家族みんなが揃った今夜
娘の誕生日を(ΦДΦ)祝まーす
TVで話題になったやま忠レストランで、肉三昧(笑)
その足で、娘を送って都内に向かう
祝日なのに・・・空いてる
今夜のイベント周りは空いていたかもね。
家族みんなが揃った今夜
娘の誕生日を(ΦДΦ)祝まーす
TVで話題になったやま忠レストランで、肉三昧(笑)
その足で、娘を送って都内に向かう
祝日なのに・・・空いてる
今夜のイベント周りは空いていたかもね。
取手市太鼓連盟 「心に響く音を」 新年公演に向け練習
毎日新聞2015年12月22日
取手市太鼓連盟が来年1月23日、公演「とりで太鼓の祭典」を同市東1の市立市民会館で開く。2年に一度の発表会で4回目。連盟加盟の太鼓の衆「風舞」▽取手慧光太鼓▽坂東太鼓の会▽本陣太鼓▽舞鼓の会−−の5団体総勢約160人が競演、新年の幕開けを威勢良く飾ろうと、練習に余念がない。
出演者は幼児から70代と多世代にわたる。5団体が共演するオリジナル曲「砦響(さいきょう)」の合同練習が12日、同会館で約130人が参加して行われ、力強いばちさばきを見せた。本番を想定し、互いに舞台での配置や進行を確認した。
連盟理事長で舞鼓の会代表の倉持武夫さん(60)は「和をテーマに、和太鼓の魅力を伝えたい。新年にふさわしい、心に響く音をお届けしたい」と鑑賞を呼びかけている。
今回、ゲストとして「菊水連」(東京都・高円寺阿波おどり連協会所属)と、地元の市立山王小学校の児童たちが特別出演する。当日は午後1時開場、同1時半開演。入場料500円。チケットは市民会館(0297・73・3251)などで販売中。
取手市議選説明会に33陣営
毎日新聞2015年12月22日
取手市選挙管理委員会は21日、任期満了に伴う市議選(定数24)の立候補予定者説明会を開き、33陣営が出席した。内訳は現職24、元職1、新人8。定数は現行26から2減となる。来年1月17日告示、同24日に投開票される。今月2日現在の選挙人名簿登録者数9万1368人
毎日新聞 20121223
1年6ヶ月かけて、茨城県への提言をまとめてきました。
発表本番の今日
|緊張|ョ゚Д゚;))))ドキドキ(笑)
私達
明日の茨城を考える女性フォーラム 魅力ある地域づくり部会は、
5グループ目の発表でした。
主な提言は
一大観光地づくり 筑波山
空き家を地域共生の拠点として
教育 学力から風土力へ
すでに実施している施策の見直しを 3項目について・・・
一つの大きな行事が終わってホッとしています。
ラップに合わせて 茨城PRタイム
橋本知事に提言書を
林友深ちゃんが描いた 表紙
明日の茨城を考える女性フォーラム第13期
順番待ちの控え室でパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
大切な( ^^)人(^^ )仲間♡が増えました
┌(┌*´∇`)┐オツゥ….
鶏飯
便利なものですね~
何日か前の新聞にこんな内容の投稿がありました。
私は、中学の勉強をほとんどしていない。
中学の勉強こそが、すべての基本だと思う。
基本的な科目を学び直したい社会人もいるんではないだろうか。
生涯の向上心のためにもう一度中学生をしたい。
私も同じようなことを考えてきました。
中学生だけをしっかり身につけたら、一般教養はバッチリです(笑)
市民大学はあっても市民中学は・・・聞いたことがない・・・?
つくっちゃおうかぁ(笑)
国際平和ポスター・コンテスト
国際審査 取手・白山小6年、野川さんの作品エントリー 大賞は来年2月発表
毎日新聞2015年12月18日
「国際平和ポスター・コンテスト」(ライオンズクラブ国際協会主催)の国際審査に、取手市立白山小6年、野川佳鈴さん(11)の作品がエントリーされた。「平和を分かち合おう」をテーマに世界中の11〜13歳の子供たちが応募。日本からは野川さんの作品を含む8地区それぞれの最優秀作品計8点が、国際本部選考に臨む。
野川さんの作品は、広島市の原爆ドームや「原爆の子の像」の上に万国旗がはためき、被爆して死亡、像になった少女が「平和になって生き返るように」と願いを込めた。
11月に県代表2点の一つに選抜。今月11日のライオンズクラブ333複合地区(新潟、栃木、千葉、群馬、茨城の5県)審査で最優秀賞を受賞した。同地区ガバナー協議会事務局によると「平和の象徴が描かれ、平和を願う気持ちがよく感じられる」と評価された。「国際大賞」は来年2月に発表される予定。
スザニ 魅力感じて 取手松陽高・蛯名美咲さん手縫い
きょうまで県つくば美術館で展示
毎日新聞 20151220
県立取手松陽高(取手市小文間)の美術科3年、蛯名美咲さん(18)=ひたちなか市=が、中央アジアの刺しゅう布「スザニ」を制作した。手縫いは現地でも珍しく、カザフスタンの国営放送記者から取材を受けた。県つくば美術館(つくば市吾妻2)で20日まで開かれている同校美術科の展覧会に出品している。
蛯名さんは、同国のフィギュアスケート選手で、2014年のソチ五輪男子銅メダリスト、デニス・テン選手の大ファン。それをきっかけに、中央アジアの美術にも関心を持つようになり、部屋に飾り付けるスザニの存在を知った。
出品したスザニは縦約160センチ、横約80センチで、中央部にテン選手をイメージした刺しゅうをあしらっている。制作期間は3カ月間の約700時間で、最後の2週間は睡眠を削って仕上げたという。
知人づてに作品を聞きつけた国営放送の日本特派員が今月17日に取材。ニュースサイトで、蛯名さんの顔写真を含めて作品を紹介したところ、「美しい」「素晴らしい」などの反響がインターネット上で相次いでいるという。
来年には同国に短期留学する予定の蛯名さん。「機械化が進み、現地でも生産が少なくなっている手縫いのスザニの魅力を感じてもらいたい」と来場を呼びかけている。午前9時半〜午後3時。入場無料。