茨城新聞 20170227

茨城新聞 20170227

茨城新聞 20170211
ん?寝てる?

こっちも?

もしや もしや

水戸黄門様雛(笑)


いつも楽しませてくれる
真壁のひなまつり 川島洋品店文庫蔵さんです。
関鉄に駅務員の女性キャラ 25日にグッズ販売も
20170203 産経新聞
関東鉄道(茨城県土浦市、関鉄)にオリジナルキャラクター「寺原ゆめみ」が誕生した。各地の鉄道で働く女性のイメージキャラ「鉄道むすめ」のシリーズの一つで、県内では初めてという。グッズやのぼりなどでPRする。
寺原ゆめみは、車内で検札業務を行う手先が器用な駅務員の設定で、取手-下館間で運行する常総線の「寺原」と「ゆめみ野」の2駅から名付けた。関鉄などによると、鉄道むすめを手掛ける玩具メーカー「トミーテック」(栃木県壬生町)が、実在する女性駅務員の制服姿をもとに制作した。
関鉄は同線水海道駅で25日、新型車両「キハ5010形」をお披露目するとともに、寺原ゆめみの記念乗車券などのグッズを販売する。鉄道むすめは1月時点で、81体のキャラクターが作られている。
毎日新聞 雑記帳 20170127
コロッケによる町おこしを進めている茨城県龍ケ崎市の「高橋肉店」は26日、地元で小中学校時代を過ごした大相撲・稀勢の里の横綱昇進を記念して、力士の形をした「横綱コロッケ」を売り出した。
ジャガイモは横綱の体重175キロにちなみ175グラムと通常の約3倍。価格は、ありがとう(サンキュー)の390円。まわしのようにのりを巻けば一層リアルになる。31日まで販売し、好評なら延長する。【安味伸一記者】
茨城新聞 吐玉泉 20170122
福島県南相馬市の県立相馬農高の生徒や同県JA関係者らがきのう、取手市新町の取手ウェルネスプラザで、福島県産の農産物などを販売した。同県の委託事業として行われたもので、高校生らは元気に声を出してPRしていた。きょう午前中まで。
高校生らは自分たちが栽培・加工したコメやみそなどを販売。また、南相馬市の「深野海苔店」の商品や福島県産の農産物、地元取手の名産なども取り扱われ、買い物客でにぎわっていた。
同高では、現在ハマナスを使った加工品の開発に取り組んでおり、この日もジャムの試食とアンケートを実施。高校生らはきょう、ハマナスの生息地の太平洋側南限とされる鹿嶋市を視察する予定だが、同高の商品販売は行うという。同高2年の天沼佑貴さん(17)は「自分たちで作った農産物を売ることで、南相馬も元気だと伝えたい」と話した。
茨城県庁にて
ハーモニーフライトいばらき2016研修報告会に参加
オーストラリアの職場における女性活躍・子育て支援・教育・地域福祉について
グループごとに発表しました。
内容と話し方・・・皆さん素晴らしくって憧れてしまいます(笑)

昨年6月から行ってきたこの研修は
時間的にも個人的にもハードルが高かったなぁ
県庁報告会→県南報告会→つばさの会報告会
まだ続くようですが、ひと段落です。

懇親会
ほんとにホォーっと

ロビーでは、陶芸作品展が行われていました。
会議→お参り→新年会
空
見ていると幸せな気分になります。



友人の結婚式以来
26年ぶりにお邪魔した
丸松会館
懐かしかった~

毎年12月23日に開催される
来迎院の火防大祭(ひぶせたいさい)は
除災招福・祈願成就・交通安全の祈りを込めた行事であり
修験山伏の秘法 火渡り式大修行を実施しています。
どなたでも火渡りできます。
炎が高々と舞い上がり飛び火しはしないかとハラハラしてしまいました。














このあと、一般の火渡りを行います。
茨城新聞 20161224
副住職が山伏に扮している📷
