Posts Tagged ‘カフェ’

房総カフェ☕ 手賀沼周辺編

水曜日, 8月 31st, 2016

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ゆめまっぷの会のミーティング

火曜日, 8月 23rd, 2016

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ゆめまっぷの会事務局 Café 温々亭の夏飾り

涼しげですね。

ゆめあかり3.11に向けて話し合いを行いました。

ゆめまっぷの会らしい2017の企画がスタートしました。

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霞ケ浦湖畔歩崎公園に「かすみキッチン」がオープン

金曜日, 7月 22nd, 2016

茨城新聞動画ニュース 20160722

かすみがうら市の霞ケ浦観光拠点レストラン「かすみキッチン」が、同市坂の歩崎公園にオープンした。地方創生の目玉の一つとして、市が筑波銀行などと出資し設立した第三セクター会社が運営。地元食材にこだわったメニューで、サイクリング愛好者や帆引き船観光客などをターゲットに、交流人口増加の推進役として期待が寄せられている。

かすみキッチンは公園内の市交流センター2階を活用。内装は廃校になった市内小学校の備品を再利用し、バルコニーからは霞ケ浦を一望できる。レンコンやワカサギ、ブランド豚、野菜、果物など、地元の特産品を使ったハンバーグやパスタ、サラダのメニューを予定している。

15日には、関係者による試食会を実施。「蓮根豚ハンバーグ」「レンコンと地野菜のマルゲリータ」「常陸牛カレー」が提供された。23日から通常営業となり、営業時間は午前11時(休日午前10時)〜午後10時となる見通し。

焼き菓子カフェ こなのか

月曜日, 7月 4th, 2016

茨城新聞日曜版テイスト 20160703

焼き菓子カフェこなのかの沢辺さんが紹介されました。

おいしい焼き菓子が食べたくなったらお出かけくださいね。

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【MATCHとりで主催】

7月21日第二回社長塾&交流会への参加者募集中です。
今回は、焼き菓子カフェこなのかのお土産付き。

沢辺さんのカフェ開業ストーリーを聞いてみたいね。

お散歩同窓会

火曜日, 6月 14th, 2016

6km

都内での用事を済ませ

待ち合わせの代々木公園駅へ

ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

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富ヶ谷から原宿駅へ

ただただ、臭い 臭すぎ!

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リニューアルされる原宿駅

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懐かしい~

東郷神社

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話題のカフェ

THE DECK COFFEE&PIE
クレミアクリームチーズ&チェリーパイ

プレミアム生クリームソフト「CREMIA(クレミア)」

今日は、行列もなくラッキー

おしゃべりすること1時間(笑)

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桑田さんがいるかもしれないとここを眺め

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国立競技場をのぞいて(笑)

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外苑前駅が、お散歩同窓会の〆

約6km 「また歩こうね~」

再会を約束^ ^*

ローリエ 毎月第2金曜日オープンガーデン

金曜日, 5月 20th, 2016

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こなのか 母の日ギフト

月曜日, 5月 2nd, 2016

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渓流そばとへぎそば

木曜日, 4月 21st, 2016

喫茶処 あん庵

ゆっくりとおしゃべりしながら

非日常のそばランチをお楽しみください。

つなぎに山ごぼうの葉を使った『渓流そば』

ふのりが入った『へぎそば』を楽しめます。

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渓流そばセット

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へぎそばセット

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パンダカフェで幸せを呼ぶ菓子「ぽるぼろん」

木曜日, 4月 14th, 2016

幸せを呼ぶ菓子「ぽるぼろん」人気 福島の被災障害者支援の思い詰め

東京新聞 20160413

 取手市立福祉会館内にある「パンダカフェ」が限定で販売している手作りの焼き菓子「魔法のおかし・ぽるぼろん」が、市民の人気を集めている。東日本大震災で被災した福島県の障害者約200人が、協力し合って製造、販売している。わずか直径3センチの小さな菓子に、多くの人たちの思いが詰まっている。 (坂入基之)
 ぽるぼろんは、スペイン・アンダルシア地方が発祥の祝い菓子。シナモン風味で、口に入れると、ほろっと崩れ、溶けてしまう。溶ける前に「ポルボロン!」と3回唱えると願いがかない、幸せになれるとされる。
 被災した障害者を支援している「JDF(日本障害フォーラム)被災地障がい者支援センターふくしま交流サロンしんせい」が発案し、2013年に日清製粉グループの技術支援を受けて、ぽるぼろん作りが始まった。提携する13の福祉事業所が製造や箱作り、販売、発送などを手分けしている。
 この取り組みを知った取手市の中学校教員の相良絹子さんが、パンダカフェを運営する取手市文化事業団(代表・藤井信吾市長)に販売を呼び掛けた。昨年11月から入荷し、1箱(8個入り)500円で月20箱を限定販売している。「福島を支援したい」と、まとめ買いする市民らで、すぐに売り切れるという。保存料を使っていないため、販売は冬季のみで今月いっぱいで終了する。
 相良さんは「一過性ではなく、継続してできる福島支援として文化事業団に提案した。パンダカフェをアンテナショップに、販路を全国に広げたい」と意欲的だ。
 交流サロンしんせいの富永美保さんは「温かい応援はありがたい。菓子作りは『自分の役割がある』と仕事に誇りをもってもらうため。相良さんたちの支援は心強い」と感謝している。

人の気持ちを想んばかることのできる優秀な頭脳と柔らかい心

火曜日, 4月 12th, 2016

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4月号のぬくぬくステーション

毎月Café 温々亭オーナーより届けられるメッセージが楽しみです。

アンテナが同じらしい・・・

感動も同じ?

みんなが幸せになるための武器は、

人の気持ちを想んばかることのできる優秀な頭脳と柔らかい心。

これさえあったら十分なんです。

朝ドラでの一文が心に残っていたときに、いただいたお手紙に同様のメッセージ。

いい言葉だなぁ。