Archive for 10月 31st, 2018

ExCAMP 遊休地がキャンプ場に

水曜日, 10月 31st, 2018

あなたの土地をキャンプ場としてシェアしてみませんか?
土地をお持ちですか?キャンプ場として貸し出して、収入を得ることができます。

forent株式会社さんの素晴らしい企画ですね。
茨城新聞 2018年10月31日

フォレント 遊休地をキャンプ場に 検索サイトでマッチング

筑波大発のベンチャー企業「forent(フォレント)」(つくば市、塚崎浩平社長)は、インターネット上で運営するキャンプ場検索サイト「ExCAMP(エックスキャンプ)」で、山あいや海辺などの遊休地をキャンプ場として予約できるサービスを始めた。土地所有者は遊休地を貸し出すことで収入が得られ、サイト利用者は貸し切りのキャンプを楽しむことができる。塚崎社長(23)は、双方の需要をマッチングするとともに「地方創生につなげる」と語している。

同サイトは今年6月にスタート。サイト利用者が投稿したキャンプ場の写真約2600枚を掲載し、キャンプ場選びに役立っている。ペットの可否や、川遊びといったアクティビティーに関する情報も確認でき、過去に訪れたキャンプ場をレビューと合わせて記録することも可能だ。

今回のサービスでは、土地所有者が遊休地をキャンプ場として登録。サイト利用者は提示された料金を土地所有者に支払い、遊休地でのキャンプを貸し切りで楽しむことができる。仲介する同社は手数料を得られる。

現在、遊休地のキャンプ場登録数は約40件。「那須高原の林間」(栃木県那須町)や「伊勢志摩のビーチサイド」(三重県志摩市)がある。遊休地の登録は、牧場やワイン畑の一角でも可能だ。

登録地で最も人気を集めているのが、土浦市内にある旅館のパークゴルフ場跡地。市街地の夜景が好評で、旅館内の温泉施設の利用といった副次的な利益も見込まれるという。

日本オートキャンプ協会がまとめた「オートキャンプ白書2018」によると、17年のオートキャンプの参加人口は推計840万人で、5年連続上昇した。キャンプ人口増の大きな背景には、第2次ベビーブームの団塊ジュニア(1971〜74年生まれ)が子育て世代の中心となっていることがあるという。

同社によると、一般的なキャンプ場ではほかの利用者がいるため、騒音など周囲への配慮が必要となり、思うように楽しめないことがあるという。そのため、貸し切りでキャンプを楽しめるサービスはニーズが高いとみている。

塚崎社長は「(遊休地に)建物を造らずに人を呼ぶことができる」として、地方創生の一助になる考えを強調。今後は土地所有者を紹介した人に対し、料金が安くなるクーポンを贈る仕組みを検討しているという。

取手人はご飯にアンコのせる事件

水曜日, 10月 31st, 2018

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茨城・取手人はご飯にアンコのせる事件!

TV東京で放映されました。

ぼた餅やぼた飯といって、大切な時につくりますが

天ぷらやから揚げと一緒にあんこ飯を食べる家庭が紹介されていました。

( ,,`・ω・´)ンンン— 美味しいのかなぁ