なるほど・・・
燕さんの糞対策ですね。
と、思ったら
烏に巣を壊され子燕が落ちて・・・命が消えたって。
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デザイン公募
取手駅西側100メートルのコンクリート擁壁に絵 市と実行委 31日まで
毎日新聞2017年7月3日
落書き防止と街中の風景に芸術を
取手市と若手芸術家団体「取手市壁画によるまちづくり実行委員会」(葛谷允宏委員長)は、JR取手駅西側のコンクリート擁壁に、長さ100メートルの巨大壁画を制作する。原画デザインの公募を始めた。
同市は2000年度、落書き防止も兼ねて、街中の風景に芸術を取り込もうと壁画作りを始めた。
市内には東京芸術大取手キャンパスもあり、専門家の協力も得て、これまでに橋脚や高架下など15カ所に壁画を描いてきた。
公募の期限は31日まで。8月14日に結果を発表し、実行委が9月上旬に作画を始め、10月末ごろ完成させる予定。大賞の受賞者にはデザイン料10万円を贈る。
市文化芸術課の岡本弘子課長は「明るく、楽しくなるような絵を世界中から応募してほしい」と話している。
家庭訪問の準備中
今や、住所検索に💻は必需品です。
茨城新聞 20170701
茨城新聞 20170629
毎日新聞 20170629
今月20日に千葉県君津市の消防士を詐欺未遂容疑で逮捕した取手署(小松崎邦二署長)は28日、ニセ電話詐欺を防いだとして「茨城県信用組合取手支店」(取手市新町)と同支店預金係の市東(しとう)真子さん(25)に感謝状を贈った。
同署などの説明によると、19日午後2時半ごろ、取手市内の男性(79)と妻が支店を訪れ、窓口担当の市東さんに「300万円の定期預金を解約したい」と申し込んだ。使途を尋ねると、夫婦は「車の代金250万円を払うため」と落ち着いて話したという。
ここで市東さんが機転を利かせ、購入する車のメーカーと車種を尋ねた。ニセ電話詐欺チェック表になかった質問に、夫婦は返事に詰まったという。
報告を受けた今野猛支店長(50)はニセ電話詐欺と確信。「お孫さんなどから電話はなかったですか」と事情を聴いている間、別の職員が110番。午後3時に「孫」と名乗る男が自宅に金を取りに来ることが分かり、受け子役とされる消防士の逮捕につながった。
小松崎署長は「容疑者検挙に直結した」と感謝した。市東さんは「被害を防ぎ、お客様の財産を守ることができて良かった」と振り返った。
親鳥が小鳥を探しているのかなぁ。
おいおい そこはFIX窓だよ。
網戸を外してあげたら「バタバタ」
残されたのは、大量の糞(笑)
読書手帳サービス
本人、借りた本の履歴閲覧 取手市立図書館が来月から開始
毎日新聞 2017年6月27日
電子版は県内初 HP全面改訂で
取手市教育委員会は23日、市立図書館の利用者が借りた本の履歴を閲覧できる電子版の「読書手帳サービス」を7月1日に始めると発表した。図書館のホームページ(HP)にアクセスして「利用者メニュー」に入り、希望者がサービスを選択できる。電子版の読書手帳は県内では初めてという。
1日から全面改訂される図書館HPの新メニューの一つ。取手図書館によると、利用者から「これまでに読んだ本を記録したい」との要望が相次ぎ、システム開発会社と共同で作業を進めている。
読書手帳は、本の表紙写真や題名、著者、出版社、借りた日・返却日などの情報を自動的に記録する。1日以降に借りた本が対象。本人以外は図書館員も閲覧できない仕組みとする
かわいすぎて、間引きできません。。。。