Posts Tagged ‘茨城県’

真壁切り絵の会

土曜日, 2月 6th, 2016

茨城新聞 20160207D21E4582

荒井パン店 並ぶこと20分でGET

土曜日, 1月 16th, 2016

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明日の茨城を考えるレディースフォーラム

水曜日, 12月 9th, 2015

2年間に及ぶ茨城県庁でのフォーラムも
残すところ12/22の提言集会本番を残すだけとなりました。
全県から集まった多種多様なメンバーと知り合ったことは、「宝」です。
快晴の空の下、ミーティング前に徳川ミュージアム庭園を散策(笑)

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日立駅前に直結して避難階段が完成

水曜日, 11月 25th, 2015

避難階段完成 茨城県日立駅前に直結 津波で浸水想定 
毎日新聞 20151124
 津波で浸水が想定される日立市旭町1に避難階段が完成、20日から使用可能となった。日立市が復興交付金事業として約1億円を投じ、建設した。

 市道路建設課によると、海岸沿いにある同地区は津波シミュレーションで2〜5メートルの浸水が想定される。35世帯(105人)が生活する幅約400メートルの区域には、津波時に高台に直接避難できる道路がない。このため、区域内の中間点付近にJR日立駅東口の駅前広場に直結する階段を設置した。

 避難階段は鉄骨造りで高さ21メートル。階段や踊り場には、足音が響かず、滑りにくい床材を使用。人感センサーをつけたLEDスポットライト8基も設置した。

 これにより35世帯の住民は、避難場所に指定されている同駅西口の日立シビックセンターに到着する時間が、近くの市道を使うより約5分短縮されるという。

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おいも熟成蔵

水曜日, 11月 18th, 2015

おいも熟成蔵 乾燥芋とは言えないほどの気高さ・・・

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児童養護施設チルドレンズホーム

水曜日, 11月 11th, 2015

児童養護施設チルドレンズホーム
見学させていただきました。
昭和20年に開設以来
643名の児童は入所しました。
入所理由で一番おおいのは「虐待」
施設では、時間交代でお父さんやお母さんが変わっていきます。
普通の暮らしができることが目標です。

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第28回 里美かかし祭

月曜日, 11月 9th, 2015

今年の象徴かかしがいっぱい!

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常陸秋そばフェスティバル里山フェア

日曜日, 11月 8th, 2015

茨城新聞動画ニュース 20151108

常陸秋そばの魅力をアピールする「常陸秋そばフェスティバル里山フェア」が7日、常陸太田市新宿町の山吹運動公園で開幕し、多くの来場者でにぎわった。茨城新聞社は会場内にブースを設け「移動編集局」を開局した。

同フェスティバルは1997年から続く秋の恒例行事。市内外の13店が手打ちそばを振る舞う「新そば食べ歩きコーナー」は人気を集め、長い行列をつくった。

移動編集局では、地元の県立太田一高2年の沢山匠さん(17)と県立佐竹高2年の田所はるなさん(16)に一日市民記者を委嘱。2人はイベントの様子などを取材した。

常陸秋そばフェスティバルは8日まで開かれる。

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なめがたファーマーズヴィレッジ

木曜日, 11月 5th, 2015

廃校と6次産業と・・・
どんなところに工夫したのか?
らぽっぽでお馴染みの白ハト食品工業株式会社さんと行方がどのような取り組みをしていくのか?
楽しみな施設です。

でも・・・乾燥芋1本800円
どきどきで、試食してみよう!

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取手市の創業支援事業「起業家タウン取手」交付予定額4700万円

日曜日, 11月 1st, 2015

地方創生で全国のモデルとなる事業に取り組む自治体向けの交付金として、県と県内13市町村の計14事業に対し、計約6億円が配分されることが、31日までに決まった。選定されたのは、県と稲敷、桜川、阿見の3市町が共同で申請した「水郷筑波・サイクリングによるまちづくりプロジェクト」(交付予定額1億5500万円)など、各自治体が策定する地方版総合戦略の目玉事業で、県内の地方創生の取り組みに拍車が掛かりそうだ。

県内自治体で交付金の配分が決まったのは、県と3市町のほか、日立、取手、つくば、鹿嶋、潮来、常陸大宮、鉾田、茨城、大洗、美浦の各市町村。2種類ある地方創生先行型の上乗せ交付金の一つで、県と県内19市町村が申請していた。

県の交付対象事業は同プロジェクトのほか、医療・介護分野などの機器開発促進(同1億3000万円)▽第2のふるさと・いばらき(同4400万円)▽農林水産物地域ブランド力向上緊急支援(同2600万円)。申請額から計約5千万円減ったが、申請した4件全てが選定された。

市町村分では、ラムサール条約に登録された涸沼を生かした広域観光推進に向け、周辺の茨城、鉾田、大洗の3市町が共同申請した広域連携事業に対し、同2600万円が配分される。

このほか、コメを原料とする植物性飲料のライスミルク製造に向けた稲敷市の「稲敷ライスミルクプロジェクト」(同3000万円)や、取手市の創業支援事業「起業家タウン取手」(同4700万円)、つくば市のプロジェクト「健幸長寿日本一をつくばから」(同2200万円)-などが選ばれた。

県や市町村の交付対象事業の一部は、昨年度末に支給された地方創生先行型交付金を受けて、既にスタートしている。県は「上乗せ支給が決まり、各事業をより充実させて進められる」と喜んだ。

今回の上乗せ交付金は、モデル事業を選定し、全自治体が来年3月末までに策定する総合戦略の参考にしてもらうのが狙い。全国の853自治体から計417億円分の申請があり、有識者会議が内容を精査して計677自治体に計236億円の配分を決めた。

10月末までの総合戦略策定を要件とするもう一つの上乗せ交付金も近く対象事業が決まる予定だ。