あの栗の家が・・・
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笠間の古民家に「栗のいえ」オープン
木曜日, 7月 1st, 2021光の演出がイワシの魅力を引き出す
土曜日, 6月 19th, 2021墓地そばの道に布団にくるまれた遺体 取手
木曜日, 6月 10th, 2021取手の保育園で集団胃腸炎
金曜日, 5月 21st, 2021茨城県は20日、取手市戸頭の戸頭東保育園(園児120人、職員32人)で感染性胃腸炎の集団感染があったと発表した。同日までに、園児と職員計41人が嘔吐(おうと)や下痢などの症状を訴えた。
女子高校生社長
水曜日, 5月 19th, 2021女子高生社長、取手の鷲田さん 「日本ファン」増えて 漫画エッセー本出版
茨城新聞 20200519
現役高校生で会社経営者でもある鷲田るみさん(17)が、母の美加さん(54)との共著「JK、外国人の彼氏から#本日の日本を気づかされる。」を出版した。高校生の目から見た日本の習慣や精神性を、漫画やエッセーでコミカルに紹介する内容で「世界中に日本のファンを増やす」という大きな夢につながる一歩と位置付ける。
るみさんは江戸川学園取手高の3年生。中学3年で、日本の魅力を世界に発信する会社「CEPON(セポン)」を起業しており、今回の出版は、特に同世代に伝える手段の一つとして企画した。
漫画はA5判、116ページ。女子高生るみと外国人の彼氏ルイが登場し、日常を通じて日本を見直す構成だ。るみさんはエッセーを担当。和菓子や学校、擬音、食品サンプル、安全など10項目を取り上げ、和菓子から伝わる四季や、学校の掃除、食品サンプルとおもてなしの心など、普段感じている「日本の魅力」を盛り込んだ。
出版に向けて動き出したのは昨年春ごろから。「外国人に魅力を伝えるには、まず日本人が日本のことを知らないと」。るみさんの思いを形にするため、漫画家やデザイナー、印刷ディレクターなど、つくば市周辺で活動する大人たちがサポートに回った。
漫画を担当した中林まどかさん(30)は、るみさんのリクエストを基に「自然体の高校生らしさを大切に、テンポ良く仕上げた」。起業家でもある美加さんもエッセーを執筆。母親として「子どもがやりたいことを、大人が本気で応援する環境が大事」と見守りつつ、「(制作に携わった人たちの)世代間ギャップも楽しんだ」とパートナーとしての一面ものぞかせた。
るみさんが考える日本の一番の魅力は「精神性」にあるという。他人への配慮や思いやり、当たり前のことをきちんとする。「私もそれができる人になりたい」と笑顔を見せる。
日本文化に触れ、楽しく学べるテーマパークをつくるなど目標は明確だ。夢を実現するために、「大学で経営を学びたい」と、真っすぐに将来を見据える。
高齢者の買い物支援
水曜日, 5月 19th, 2021取手・住民運営ショップ1年 高齢者の買い物支援 フリマや生演奏でお祝い 人と人つながる場に
茨城新聞 20210519
団地などでの高齢化に伴う“買い物弱者”が問題となる中、茨城県取手市西2丁目の大規模団地「中央タウン」内にあるコミュニティーショップ「ひだまり」が19日、開店1周年を迎えた
校舎工事JV2社 宮和田小へ30万円
土曜日, 5月 15th, 2021江戸川学園取手高3年生 県教委に約130冊寄贈
金曜日, 5月 7th, 2021茨城新聞 20210507 吐玉泉
江戸川学園取手高3年生で、会社経営者でもある鷲田るみさん(17)がきのう、著書「JK、外国人の彼氏から#本日の日本を気づかされる。」を県教委に約130冊寄贈した。
3月末発行の同著は、鷲田さんと母の美加さんのエッセー、中林まどかさんの漫画を組み合わせた内容。食品サンプルの文化や児童生徒による学校の掃除など、日本の「魅力」を盛り込んだ。この日は著者3人が水戸市笠原町の県庁を訪れ、小泉元伸教育長に本を手渡した。県教委は、私立を含む県内の高校に配布する。
鷲田さんは「世界中に日本が大好きな人を増やすのが夢。その一歩として、日本人に日本の良さを知ってほしい」と語った。小泉教育長は感謝を伝え、「ぜひこのまま才能を伸ばして」とさらなる活躍に期待を寄せていた。
るるぶ取手改訂版
水曜日, 5月 5th, 2021阿見アウトレットでエバンゲリオン
土曜日, 5月 1st, 2021茨城新聞 2021年3月9日(火)
エヴァ初号機、牛久大仏とコラボ アニメ映画公開で阿見にオブジェ
アニメ映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の公開初日に合わせ、商業施設「あみプレミアム・アウトレット」(阿見町)に8日、エヴァンゲリオン初号機のオブジェがお目見えした。ファンや買い物客らは記念撮影をして楽しんでいた。
設置は5月31日まで。