冷蔵庫のドア角に頭をぶつけ こぶたんこ
浴槽のタイルに膝をぶつけ青たん
車から降りて荷物を降ろそうとした瞬間 ドアが閉まり 挟まって弁慶さんの打ち身
もうないよね~
冷蔵庫のドア角に頭をぶつけ こぶたんこ
浴槽のタイルに膝をぶつけ青たん
車から降りて荷物を降ろそうとした瞬間 ドアが閉まり 挟まって弁慶さんの打ち身
もうないよね~
((((((((
)∂ ∂((
( ▽/~@∵
_/∴@@@
|/ ̄ ̄∵@
こんな絵文字をいただきました
『花束』よく考えますよね~
ガンブラーってなに?
HPを改竄し 管理者のパスワードが流出し第三者によってhpは書きかえられてしまう
さらにサイトの閲覧者が自動的にウイルスをDLしてしまうそうだ
花束の絵文字を考える人悪さを考える人
知恵を働かせるなら幸せになる方を選んでほしいなぁ
今日の紙面から伝えたいことが山ほどあるはずでしたが、まとまらない(笑)
毎週金曜日楽しみにしている春日武彦さんの心察室
本日のテーマは「心の支え」だった
ふむふむと読んでいったが、続きは次回 2週間後・・・
取手市民なら気になるこの記事かぁ?
新大利根橋が4月から無料になる
ピーク時は1日16400台利用したが20年には12700台に減ったとか
平成20年に償還終了
無料になれば利用台数も増加しそう
誰も食べたがらないとわかっていても慣習で七草粥をつくてしまう
ところがところが
しんちゃん 「うまいなあ うまいなぁ」 大うけ \(-o-)/

手前は黄金スープ
あっさりとタマゴスープにしてみました
干しエビがいい仕事をしているかんじです
明日は何に変身させようかなぁ
本日の読売新聞より
ほころぶ寒緋桜…奄美大島
鹿児島県・奄美大島の龍郷町が5日、寒緋桜(かんひざくら)の開花宣言をした。
同町長雲峠の自然公園「奄美自然観察の森」では、
一足早い春の訪れを喜ぶかのように、メジロが花の周りを飛び回っている。
260本が植えられた園では、昨年12月30日につぼみが開き始めた。
1月末~2月初旬に満開になるという。
5日の奄美地方の最高気温は16・5度。
園の宇都宮英之自然観察指導員(52)は
「ぐっと冷え込んだ後に暖かくなって咲きました。
その名の通り、寒さを感じて花を開くのでしょう」と話していた。

杉浦太陽さんのブログで本人も(@_@;)大ブレークした『黄金スープ』が紹介された
「よし ^ ^*も作ってみよう」
近所のスーパーには干しエビが置いていない
ならば駅前のスーパーに行ってみよう
「売り切れ」
恐るべしはなまるマーケット
手に入らないとなるとマスマス作ってみたくなる^ ^*の気性(笑)
同じような具材なので、半熟塩煮玉子を作ることで我慢した
ピーターお勧め前菜「キュウリとショウガの春巻き」をつくってみた
<材料>(4人分)
キュウリ・・・1本
ショウガ・・・1片
塩・・・適量
黒コショウ・・・適量
春巻きの皮・・・8枚
<作り方>
キュウリとショウガは細切りにして、塩・黒コショウをして和えておく。
春巻きの皮を半分の三角形に切り、1.を包み、分量外の水で溶いた小麦粉でのり付けする。
油で揚げたら完成。
※キュウリとショウガの割合は、7:3ぐらいがオススメです。
^ ^* 美味しかったけど・・・家族からは次のリクエストはなかった。。。
はなまるで検索したらヒットした、よくできているはなまる愛好家HP おめざとレシピ
取手宿ひなまつり にポスターとマップ掲載しました。
SPIRAL CUT POTATOESスパイラル ポテトが届きました。
カール具合が楽しみでした・・・が
「割れやすい」

