季節が巡る

4月 18th, 2018

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俺のベーカリー 香

4月 17th, 2018

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人気のパンです。

山あい流れる桜の大河

4月 16th, 2018

岐阜県関市「寺尾ケ原千本桜公園」 ドローン×千本桜…谷を流れる大河の如く
産経新聞 20180415

杉に覆われた緑深い山あいに描かれたピンクのS字。小型無人機から見下ろした桜並木は、まるで谷を流れる大河のようだった。風が吹くと、花を付けた枝が川面のように揺れ花びらが舞った。

岐阜県関市の「寺尾ケ原千本桜公園」は県道沿い約2キロにわたって、ソメイヨシノを中心に約千本の桜が植えられている。満開の時期には多くの花見客でにぎわう。毎年訪れるという岐阜市の自営業、野口征司さん(75)は「(標高が高く)岐阜市内より1週間ほど開花が遅い。2度目の花見を楽しめるのが最高の醍醐味(だいごみ)」と、満足そうに花を見上げていた。

「この景色を作り出したのはかつての寺尾地区の人たち」と、教えてくれたのは関市武芸川事務所の川島友教所長(59)。昭和26年11月、この地区に待望のバス路線が開通したが、この時、道路わきの斜面では杉の植林計画が進んでいた。

これに、地元住民が「待った」をかけた。「道際まで杉を植えると日差しが遮られ、冬場は路面凍結でバスの通行が難しくなる。道路沿いに緩衝地帯を設けて」と訴えたという。

杉に代わり道沿いに植えられたのは、落葉樹のソメイヨシノ300本。夏は木陰を作り、葉が落ちる冬場は差し込む日光が道を照らし、春には満開の桜が楽しめるようになった。これが千本桜の始まりだった。

「今年は例年より10日ほど開花が早かった。でも、咲き具合は上々」と川島所長。湿気が多く、日差しが少ないこの場所は桜には不向き。2年前には、大量発生したマイマイガの幼虫に葉を食べられて木が弱り、満開になる前に桜は散った。市は防除や肥料をまく回数を増やし、桜の体力回復を図った。枯れた木の植え替えも進め、今年は、ほぼ本来の姿に戻ったという。

「観光資源で地域の財産でもある」(川島所長)という千本桜。地元住民が作り出した絶景は、今も大事に守られている。

嵐のち☁

4月 15th, 2018

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平成30年度 ブロック長となりましたm(__)m

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たつのこ産直市場

4月 14th, 2018

龍ケ崎に市営直売所 地元産野菜豊富に
2018年4月14日(土) 茨城新聞

龍ケ崎市直営の農産物直売所「たつのこ産直市場」が8日、同市馴馬町の市文化会館駐車場の一角にオープンした。市内で生産されたトマトなどの農産品を豊富に取りそろえ、市内外から訪れた多くの客でにぎわった。

直売所には、市内の農家らが育てたトマトやタケノコ、長ネギなどの農産品が種類ごとに並んだ。新鮮な地元産の野菜などを求め、入り口には行列ができた。同じ敷地内には市観光物産協会の模擬店も出店し、名物のコロッケのほか、焼きそばやお菓子などが売られた。

オープンに先立って行われたセレモニーで、中山一生市長は「ヒット商品を生み出す場所になってもらいたい」などとあいさつ。寺田寿夫市議会議長らとともにテープカットし、直売所の門出を祝った。

同市では2016年12月、民間会社が運営する農産物の卸売市場が廃止。生産者から「身近で農産物を出荷できる場がほしい」と声が上がっていたことなどから、市が直売所の開設を目指していた。

買い物に来ていた同市在住の自営業、池野辺典子さん(61)は「タケノコやトマトを買った。地元産なので安心感がある上、新鮮なのでありがたい。地域の活性化につながればいい」と笑顔を見せた。

