Posts Tagged ‘茨城新聞’

たつのこ産直市場

土曜日, 4月 14th, 2018

龍ケ崎に市営直売所 地元産野菜豊富に
2018年4月14日(土) 茨城新聞

龍ケ崎市直営の農産物直売所「たつのこ産直市場」が8日、同市馴馬町の市文化会館駐車場の一角にオープンした。市内で生産されたトマトなどの農産品を豊富に取りそろえ、市内外から訪れた多くの客でにぎわった。

直売所には、市内の農家らが育てたトマトやタケノコ、長ネギなどの農産品が種類ごとに並んだ。新鮮な地元産の野菜などを求め、入り口には行列ができた。同じ敷地内には市観光物産協会の模擬店も出店し、名物のコロッケのほか、焼きそばやお菓子などが売られた。

オープンに先立って行われたセレモニーで、中山一生市長は「ヒット商品を生み出す場所になってもらいたい」などとあいさつ。寺田寿夫市議会議長らとともにテープカットし、直売所の門出を祝った。

同市では2016年12月、民間会社が運営する農産物の卸売市場が廃止。生産者から「身近で農産物を出荷できる場がほしい」と声が上がっていたことなどから、市が直売所の開設を目指していた。

買い物に来ていた同市在住の自営業、池野辺典子さん(61)は「タケノコやトマトを買った。地元産なので安心感がある上、新鮮なのでありがたい。地域の活性化につながればいい」と笑顔を見せた。

市農業政策課によると、営業時間は午前10時〜午後6時。休業日は毎週月曜と火曜、年末年始。

つくばエキスポセンタートリックアート展

水曜日, 4月 11th, 2018

茨城新聞 20180411

「だまし絵」満載

目の錯覚を誘うだまし絵やアート作品が一堂に会する企画展「世にも不思議な美術展〜トリックアートの世界」が、つくば市吾妻のつくばエキスポセンターで開かれている。錯覚が起きる科学の解説もしており、同センターは「見て、触って、写真に撮って楽しんで」と来場を呼び掛けている。5月20日まで。

トリックアートは、角度や影の付け方、鏡の配置などによって、飛び出してくるように見える。闘牛やキリン、マンモスが立体的に迫ってくる体験をできる。「絶叫の岸壁」と題したアートは、巨大ザメの絵の前で撮影すると、サメの開いた口の上に乗ったような写真を撮れる。

「変幻灯」と題した作品は、絵の中のモナリザにさまざまな形の光を投影することで動いて見える。

拡張現実(AR)技術を駆使した専用アプリも無料で提供され、手持ちの携帯端末に入れて絵にかざすと、画面越しに車の写真や動画が飛び出してくる展示もある。

「だまし絵クイズ」は、同じ長さなのに違って見えたり、真っすぐなのに曲がって見えたりする不思議な絵20点を紹介した。

展示では、なぜ錯覚や錯視が起きるのか、視覚の仕組みや脳の働きを科学的に分かりやすく解説している。展示担当の徂徠(そらい)裕子さんは「視覚や体の不思議を知ることで、科学の面白さにも興味を持ってもらえれば」と話している。同センター(電)029(858)1100。

取手市教育長が就任会見

土曜日, 4月 7th, 2018

中3自殺 取手市教育長が就任会見 「誠実に取り組む」

2018年4月7日(土)

取手市教育長に就任し、会見に臨む伊藤哲氏=取手市藤代取手市教育長に就任し、会見に臨む伊藤哲氏=取手市藤代
2015年に取手市立中3年だった中島菜保子さん=当時(15)=が自殺した問題について、新たに市教育長に就任した伊藤哲(さとし)氏(60)が6日、記者会見を開き、「問題を捉え直して誠実に取り組む」と抱負を述べた。引責辞職した前教育長の後任として、1日付で就いた。

伊藤氏は「長年ご心労ご心痛をおかけしていることを深くおわび申し上げる」と遺族に陳謝。これまでの市教委の対応について「重大な過ちだった」との認識を示した上で、「県が設置した第3者委員会の結果を真摯(しんし)に受け止め、再発防止策について着実に実施する」と述べた。

3月の保護者会で当時の担任が体調不良で欠席したため、遺族側が担任が出席する場を設けるよう求めていることに対し、「担任は保護者会への出席は困難だという医師の診断がある。現時点ではっきり示せない」と話した。