全庁統合型時空間GIS
新GIS:秋田県由利本荘市で実用化 市職員が毎日更新 2010年1月5日 毎日新聞
コンピューターを使った電子地図上にさまざまな情報を重ね合わせて一覧表示できる「地理情報システム(GIS)」。災害対策などに整備を進める自治体が急増する中、秋田県由利本荘市は約1200人の市職員が担当事業ごとに情報を毎日更新できる独自の「全庁統合型時空間GIS」を実用化した。更新を業者任せにせず、職員がやることで市民サービスに必要な最新情報を全員が共有でき、運営コストの削減も可能という。
新システムは秋田県立大が開発に協力し、08年度から実用化された。市道、上下水道、街路灯などの位置や数値など各部署で扱う約800種類のデータを盛り込むもので、アルバイトなどを除く市職員がアクセス可能。例えば、都市計画課は建物新築時の建築確認申請を受理する度に職員が建物の形を作図し、受理日や施工業者名などを▽生活環境課は市内にあるごみ収集場の写真や管理する町内会名などのデータを--入力・更新する。更新データはサーバーで一枚の地図になり、毎日午前3時に全職員のパソコンに配信される。
旧本荘市が開発に着手。2億4000万円の導入費用は合併市町村補助金(05年に本荘市と由利郡7町が合併)で賄った。開発に携わった県立大の浅野耕一准教授(建築環境学)は「自治体職員がここまでデータを更新している例はない。コスト削減の成果を示せば、他の自治体も導入するのでは」と話す。
GISは95年の阪神大震災で各機関が持つ情報を救助などに生かせなかった反省から、国などで開発が本格化した。
全職員がアクセス可能で、データベースも毎日更新して
常に最新情報を全部署で共有できる
一般市民に非公開のようだが、一般に公開できれば素晴らしいなぁ^ ^*
毎日新聞女の気持ちに『化粧』初投稿以来 化粧考なるものが紙面を賑わせている
12月6日 化粧 (主婦・41歳)
「きれいに洗顔することが美肌を保つ秘訣(ひけつ)です」というコメントを、雑誌の化粧関連記事でよく見かける。 きれいに洗顔しなければ肌が荒れるのに、どうしてわざわざ化粧をするのだろう。きっと、日本には水が豊富で、ジャンジャン洗い流せるからなんだろうな。 「毎日かあさん」の西原理恵子さんいわく、「肌に一番悪いのは日焼けと化粧」。それを守っていらっしゃるのか、ご本人の肌はとてもきれい。 また、ミス・ユニバース・ジャパンの公式栄養コンサルタント、エリカ・アンギャルさんは、「日本女性が化粧品にかける金額は世界2位。そのくせ食べるものはコンビニのおにぎり」と嘆く。化粧ばかりを気にして食べものには無頓着だと指摘している。 私も化粧は苦手。下手なので、してもしなくてもあまり変わらない。美しくなるならと思うが、ものぐさなので研究などしない。 もちろん化粧は身だしなみなので、周囲に不快を与えない程度に施すのはマナーである。けれど、不相応な厚化粧や電車内など公共の場でのメークは賛成できない。 「若くてきれい」がもてはやされる日本女性ですが、年齢に伴う変化は万人につきもの。中高年向けのアンチエージングに関する過剰ともいえる広告が流布しているが、程々にと思う。
そんな私はすっぴん派であるが、決して女をあきらめているわけではない。
12月24日 化粧考 (無職・30歳)
お化粧についての投稿を読んで、残念な気持ちになりました。 お化粧は、身だしなみだとか、肌に悪いという考え方は、もうやめませんか。というのも、お化粧は、女性にとって美しくなりたいと願う姿勢そのものだと思うからです。 お化粧をしない人が好き、なんていう言葉は、女性をサボっている人の言い訳にしか聞こえません。いくつになろうとも、きれいになりたいという心は忘れてはならないと思います。 美は一日にしてならず。 お化粧もそうだと思います。年齢を重ねるにつれて、きれいになっていく人は、いろいろなことに興味や関心を持つ、好奇心旺盛な人だと思います。 お化粧も、しなければいけないというより、どうしたらうまくできるかを考えて、日々試行錯誤するものだと思います。 自分の肌に愛情を持っているとしたら、それが肌に悪いなんて言えますか。愛情を与えてあげれば、必ずそれに応えてくれる。私はそう思いながら日々お化粧しています。 ほったらかしの肌が好きなどというのは、自分自身ときちんと向き合っていない証拠だと思います。
1月5日 化粧考2 (主婦・31歳)
「化粧考」(12月24日)を読みました。 私も化粧をすることは、女性が外に出るためのマナーだと思います。 朝起きて歯を磨き、髪をすくのと一緒で、お化粧もその一つだと思います。 昨年7月に出産し、生後6カ月の息子と育児奮闘中の毎日を送っています。 産後の1カ月くらいは、化粧なんてする余裕もありませんでした。 だからなのか、外に出てお散歩なんてしようとも思いませんでした。全くの引きこもり育児をしていました。 実家から帰り、日中は育児で私と子どもだけになり、掃除も洗濯も家事全般をこなし、もうクタクタってところに「化粧なんて」って思いました。 鏡を見ると疲れている肌、愛情をかけていない肌に寂しくなりました。 「よし、化粧してみよう」と思い立ってみると、誰に会うわけでもないのに外に出て、ベビーカーを押して散歩でもしてみよう、と思えるようになったのです。 今では毎日化粧し、雨が降っていない限りなるべく外に出ています。化粧一つでやる気や行動力が出るものです。 人に会うのも楽しくなります。ママになってからは、はやりの化粧品についていけなくなっています。 でも、お店で品定めをしている時、一瞬ですがママを忘れることができます。 化粧は魔法です。
^ ^* も同感 化粧する気持ちが女性に魔法をかけます(笑) 女の気持ちweb