市農業政策課によると、営業時間は午前10時〜午後6時。休業日は毎週月曜と火曜、年末年始。

SAKEMEETING

4月 13th, 2018

日本酒試飲会
県内蔵元13カ所の銘柄を楽しんで あす取手で 
毎日新聞2018年4月13日 

 県内産日本酒の試飲会「SAKEMEETING」(酒ミーティング)が14日、取手市中央町の取手駅ビル「ボックスヒル取手」4階で開かれる。県内の蔵元13カ所で生まれた39銘柄を楽しめる。

 同ビルと地酒専門店「中村酒店」(同市戸頭)などが開催。同店が取引している県内の蔵元13カ所から各3銘柄を選抜した。「松盛」(常陸太田市)▽「渡舟」(石岡市)▽「御慶事」(古河市)▽「来福」(筑西市)--などの銘酒が並ぶ。

 試飲会は同日午前11時半~午後3時。当日、会場でおちょこ(200円)とコイン(1枚100円)を購入し、1杯コイン1~3枚で飲める。

 日本酒ライター、杉村啓さんによる解説のほか、ビル1階ではマグロ解体ショーを同時開催し、にぎりずしも販売する。

 同店を経営する中村克行さん(50)は「全国新酒鑑評会で近年、県内の酒が数多く金賞を受賞し、品質が上がっている。県産の優れた味を知っていただきたい」と呼びかけている。問い合わせは同ビル(0297・73・2111)

赤い💺

4月 13th, 2018

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還暦・・・🎊おめでとう

彼女・・・座りたくないって(笑)

スポニチ新人研修女子4名紹介

4月 12th, 2018

3日間という短い期間ではありましたが

若いエネルギーをたくさんいただきました。

エールを送ります。

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研修生 (1)

つくばエキスポセンタートリックアート展

4月 11th, 2018

茨城新聞 20180411

「だまし絵」満載

目の錯覚を誘うだまし絵やアート作品が一堂に会する企画展「世にも不思議な美術展〜トリックアートの世界」が、つくば市吾妻のつくばエキスポセンターで開かれている。錯覚が起きる科学の解説もしており、同センターは「見て、触って、写真に撮って楽しんで」と来場を呼び掛けている。5月20日まで。

トリックアートは、角度や影の付け方、鏡の配置などによって、飛び出してくるように見える。闘牛やキリン、マンモスが立体的に迫ってくる体験をできる。「絶叫の岸壁」と題したアートは、巨大ザメの絵の前で撮影すると、サメの開いた口の上に乗ったような写真を撮れる。

「変幻灯」と題した作品は、絵の中のモナリザにさまざまな形の光を投影することで動いて見える。

拡張現実(AR)技術を駆使した専用アプリも無料で提供され、手持ちの携帯端末に入れて絵にかざすと、画面越しに車の写真や動画が飛び出してくる展示もある。

「だまし絵クイズ」は、同じ長さなのに違って見えたり、真っすぐなのに曲がって見えたりする不思議な絵20点を紹介した。

展示では、なぜ錯覚や錯視が起きるのか、視覚の仕組みや脳の働きを科学的に分かりやすく解説している。展示担当の徂徠(そらい)裕子さんは「視覚や体の不思議を知ることで、科学の面白さにも興味を持ってもらえれば」と話している。同センター(電)029(858)1100。

エビハラのトマト直売

4月 11th, 2018

取手市ふれあい道路沿いにある「エビハラのトマト」直売所

現在は、日曜水曜日朝9時から販売しています。

ふらっと買い物に行ったのですが、ギョッ👀

並んでいた人の話

「8:40に来て20番目ぐらいかなぁ」

目当てはフルティカです。

フルーツのような中玉🍅

私の数人前で完売

更に徳用袋も完売でも、通常パック入りを

並ぶこと10分で「桃太郎トマト」GET

(笑)私の後には誰も並ばんでいない・・・

桃太郎トマトは、9:30頃に行けば買えそう。

これも甘くておいしいです。

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