平塚らいてうが、取手市小文間の地に疎開し5年間暮らした

金曜日, 4月 6th, 2018

茨城新聞 いばらき春秋 20180406

雑誌「青鞜(せいとう)」創刊の辞に「元始、女性は太陽であった」と書いたのは、女性運動の先駆者、平塚らいてうである。そのらいてうが戦時中、取手市小文間の地に疎開し5年間暮らしたことを、県南を担当して初めて知った
東京から小文間に移り住んだのが1942年。日米開戦の翌年のことで、すでに言論・思想は統制されていた。小貝川の土手下に小さな2階家を借り、農耕生活を始めた
小文間は小貝川と利根川に挟まれた地域で、「ことに大利根の河原をおおう夕焼雲の変化の美しさはここに来てはじめて知る雲の美しさでした」と自伝に書いている
心血を注いだ婦人参政権運動は戦後になって結実する。46年4月10日に行われた総選挙で、初めて女性の参政権が行使され、39人の女性代議士が誕生した。これを記念して49年、国はこの日を「婦人の日」と定め、後に「女性の日」と改めた。今年も記念日が巡ってくる
らいてうは小文間の地で新憲法公布を見届け、47年春に帰京する。〈花近き梅をのこして居をうつす〉。小文間での生活は充電期間になったのかもしれない
戦後は一貫して平和と民主主義を希求したらいてう。改ざん、隠蔽と劣化する政治を見たならば、どんなメッセージを発しただろう。

咲き誇るチューリップ フラワーヒル花ぞの 笠間

金曜日, 4月 6th, 2018

咲き誇るチューリップ フラワーヒル花ぞの 笠間
2018年4月6日(金) 茨城新聞

笠間市上郷の英国風オープンガーデン「フラワーヒル花ぞの」(西山福子園主)は、冬季の庭園の手入れ作業が終了し、春季オープンした。現在、チューリップなどの花が咲き、開園を心待ちにしていた人々の心を和ませている。

英国の田舎にある美しい家並みと庭園に倣った同園は2001年6月に開園。約1万平方メートルの敷地にブルーベリー1500本や100種類以上のハーブ、草花が植栽されており、四季折々の花が楽しめる癒やしの場としてすっかり定着。近年はテレビドラマなどの撮影にも利用されている。

西山園主は「ロッジでのランチセットやハーブティー、ソフトクリームなどを楽しんだ後、季節感あふれる園の散策は気分転換に最適。チューリップの後にはサクラソウが見頃。ゴールデンウイークごろはブルーベリーの花が満開で、葉が白色になる珍しいハンカチの木も見頃を迎える」と来園を呼び掛けている。

いばらき春秋

火曜日, 4月 3rd, 2018

春らんまん。桜咲き、桜散る

茨城新聞 20180403

3年前、本欄にこうつづった。「人生を折り返すと、桜を見て悲しくなることがある。あと何度見ることができるのか」
今、あらためて思う。毎年咲くのは桜だけではない。偕楽園の梅、国営ひたち海浜公園のネモフィラ、県フラワーパークのバラ…いずれも見事だ。それでも、日本人にとって「花は桜」。人間、花見ができるのもせいぜい100回。限りがあるからこそ、感傷に浸るばかりでなく、その年その年の桜をしっかり心に刻もうと
神社仏閣を訪ねれば、「健康」に加えて「安らかな往生」を祈るようになった。あらゆるものをありのままに受け入れ、散り際は桜のように、惜しまれつつ潔く。依然として煩悩の塊であり、あくまでも「こうありたい」という理想だが
多くの企業、官公庁できのう、入社式、入庁式が行われた。希望に胸膨らませている新人も多いことだろう。初々しい彼らの姿にはるか31年前の自分を重ねた。例えるなら新人は苗木、若木。これから酷暑や厳寒、風雨といった試練を経て、花開く
それに対し中高年は老木。とはいえ、長年かけて地中深く張り巡らせた根が、大地をがっちりつかんで幹を支える。もう一花、いやしぶとく二花、三花咲かせたい。

保育園看板に落書き?

