スタッフ用の保育園も併設
サプライズ!スイーツドーム
風が吹き出したので相方と出かけてみた。
早朝の学園は、最高🌸🌸🌸
緊急時に病気、障害伝えられない… 緊急時に病気、障害伝えられない… 取手市が「ヘルプカード」配布
東京新聞 2017年4月13日
取手市は、手助けが必要なのに、病気や障害で周りに思うように意思が伝えられない市民のため、あらかじめ手伝ってほしいことを記載しておく「ヘルプカード」を17日から配布する。市は、緊急時にカードを所持していることで、本人や家族の安心につながるとしている。 (坂入基之)
カードにある「人工透析をしています」「パニックになることがあります」などの欄にチェックを入れて相手に自分の状態を知らせ、不自由なことも記入しておく。その上で、「書いてある情報を音読して」「移動の際、介助して」など、お願いしたいことを伝える。
日常生活のほかにも、突然の発作に襲われたり、パニックになったり、災害で避難したりしたときにも使える。
デザインは、先行して導入した東京都のカードを参考にした。大規模災害時、市や県境を越えて避難しても、広く分かってもらえるよう配慮したという。
市は、病気や障害に対する地域の理解が進むきっかけになれば、と期待を寄せている。
ヘルプカードは、難病や身体・知的障害などで支援が必要な市内の約五千人を対象に、希望者に配布する。市障害福祉課、藤代庁舎総合窓口課、市内の障害福祉サービス事業所で受け付ける。
問い合わせは市障害福祉課=電0297(74)2141=へ。
Bガーデン
るるぶ筑西市
つくば銀行各所に置いてあります。
エッグポーチに挑戦
友人のメガネ👓
折り畳み式で便利そう📷
ライティングで桜七変化
守谷市 西林寺
取手市 愛宕神社
四季の壁画
取手駅前にお目見え 放置自転車展示の金属板リサイクル
毎日新聞2017年4月12日
自転車の展示に使っていた4枚の金属板をリサイクルし、利根川や花々などを題材に四季を描いた壁画が、JR取手駅東口の歩道にお目見えした。
地元の芸術家らでつくる「取手市壁画によるまちづくり実行委員会」が企画したもので、市内に住む東京芸術大4年、菊池玲生(れお)さん(23)を中心に、約2カ月かけて制作した。
金属板は縦1・7メートル、横2・8メートルで、10年前まで貸し出し用に色を塗り替えた放置自転車を展示するのに使っていた。
春は桜と菜の花、夏は藤とアサガオ、秋はイチョウと紅葉、冬は梅とナンテンを描き、「花河図(はなかわず)」と名付けた。実行委の葛谷允宏(くずやのぶひろ)委員長(35)は「数年おきに描き替えたい」と話している。