とーちゃんが通っている保育園から
新米のプレゼントがありました。!(^^)!
しかも、園児たちが田植えした無農薬米です。
ありがたいです。
Café 温々亭よりぬくぬく便りが届きました。!(^^)!
とーちゃんが通っている保育園から
新米のプレゼントがありました。!(^^)!
しかも、園児たちが田植えした無農薬米です。
ありがたいです。
Café 温々亭よりぬくぬく便りが届きました。!(^^)!
取手にcaféが1店舗増えました(^_-)-☆
カフェ グラッチェ
0297-86-7710
朝8時から営業中です。
以前の店舗名は、セミナーレです。
茨城新聞吐玉泉 20181003
東京芸大の学生らがきのう、取手市戸頭の戸頭小を訪れ、5年生の児童に美術の授業を行った。1997年から始まった芸大と小中学校の交流事業の一環。人間の顔や体を上手に描くためのこつを教えた。
授業には、絵画科油画専攻の菅雄嗣(ゆうし)教育研究助手と博士課程の学生2人が参加。児童は自分の写真を題材に、鉛筆を使って画用紙に描き写した。
先生役の学生は、目や鼻など顔をバランスよく描く方法や、肩や腰を意識して体を描くポイントを手ほどき。学生が手本の絵を黒板に描くと、児童からは「うまい」と感嘆の声が上がっていた。
台風24号 暴風で体育館屋根大破
毎日新聞2018年10月3日
取手市は2日、台風24号による暴風で取手市立取手東小学校(同市吉田)の体育館の屋根が一部飛ばされたと発表した。
市教育委員会によると、体育館は鉄骨造2階建て。風にあおられてかまぼこ形屋根の約4分の1がはがれて落下した。雨水が直接館内に入るため、当面使用を見合わせる。復旧の見通しは立っていない。
尾崎亜衣さんの「わたしと健康」毎日新聞日曜クラブより 20180930
「自分で人生の長さを決められると思うとつらいが、
神様が作ったお芝居の中で自分の役を演じ、
出番はここまでと決められているのが人生だとすれば、
その間に自分という役を愛して豊かに演じ切ることが人生を楽しむ秘訣だ」
妙に心に残りました。
母の友人が腰痛が酷くて何も手がつかないと言う。
一人暮らしの高齢者です。
辛さが伝わってきて、私のかかりつけの医院にお連れしました。
診療所では、「坐骨神経痛」と言われていたそうですが
「腰椎脊柱管狭窄症」お薬で治りますよ。
お医者様にそういっていただき、ほっとしていました。
自分の生きている意味って
こんな些細なことなのかもしれない。
茨城新聞 吐玉泉 20181002
巨大壁面に映像作品を投影する「アートプロジェクション」がきのう、取手市中央町のサイクルステーションとりでで始まった。取手の春夏秋冬をテーマとしたアニメーションなどが、夜のまちを彩っている。5日まで。
アートプロジェクションはプロジェクター2台を使い、JR取手駅前にある立体駐輪場の壁面のうち、最大縦10・8メートル、横6・7メートルに投影する。東京芸大大学院で映像を学んだプロの作家らが、取手の春夏秋冬をテーマに制作したアニメーション作品や、市内の親子が粘土を使ってこま送り撮影した「クレイアニメ」など30作品を映し出している。
投影は午後6〜9時。イベントの一環として、最終日の5日午後4時からは、同市新町の取手ウェルネスプラザでJAZZビアガーデンも開かれる。
昨夜の強風・・・ただただ凄かった。
家がずーっと揺れてた。
家周りが大変なことになっていた。
朝刊の配達は、風が静かになってきた時間帯にスタート。
強風の中、バイクで移動する配達員さんには頭が下がります。