御近所でのこれっぽちの買い物にもなかなか行けなくて・・・
目まぐるしく忙しい日々を過ごしています。

父の手術成功に ただただ安堵しております。。。。
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取手駅舎整備を断念―JR東日本
市も自由通路建設を凍結
JR取手駅(同市中央町)に建設が計画されていた「橋上駅舎」と、駅西口と東口を結ぶ「自由通路」について、駅舎を整備する予定だったJR東日本が取手市に対し、整備を断念すると伝えていたことが分かった。JRの断念を受けて同市は、駅舎と一体的に市が整備する予定だった自由通路の建設を凍結する方針を決めた。15日開かれた市議会全員協議会に報告した。
自由通路整備は、1988年、西口に駅ビルがオープンして以降、20年来の懸案で、当初計画では2010年度に完成する予定だった。JR常磐線は13年の東京駅乗り入れが計画されているが、13年までに自由通路が整備されるのは絶望的。
同駅西口では現在、区画整理事業が実施されている。市は、西口前の商業施設「東急ストア取手店」(同市新町)が今年8月末で閉店するなどから、区画整理事業など駅周辺の活性化に優先的に取り組みたいとしている。
自由通路は、西口の駅ビル「ボックスヒル」内の自由通路を東口まで延長する計画で、長さ114㍍、幅6㍍、事業費は約17億円。橋上駅舎は、自由通路に沿った線路上の3階部分に建設し、改札口などを設置。合わせてエレベーターやエスカレーターを設置し、同駅をバリアフリー化する計画だった。
88年に完成した同駅ビルを西口に整備した際、当初、東口まで自由通路を整備するはずだったが、当時、東口で区画整理事業が行われ、東口側の降り口が定まっていなかったことから、同区画整理事業が終了した02年度以降に2期工事として整備する方向で先送りされていた。
市は05年から自由通路整備の計画づくりに着手。1日7万人の利用者を想定して、通路と駅舎を一体的に整備する計画を06年度に策定した。06年度から市とJR東日本が協議を開始、基本調査を実施し、規模などを検討していた。
しかし今月10日、JR東日本が市に対し、駅舎整備を断念すると通知。JR東日本は取材に対し「厳しい経済情勢の中、かかる工事費と、事業によって得られる効果を総合的に判断して断念した」とし、今後については白紙だとしている。
一方市は、経済情勢が改善すれば、事態が変化することがあるとして、自由通路は白紙ではなく凍結だとしている。
同駅は、駅ビル内に西口と東口を結ぶ通路がないことから、利用者は一旦、駅の外に出て、地下道を通ることを余儀なくされている。さらに東口にはエレベーターやエスカレーターがないことから、東口のバリアフリー化がさらに先送りになる。
JR取手駅の利用者数は96年は約10万6000人だったのに対し、08年度は6万4000人程度と3分の2に減少している。
はなまるマーケットでスパニッシュオムレツが紹介された
前回も大好評だったので、「今夜はカレーとこれでいこう!」
トマトの入れすぎだと思いつつゴーゴーゴー

「キャー ゲボゲボみたいだよぉ」って 随分じゃない(笑)

この後はお察しの通り、お掃除してきれいなレンジになった

夕飯中「ピンポーン」
お客様との対応から戻り食卓につくと、みんなが笑う????
食事再開
「なんでぇ つくねボールが1個ご飯に隠れているのよぉ」
さらに笑う
「ごはんだけ残っちゃった カレーもうちょっとかけてこようっと」
・・・・笑い
席を外していた時にご飯追加されていたらしい
「ドウリでぇ お腹イッパイだぁ」
まったくぅ
1、花畑牧場生キャラメル
2、餃子の王将
3、ハーゲンダッツ ラ メゾン ギンザ
4、GROM新宿店 ヨーグルト
5、麺屋武蔵
6、コ^ルドストーンクリマリー
7、パティスリーポタジエ
8、すしざんまい
9、浪速屋総本店のたい焼き
10、香川 山越うどん
GROM新宿店 グロムは新宿丸井本館1階に開店した
美味しそうなヨーグルトだった タベタイ!
「お土産!」「やったぁー」
親に似て子どもたちも・・・趣味が似ていて
♪あかりをつけましょぼんぼりにぃー
いちごはぼんぼりのつもり(笑)

「どこから食べるぅ?」「耳ぃー」
ただのショコラドーナツとストロベリーデニッシュに変身

侮れない
ふくろう雛1205の目玉を作った時にホームセンターで数百円で購入した穴あけ
100円で発見
切れがよかったら超ラッキー

例年 デパート巡り
チョコレートの新ショップ巡りは欠かしたことがありませんでした
今年はチョト違う
ともちょこをいただいて食べています
こんな器に入れていただきました

さくらの季節ねぇ
河津の原木もそろそろ見ごろかなぁ
バンクーバー冬季五輪の開幕にあわせ、横浜市の横浜中央卸売市場の中にある「竹家食堂」が、新しいメニュー「聖火丼」を売り出している。
店主(38)が「岡崎朋美選手ら同世代の選手にエールを送りたい」と考案。イカとオニオンのリングで五つの輪をつくり、「勝負に勝つ」とトンカツも盛った。
五輪期間限定で880円。日本選手がメダルを獲得した翌日は50円引き。食堂は市場の青果棟にあることから「青果に聖火の勢いを」と命名したが、効果はいかに。
2月12日 毎日新聞女の気持ち~
昨年、新潟の実家に帰った折、携帯電話から家族にメールしている私を見て、87歳の母が、「若い人がやっているメールって、どんなふうにやるんだろう」と話しかけてきた。母の顔を見ると、真剣にやってみたいと言っているようだった。
94歳の父が施設に入所し、母は数カ月前から1人暮らしになっていた。4人の子どもは遠方に住み、父の看病をずっとしていた母の心にぽっかりと穴が開いた気持ちになったと思う。
娘や息子に電話したくても、仕事や家族がいると思うと長電話もできない。遠慮しがちな母にとって、メールは時間や場所を超えられるコミュニケーションの道具に見えたに違いない。
私は、母の隣に座って、必死に教えた。文字の打ち方、送受信の仕方。文字の打ち方はすぐに覚えたが、送受信は難しかったようだ。操作の簡単な携帯電話を購入し、受信の仕方を覚えてもらった。
他の兄弟たちは喜んで、毎日のように母にメールを送った。そして帰省のたびに、送信の仕方を教えた。3カ月後、「メールありがとう」と送信できるようになった。
メールをしたいという気持ちがあれば年齢は関係ないのだ。1年たった今は、携帯を肌身離さず持ち歩き、毎日のようにメールを送っている。漢字の変換も覚えた。
携帯メールは家族のきずなも深め、母を元気にさせている。いくつになっても向上心を持ち続けることが大切だと痛感している。