茨城新聞 20200523
新六本店「おうちご飯」応援酒セット販売
保健所の管轄市町村について
エスプランニング取手市井野 より取手市にマスク2500枚寄付
記者手帳~取手市のテレビ会議
茨城新聞 20200520
筑西市のJR下館駅に近い老舗の和菓子店。商品ケースの上に立派な鉄道模型が置かれている。会計の際には客の手元にお釣りとレシートを乗せた汽車が走ってくる。店の人と目が合い、思わず笑顔になった
何かと暗い話に陥りがちな昨今、少しでも明るくというのが狙いだそうだが、店主の上野貴則さんには「鉄道の街・下館」に対する強い思い入れがある
自身も鉄道好きという上野さんによると、下館駅は全国的にも注目度の高い場所なのだそうだ。本県の東西をつなぐJR水戸線、西と南を結ぶ関東鉄道常総線、栃木県の真岡市や益子、茂木町につながる真岡鉄道。3路線が集結し、今風に言えばハブになっている
コロナ騒ぎで運行を中止しているが、真岡鉄道は蒸気機関車C12が名物だ。休日の午前、駅の方角から汽笛が数回鳴り響き、前後して煙が立ち上る。下館の風物詩としてすっかり定着した
地元を愛する上野さんは、ローカル鉄道の魅力を生かして駅前に活気を取り戻したいと願っている。「鉄道を乗り継ぐ際に途中下車してみたくなる仕掛けが必要です」
現在駅周辺の飲食店関係者と相談しながら企画を練っている最中という。近い将来、鉄道に乗せた夢が実現することを期待したい。
男の子の夢は、みんなでコロナをたおしたい!
新型コロナ 取手のネパール料理店 200円カレーで元気に 市内の小中学生に提供
毎日新聞2020年5月15日
新型コロナウイルスによる外出自粛が続く中、取手市で料理店を営むネパール人夫婦が9日、市内の小中学生を対象に200円でカレーの提供を始めた。店主のカトリ・スルヤ・バハドゥールさん(51)と妻ヒマさん(41)は、母国に残る大学生の娘がコロナによる休校でふさぎ込んでおり、「同様に大変な思いをしている日本の子どもにおいしい物で元気になってほしい」と語る。
スルヤさんは2007年に来日し、12年に同市でネパール料理店「マナシ」を開店。現在は午前11時~午後8時の短縮営業を続ける。提供を始めた子ども向けメニューは、辛さを抑えたバターチキンカレーとナン、ライスとチキンのセット。「子どもがお小遣いで買える範囲」の価格に設定した。火、木、土の週3日、午前11時~正午にテークアウトで販売する。
開店に合わせて来た中学2年、石橋泉凪さん(13)は「自分と兄弟の分を買いに来た。カレーが大好きなのでうれしい」と待ち切れない様子。小学生の孫2人を預かる女性(68)は「献立を考えるのに苦労しているのでありがたい」と笑顔だった。
パぺエテFacebook より
コロナ感染防止のため、営業を自粛して、
アッと言う間に一ヵ月が経ちました。
未だに先の見えない状況に、緊急事態宣言も延長となり、
これ以上休業を続けるのは、辛い!
そこで、日、水、金曜日の、11時より14時まで、テイクアウトメニューを揃えて、お待ちしています。
予約していただければ、お取り置き致します。
電話 0297-73-056
取手市を中心としてランチデリバリーを行っていきます。
今日は初日!でした。
お試し運転中、
我が家に配達されたものは、こんな感じ↓
配達料込で全て600円です。
デリバリーサービスについては、日々改善しながら営業拡大していきます。
ごひいきにお願いします。
ぼらんち弁当 ミックスフライ弁当
他にもこんなお弁当があるようです。