2018年におよそ100年ぶりの新種発見として大きな話題となっている
クマノザクラは、和歌山・三重・奈良県の3県にまたがって分布する自生のサクラさん。
クマノザクラマップができました。
おととし、国内で約100年ぶりに野生の桜の新種として発見された「クマノザクラ」。その魅力を知ってもらおうと、和歌山県古座川町で見学会が行われました。
2018年におよそ100年ぶりの新種発見として大きな話題となっている
クマノザクラは、和歌山・三重・奈良県の3県にまたがって分布する自生のサクラさん。
クマノザクラマップができました。
おととし、国内で約100年ぶりに野生の桜の新種として発見された「クマノザクラ」。その魅力を知ってもらおうと、和歌山県古座川町で見学会が行われました。
2020年2月20日から3月3日にかけて取手ひなまつりを開催します。
リボンとりで4階には、各店舗のお雛様が遊びに来る予定です。
過去記事
ふくろう雛1205完成ヽ(^o^)丿
皆様のお陰で素晴らしいふくろう雛1205が完成しました 。
1205は、前年の取手市に出生届を出した数が1205人
子どもたちが幸せになりますように・・・
願いを込めて縫い上げました。
リボンとりで駐車場の河津桜が満開です🌸
茨城新聞 20200203
取手市役所で河津桜が開花 例年より1週間早く
取手市寺田の取手市役所で1月31日、早咲きとして知られる河津桜が開花。鮮やかな桃色の花を咲かせた。
場所は市役所敷地西側(取手勤労青少年体育センター裏の土手)斜面。この日は最高気温10.5度と暖かく、12本植えられている河津桜のうち、2本の木から1輪ずつ、計2輪が開花した。
市魅力とりで発信課によると、昨年の開花日は2月7日、一昨年の開花は同8日で、今年は例年より約1週間早いという。同課では「3月上旬には満開になるかも」と予想している。
河津桜は、ソメイヨシノより色が濃く、花が咲く期間も長いのが特長。同所には毎年、春の訪れを象徴する桜を観賞しようと多くの市民が訪れている。