は柔軟に変えていく。
子どもが成長したら、アトリエはパソコンルームにするかもしれないという。
まだ使っていない2階の子ども部屋は「娘たちに考えてもらおう」と手つかずのままだ
。「夫いわく、我が家は『ずっと未完成の家』です」と笑う。
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目黒インテリアショップ”カーフ”が
blackboard cafe 2号店をオープンさせて半年がたちました。
心地よい家具に包まれたcafe
落ち着きます。
世界一の朝食で有名な「Bills」で使用されている
「 ALLPRESS ESPRESSO 」の豆をとエスプレッソマシーン
倉庫のような店舗にヴィンテージ家具がお洒落に配置
こんなライフスタイルショップが増えています。