木曜日, 3月 29th, 2018

保育園看板に落書き 容疑の34歳男逮捕 取手署
茨城新聞  2018年3月29日(木)

保育園の看板などに落書きしたとして、取手署は28日、器物損壊の疑いで、取手市井野、アルバイト店員、中島良容疑者(34)を逮捕した。逮捕容疑は22日午後10時ごろ、取手市椚木の保育園の看板と門柱に赤色のスプレーのようなもので「×」と落書きした疑い。

同署によると、中島容疑者は容疑を認めている。市内の小中学校や神社などでは、スプレーのようなもので「×」などと落書きされる被害が昨年6月ごろから確認され、今年1月から急増していた。警戒中の同署員が市内の路上で中島容疑者を見つけ職務質問した。同署は余罪と動機について調べている。

シリーズ 取手競輪今昔

土曜日, 3月 24th, 2018

茨城新聞 70年近くの歴史を持つ取手競輪場。その歴史や関わり合う人々など、さまざまな角度から紹介する。

取手競輪今昔(1)
「おけら街道」 人の波、にぎわう路地 高度成長、バブル期活気
2018年3月9日(金)

昭和30年代ごろとみられる取手競輪場のスタンド(取手市埋蔵文化財センター提供)

「全てが懐かしいね。すっかり変わってしまったが、戦中、今の競輪場の外周にある道路の辺りを馬が走っていたのは覚えている」

取手市新町の海老原一嘉さん(88)は、当時に思いをはせる。取手競輪場は旧県営競馬場を改修し、1950年に第1回競輪が開かれた。戦後の高度経済成長の波に乗って多くの人でにぎわい、地域住民はもちろん、常磐線を利用して千葉県や都内から通う客も多かったという。

現在の競輪場の南門を出て坂を下ると、左側に見えるコンビニエンスストアの手前を駅の方向へ左折する細い路地がある。かつて「おけら街道」と呼ばれていた道だ。

競輪場の北側にある白山商店街で長年雑貨店を営んでいた岡部正敬さん(69)は「競輪で負けたお客さんはそのまま『おけら街道』を通って一直線に駅へ向かう。勝ったら白山商店街で一杯引っかける。今の人出とは比べものにならない」と振り返る。

当時、岡部さんの雑貨店は競輪場内でタバコを売るブースを出していたが、最盛期は1日で現在の金額に換算すると約40万円を売り上げた。また、積雪が多い地方の選手たちは冬場の練習場を取手に求めることも多く、周辺に下宿しては競輪場へ練習に通う姿も多く見られたという。

競輪場の盛り上がりが最高潮に達したのはバブル時期。昨年まで茨城支部所属の最年長選手として活躍していた永沢豊さん(61)は「大きなレースの出走前は地鳴りのような歓声が沸き上がって、自分たちも『やってやるぞ』という気持ちになった」と明かす。

2000年、同競輪場で初めてのG(2)レース「共同通信社杯」が開催されたこともあり、同年度の売上高は史上最高の約390億円を記録する。しかし、その後は景気の低迷もあって05年度以降は売上高が200億円を割る。さらに、11年度には東日本大震災の影響で約79億円まで落ち込んだ。

競輪を取り巻く環境は厳しさを増しているが、14年4月からは入場料を無料化。さらに16年度には初めてのG(1)レース「全日本選抜競輪」を開催したこともあり、同年度の売上高は約152億円と復調の兆しを見せている。

永沢さんは「今は(女子選手の)ガールズ競輪もあるし、茨城に(G(1)レースの常連の)スター選手もいる。もう一回、盛り上がってほしい」。現在、取手競輪では県や選手会、地元のアーティストらがさまざまな手法で集客を試みており、かつてのにぎわいを取り戻そうと、努力を続けている。

取手競輪今昔(2)
“戦場”を支える裏方 元選手、戸辺純一さん 芝の手入れ、修繕 丁寧に
2018年3月16日(金) 茨城新聞

競輪選手たちの戦場「バンク」。取手競輪場では、選手たちは地下通路を通り、「敢闘門」と呼ばれる入場ゲートからバンク内に入る。1周400メートルのバンクの内側は大半が芝生に覆われているが、その手入れを一手に任されているのが、取手市下高井の戸辺純一さん(70)。戸辺さんは2003年まで日本競輪選手会茨城支部の選手として活躍し、現在は嘱託職員として芝刈りのほか、器具の修繕や清掃作業など、さまざまな裏方の雑用を担う。選手時代から通算すると半世紀以上、取手競輪場とともに歩んできた。

