我が家の母の日

5月 8th, 2011

朝起きると机に・・・サプライズ・・・ありがとう

母の日

 

そして^ ^*

重曹を入れた黒豆・・・やっちゃったぁ

母と母代りのしんちゃんに・・・ありがとう の予定が(笑)

母の日

 

こんなサプライズも・・・ありがとう

母の日

母の日

名前入り金箔梅酒でした

 

買いもの中 「どうぞ」いただいたのは1輪のカーネーション

 

なんだか嬉しい1日でした

これから^ ^*の母への日です

今年はツバメさんが巣をつくりまん?

5月 8th, 2011

ツバメへの思い  ~毎日新聞20110508 女の気持ち~

 今年も我が家にツバメがやってきました。カップルと思われる2羽です。早朝、草花に水やりをしていると、「今年もおじゃまします、よろしくね」とでも言いたげに、目の前を低空飛行して、軒下に入りました。

 そして、昨年残した巣が使えるかどうかチェックが始まりました。その様子の可愛らしいこと。巣の縁に止まり、首をかしげたり奥をのぞき込んだりします。ひとしきりさえずって、相方に何か伝えている様子です。

 しばらくして、「OK」とでも言っているように大きな鳴き声を出し、サーッと緩やかに青空に舞い上がっていきました。

 昨年は6羽ほど卵からかえったのに、1羽が巣から落ちて死んでしまいました。ひなが成長し、南に渡る時も、弱い鳥は目的地にたどり着けないそうです。

 でも、そうした自然の厳しい営みの中で、ひたすら一つのことにエネルギーを注ぎ込む、けなげな姿に心が動かされます。

 今年のようにつらいことがあっても桜は美しく咲き、渡り鳥が飛来し、田んぼでカエルが鳴く。美しい田園風景が日本にはまだあるのです。生き物と人間が共存することで、安らぎや幸福感が持続できるのです。

 夜が明る過ぎるのは、生き物にとって、良いことではありません。周囲に便利なものがこれ以上増えないようにと願っています。そして、ツバメへの思いも今年は特別です。

 

先日からツバメが家の周りを飛び回っています

・・・が、いつもの場所に巣をかけようとしません

「危険区域」になったのかしら?

5月8日の新聞記事 取手編

5月 8th, 2011

取手のほのぼのニュースです

クリックしてご覧ください

茨城新聞20110508

 

毎日新聞20110508

散歩道:幼稚園児招き田植え

 取手ライオンズクラブ(戸祭宏逸会長)はこのほど、取手市青柳の同クラブメンバー関係者所有の田んぼに私立みどりが丘幼稚園の園児約70人を招き、田植えを行った。

 地域の子どもたちや障害者とともに環境保全活動を行う地産地消事業の一環として行われたもので、今回で2回目。園児たちは初めての田植えに戸惑いながらも、約2時間かけて約300坪の田んぼに手作業で苗を植えた。9月下旬ごろに園児が収穫も行う予定。

東京里帰りプロジェクト

5月 7th, 2011

東京里帰りプロジェクトとは

東京都助産師会による、東日本大震災で被災されている妊産婦さん受け入れプロジェクト

元助産師として 気になるnewsでした

母の日に合わせ基金への寄付も募っています

都立病院に勤務する友人たち 頑張っています

 

被災地に

様々な応援隊が出向いています

はんこ屋さんが『my はんこ』を作ってあげたと言う記事も記憶に残っています

 

取手市内へ避難されている方々

日々どのように暮らしているのでしょうか?

10種類300株のツツジが満開

5月 7th, 2011

散歩道 ~毎日新聞20110507~

 

取手市岡の市老人福祉センター、

赤や紫、白など色とりどりのツツジが満開を迎えた。

お年寄りらの憩いの花園となっている。

 近所の造園業「美宝園」(古萱延行社長)が「皆さんに楽しんでもらおう」と、

ボランティアで3年前、1160平方メートルの敷地に約10種類300株を植栽。

今ではあでやかな花々を咲かせている。

 日当たりの良い場所に咲く山ツツジは、樹高約2・5メートルに成長し圧巻だ。

遅咲きツツジは5月半ばごろまで鑑賞できるという。

園内では薄紫色の藤の花も甘い香りを漂わせている。

さくら荘近くのツツジ

医王寺のぼたん祭り

5月 7th, 2011

柏市医王寺には、約600本のぼたんが見ごろを迎えています

千葉の観光まるごと紹介 を参照して下さい

震災の影響なのか?大きな石が安全な場所に移動されていました

医王寺

医王寺

医王寺

医王寺

医王寺

医王寺

医王寺

幹の直径が157cm、高さ30mの市内で最大級のカヤの大木

 

医王寺 柏市船戸1067

吉祥院 柏市大室780 ぼたん100株

プリズミーと言う名のボールペン

5月 6th, 2011

グラスハウススガワラで見てからずっと欲しかった

角度によって芯が見えなくなるボールペン

始めての出会いから2年後

ドラックストアクラモチで黄色のこれを見かけた

「loftで100円で買いました」

急にテンションが上がってきた(笑)

 

「あったぁ」

替え芯が見えなくなるプリズムペン『ゼブラのプリズミー』

4本大人買いしてしまった(爆)

プリズム

スガハラのペンたてにピッタリマッチ

プリズミー

お気に入りぃ

 

拍手らっきー10歳おめでとう!

鯉あかり完結編 YouTubeでお楽しみください

5月 6th, 2011

ボランティア報告から いわき市

5月 5th, 2011

いわき市海岸近くで入浴サービス中の自衛隊の方にご挨拶

 

いわき市

いわき市

いわき市 松戸の湯

いわき市

いわき市

人の動きがないようです

いわき市

いわき市もボランティア募集しています

写真有難うございました

カブトムシロボット KABUTOM登場

5月 5th, 2011

つくばで動作実演や操縦体験も  ~常陽新聞20110427~

カブトムシ型巨大ロボットが26日、つくば市吾妻のつくばエキスポセンターに登場した。

古河市下辺見で産業用機械の設計や製作を手掛ける高橋均さん(62)が、

仕事の合間に趣味で1997年から11年かけて完成させた。

高橋さんはこれまでにさまざまなロボットを製作し、多くのコンテストで入賞。

カブトムシ型ロボットは、これまでのロボット製作技術の数々が生かされているという。

大きさは全長11㍍、幅9・5㍍、全高3・6㍍、重量17㌧。

エンジンで油圧シリンダーを駆動させ、6足走行する。

角や羽根、触覚なども動く。パソコンを使わず、

プログラム操作でコントロールできるのが特徴だ。

カブトムシ型ロボットの展示は、同センターで開催中の特別展

「あなたも明日は町の発明家」のイベントの一環。

5月8日までの展示期間中、ロボットの内部に搭乗することができる。

5日と8日は、高橋さんによるロボットの動作実演があるほか、

触覚コックピットに乗り込んで触覚を動かしたり、

煙を吐かせるなどの操縦体験もできる。

 
全長11㍍のカブトムシ型ロボット=つくば市吾妻のつくばエキスポセンター

カブトムシ型ロボット

カブトムシ型ロボット

カブトムシ型ロボット

カブトムシ型ロボット