8月にはこのような花が咲きだします。
現在はこんな風景が広がっています。
8月にはこのような花が咲きだします。
現在はこんな風景が広がっています。
茨城県西部に隣接する埼玉県加須市のイメージは、
何といってもビックこいのぼり(市民平和祭)です。
米米倶楽部が運営する「童謡のふる里おおとね 農業再生センター」は
休日ともなれば、行列です。
たなばたさまや花火などの作曲家で有名な下總皖一(しもおさかんいち)さんは加須市出身
直売所
産直品は『大利根育ち』ブランド化されて販売
こんな名物饅頭も
わかりにくいのですが、
小麦饅頭のようなものを赤飯が覆っています。
まるでいがぐり?
「いがまんじゅう」
ここで、イベントが開催されるのでしょうね。
ナスもおしゃれして
ここにきたら外せない
農村レストラン『わらべ』
加須名物《黒米うどん》
手打ちそばもおいしそうだったのだけれどね
行列ができる地産地消グルメを我が町にも育てていかないと・・・
道の駅裏手にホテイアオイの群生地があります。
咲き始めました。
ポロシャツ販売 お好みの一着を 茨城県取手市
毎日新聞2016年7月17日
取手市は公式健康キャラクター「とりかめくん」をあしらった6色のポロシャツを作製し、販売している。藤井信吾市長は「お好みのシャツを着て、夏の健康づくりに」と呼びかけている。注文の受け付けは19日まで。
シャツは紺、青、黄など6色で、SSから5Lの8サイズ。価格1500円。職員向けに544着を先行販売済みで、クールビズ期間のため、着用して執務する職員も。
「とりかめくん」ポロシャツは昨夏初めて青色だけを販売。市民向けに189着が売れた。注文受け付けは、健康づくり推進課▽藤代総合窓口課▽市のホームページで。問い合わせは健康づくり推進課(0297・74・2141)