03年から取手競輪場で働く戸辺さんの、最も大事な仕事はバンク内の芝刈り。月2回の手入れは一日中作業をしても3日かかる大仕事だ。特に夏場はバンクの温度が40度にも達するため、「天気予報を見ながら予定を立てるが、それでも熱中症に気を付けて休みながらの作業になる」とし、「選手時代はあまり気にしなかった芝だけど、今は他の競輪場の映像を見てもまず芝を見ちゃう」と笑った。その他、場内の植木の剪定(せんてい)や器具の修繕など、細かな裏方作業を行っており、取手競輪場の運営を陰から支えている。

同競輪場の宮本秀人広報マネジャー(53)は「芝刈り以外にも、朝礼の時はいち早く来て暖房を入れたり、所定の場所に置いておくだけでもいい出走表を観客に配り歩いたり、一つ一つの仕事がとても丁寧。こういった裏方の皆さんがいてくれるから競輪場はしっかりとお客さまをお迎えできる」と感謝している。

戸辺さんの選手としてのデビューは1967年。14歳離れた兄・弘さんが競輪選手として活躍していたことから、同じ道を選んだ。当時は競輪人気が右肩上がりの時代。「観客席に入りきらないほどお客さんがいっぱいだった」と振り返る。

当初は千葉支部に所属していたが、2年後に「練習環境が充実していた」ことから茨城支部に移籍。選手として第一線で活躍した。また、弘さんの息子でおいに当たる英雄さん(55)の師匠も務めており、英雄さんは茨城支部を代表する選手として現在も活躍を続けている。

取手競輪場で開催されるレースを見守ることも仕事の一つだが、弟子の英雄さんのほか、息子の裕将さん(46)、英雄さんのおいの山口翼さん(28)など、血縁関係の選手も多いため、「やはり茨城の選手が出ていると、どこかで応援してしまう」と明かす。

本来、嘱託職員の定年は70歳だったが、2年間の延長を打診された。「体力的に厳しい部分もあるが、(芝は)お客さんの目に必ず入る場所。何とか健康管理に気を付けてやっていきたい」。あと2年、きれいに整えた芝とともに、後輩たちの活躍を見守るつもりだ。

取手競輪今昔(3)
東京芸大と連携 アートで楽しさ演出 お化け屋敷、だまし絵も
茨城新聞 2018年3月23日(金)

取手競輪場の特徴として、真っ先に挙がるのが場内各所で見掛けられるアート作品だろう。東京芸大のキャンパスが取手市内に立地していることから、同競輪場は2005年ごろから同大と連携を深めており、場内各所には彫刻や壁画、だまし絵など、計20点の同大関係者による作品が展示されている。地域財産を生かすことで、新規顧客の獲得を目指している。

競輪場の一角に造られたお化け屋敷。中にはお化けに扮(ふん)した競輪選手が待ち構える。突然姿を見せたアトラクションを楽しもうと、入り口には長蛇の列ができる。1年に1回、毎年秋に行われている競輪とアートのコラボイベント「サイクルアートフェスティバル」の15年の一幕だ。

アートプロデューサーを務めているのが市内在住のアーティスト・傍嶋(そばじま)賢さん(39)。最初は旧メインスタンドの一部で「アートマーケット」と銘打ち、作品の展示販売を行ったが、その後はお化け屋敷のほか、だまし絵、場内に101匹描かれたウサギを探す「ラビットハンター」など、毎年一風変わったイベントを企画して訪れる人を楽しませている。

企画を考える上で傍嶋さんが「刺激を受けている」と語るのが、競輪場を管理運営する県自転車競技事務所の職員ら。「競輪を全く知らずに異動してくる方も多いので、かえって面白いアイデアを出す」という。

例えば、お化け屋敷は07年ごろ、当時の職員が「競輪場(の使われていないスペース)でお化け屋敷をやったら面白いのでは」と言い出したことがきっかけ。傍嶋さんは構想を温め、数年後に実現させた。「毎年のフェスは、歴代の担当者たちと一緒につくっている感覚」と明かした。

県自転車競技事務所の担当者は「アートとコラボレーションすることで、競輪場自体の魅力向上になり、新規顧客の獲得にもつながっていると思う」と手応えを感じている。

今年のフェスで何を行うかは未定。それでも、「(視察旅行先の)フィレンツェで、日本語の『名物もつ煮込みサンド』という看板を見つけて、競輪場でも販売できるのではないか」「『地元選手応援席』の脇で自分が延々と絵を描き続けたら面白いのでは」「これまでは一般の方にも分かりやすいアートイベントだったが、一度誰にも理解できない企画をやりたい」-など、アイデアは尽きない。

