東北電力原町火力発電所を襲った津波を発電所建屋から撮影
東北電力原町火力発電所は、14日に火災があり稼働不能
撮影したのは職員さん?
南相馬市長もYouTubeで語っている
物資だけでなくメディア取材も情報も入らない
残った市民2万人の生活支援をお願いします
東北電力原町火力発電所を襲った津波を発電所建屋から撮影
東北電力原町火力発電所は、14日に火災があり稼働不能
撮影したのは職員さん?
南相馬市長もYouTubeで語っている
物資だけでなくメディア取材も情報も入らない
残った市民2万人の生活支援をお願いします
過去の地震では地震の後27日目に大きな余震があったというので
まだ、食器棚を使う勇気が出ない^ ^*だが
〆切りだった棚の掃除をしようと扉を開くと「こんなにも破片が飛び散ってる」
考えられないような場所がキラキラ輝いていた
傷が入ったガラス棚は、裏返して使用することにした
地震対策は施さなくてはならないだろうがいつになったら日常にもどれるのだろう
ガソリンが消えたばこが消える
食糧不足、停電、水不足、水への不安、風評被害、聴きなれない言葉の登場
日常への扉はいつ開くのだろうか
3月11日~23日に地震情報を発表した地震の震源及び震度一覧
卒業おめでとう
人知れず終了した卒業式
社会人への第一歩
子どもへの色紙に書かれたメッセージを読みグッとこみ上げるものがあった
^ ^*独り言
「母に甘えていいときもあるんだよ」
義母にも報告
「おめでとう」
生まれた時から全く手のかからない子だったなぁ
国の防災研究機関である「独立行政法人防災科学技術研究所」は、
ALL311・・・東日本大震災協働情報プラットフォームを立ちあげました
リンクばっちりでよくできています
地震直後の地殻変動を『余変動』と言います
地震断層部のひずみの解消かと思わせる余震が続いています
断層の南部分に住む私たちの不安はそこにあります
24日までに起こった余震のうちM5以上は347回だそうです
東日本の地盤がが東へ動き続けていると言う
牡鹿半島は東南東方面に約5.3m移動、約1.2m沈下
茨城県では沿岸部で約1m東側に移動、約20~50cm沈下
地震直後は沈下傾向だった地盤が数cm単位で隆起傾向にある
いばらき春秋 ~茨城新聞20110325~
自宅の庭の梅が満開になった。
九州からはソメイヨシノが開花したとの便りが届く。
春の足音は日に日に大きくなってきた
季節は移ろいつつあるも、震災の“春”は遠い。
春どころか、思わぬ被害が広がる。
風評被害だ。本県の農畜産物から、
暫定基準値を超える放射性物質が検出されたのを受け、
出荷制限品目以外の野菜にまで、返品や価格が暴落した。
「茨城産」の表示だけで、危険と思われているらしい。
JA関係者の「放射能より前に、風評被害で倒れる」との声は切実だ。
丹精込めて栽培した野菜が返されたり、二束三文で売られてはたまらない
今こそ、地産地消だろう。
基準値に満たない安全な野菜、出荷制限のない野菜もある。
地場産を食べ、県民同士で助け合おう。
県民力を発揮するときだ
安全と思われていた水道水も、基準値を上回る地域が出た。
東京都では3日目で基準値を下回ったように、数日後には低下するかもしれない。
ペットボトルの水の買い占めは避けるべき。
予想を超える自然の猛威は防げなくても、人的災害である風評被害はいくらでも防げる。
冷静に判断する賢い消費者でいたい。
春は必ずやって来る。(田)
様々な情報を見極める訓練をされているようにも思える風評被害です ^ ^*
取手市新町 弁天山ポケットパークのさくら
夕方
「寒い」と感じながらも 青空のさくらに会いたくて弁天山ポケットパークへ出かけた
帰り道 ご近所にオーブンで焼いた『焼き芋』を届けて回った
液状化現象で家が斜めになってしまった家
ご主人が「お金も払わないのに自動ドアになっちゃったよ」と話った
「10分ぐらい水道管が破裂したようだった」
平衡感覚が保たれていない状態での生活はさぞ辛いだろうな
明日から取手市商工会女性部は避難されている方々の配膳ボランティアが始まる
「まてよ」 「やはり」 微熱
朝食担当責任者の^ ^*だが、感染させてしまうといけないので、メンバーにお任せすることにした
申し訳ないです
震災から2週間が経過しようとしている
日常に近い生活に戻りつつあり
電話回線も通常になってきたことから
茨城県北の友人たちにメールや電話で連絡を取っている
「元気か」「必要なものはあるか」
決まって
「大丈夫 元気だから 家の被害はみんな一緒だから」
機能を失った職場((病院)での大変さを語ってくれる
回復には大きなエネルギーが必要とされる
献身的な友人たちに頭が下がる
今まで通り^ ^*にできることを続けることが大切なのかもしれない
何もできないと考えるより、今は力を蓄えるときだと思う
震災に関する情報提供
国土地理院が津波で浸水した地域の全体像を航空写真により明らかにした map
茨城県きょうの状況は、震災後の食事の量・入浴・ガゾリン・仕事について
あまりマスメディアにとり上げられない茨城の状況を把握し全国に知らせたいと企画
1回目2011年3月16日 2回目3月21日(祝) にTwitterとFacebookでアンケート実施された
今日は子どもの大学の卒業式が予定されていました
まだまだ普通の生活に戻るには時間がかかりそうです
スーパーも平常に戻りつつあったのに、原発騒ぎで生鮮食料品棚が山積みされた状態
都内では、水騒動が勃発し限定*本に長蛇の列
冷静な判断を!といわれても、この様子を見てさらに状況悪化しそう
アンバランスな食品高騰で営業が成り立たない店もあるほどです
我が家は、芋料理が続きます
いただいたお芋が大助かりです
震災見舞いが届きました
「ん?^ ^*んちに?」
今日の^ ^*
荷物を半減にする為に片付け作業でした
^ ^*らしい花を咲かせる為に、エネルギー蓄積中
清水さんを応援する友人からのメッセージが届きました。
清水国明からのお願いです。
私たちNPO(非営利活動法人)河口湖自然楽校は、
この度の東日本大震災で被災された家族の子どもさんたちを、
富士河口湖町の私たちの施設に招いて、
安心安全な環境で過ごしてもらうことにしました。
今私たちに出来ること。
震災学童疎開「生きるチカラ キッズキャンプ」を実施します。
私たちは阪神淡路大震災の復興支援活動の経験から、
最も傷つきやすい子どもたちをまず安全な場所へ、
一日も早く疎開させることが大切であると思っています。
この震災学童疎開「生きるチカラ キッズキャンプ」に
一人でも多くの子どもたちを招くために、
皆様のご支援をお願いします。
子どもたちが被災地から移動する費用、
食糧、衣類、学用品の調達費用について、
どうか応援してください。
出来るだけ早く、被災した子どもたちに救いの手を差し伸べるために、
どうかどうか、速やかなご支援を心よりお願いします。
【生きるチカラキッズキャンプを支援する義援金の振込口座】
■山梨中央銀行 小立支店(コダチシテン)
■普通口座:291383
■名義:NPO法人河口湖自然楽校
(エヌピーオーホウジン カワグチコシゼンガッコウ)
※本プロジェクトの収支概要はホームページ上にて報告させて頂きます。
※詳しくはHP、http://www.workshopresort.com/をご覧ください。
スポーツ報知の記事が、ビッグローブに取り上げられました。
http://news.biglobe.ne.jp/topics/entertainment/0317/86675.html
ソトイク株式会社 代表取締役社長 清水敬子