今月、出身地近くの中山競馬場を訪れた傍嶋さんは、若い世代や女性客の多さに驚いたという。「競輪にも多くの魅力がある。アートが、これまで競輪場に足を運ばなかった人たちへの一つの動機になればいい」と願い、新たな企画を練っている。

取手競輪今昔(4)
土田兄弟(石岡) 選手目指し競輪学校へ 「一緒に大舞台」誓う
茨城新聞 2018年3月30日(金)

敢闘門を通ってバンクへ入る(右から)土田栄二さんと武志さん=取手競輪場

この春、競輪選手を養成する「日本競輪学校」に、注目の兄弟が入学する。石岡市出身の土田栄二さん(21)と武志さん(18)の2人は、ともに自転車競技経験がない人のための「適性試験」に合格した。適性試験は経験者向けの「技能試験」よりも倍率が高く、今回は全国で69人受験して合格者は4人のみ。約10カ月の訓練を終えれば同期の兄弟選手が誕生するが、日本競輪学校によると、共に適性試験に合格して同期となる兄弟選手は史上初と見られるという。2人は、「いつか一緒に大舞台へ立ちたい」と意気込んでいる。

それぞれ、大学と高校では陸上部の短距離選手。自転車の競技経験はなかった兄弟の転機となったのは、2017年2月に取手競輪場で行われたG(1)「全日本選抜」だった。父・薫さん(60)に誘われて3人で見に行ったところ、「最後のスピード感やゴール前の攻防に心を打たれた」(栄二さん)2人。話し合って競輪選手を目指すことを決め、競輪選手会の茨城支部に連絡した。

2人が受験した「適性試験」は、自転車競技経験がない人を対象とし、自転車を扱う上での身体能力などで合否が決まる。「(適性試験は)非常に厳しいと聞いていたので、イチかバチかという気持ちだった」(栄二さん)、「2人とも受かるか、落ちるかのどちらかだと思った」(武志さん)という中で筋力トレーニングなどを重ね、試験に挑んだ。結果は2人とも合格。今回の適性試験は15倍以上の倍率だったが、見事に難関を突破した。

現在、5月の入学に向けて自転車に乗る訓練を続けている。栄二さんは「(経験のある)技能試験組と比べて、当然差があると思っている。彼らを食ってやる気持ちで頑張りたい」と話し、武志さんも「未経験者だからと言って絶対に負けたくない」と闘志を燃やしている。

2人の同期となる115期は70人が合格し、うち茨城支部に所属する予定の選手は6人。日本競輪選手会茨城支部の戸辺裕将支部長(46)は「仲間たちと共に切磋琢磨(せっさたくま)してしっかりと卒業し、茨城を盛り上げてほしい」と後輩たちにエールを送った。

順調ならば、来年3月に卒業し、7月ごろにデビューする見込み。栄二さんは、「いろいろな人の支えでここまで来られた。いつか、あの全日本選抜のような大舞台に立てたらいい」、武志さんは「陸上をやっていた頃から兄の存在は目標だった。競輪界でも2人で上を目指していきたい」と、活躍を誓った。 

ゆめあかり3.11ポストカード

木曜日, 3月 22nd, 2018

とね~がネットさんのドローン撮影パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)

ご協力いただいた皆様

心より「ありがとうございます。」

表面 裏面

 

つくばサンライズロータリークラブ様・取手ロータリークラブ様には「ゆめまっぷの会」が主催・運営した「ゆめあかり3.11」の趣旨にご賛同いただき、紙袋やキャンドルののご寄付や当日の受付にご協力いただきました。ありがとうございました。

茨城新聞 20180321

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OMONMA TENT

日曜日, 3月 18th, 2018

OMONMA TENT(取手市)

茨城新聞 20180318

食材もアートも地産地消

ギャラリー&カフェ「OMONMA TENT(オモンマ・テント)」は、

取手市の東京芸大取手キャンパスの近くにある。

ギャラリーに併設したカフェは、近所で取れる珍しい野菜や

あまり出回っていない食材を使った料理を提供する。・・・

 

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