Posts Tagged ‘茨城県’

常陸秋そばフェスティバル里山フェア

日曜日, 11月 8th, 2015

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常陸秋そばの魅力をアピールする「常陸秋そばフェスティバル里山フェア」が7日、常陸太田市新宿町の山吹運動公園で開幕し、多くの来場者でにぎわった。茨城新聞社は会場内にブースを設け「移動編集局」を開局した。

同フェスティバルは1997年から続く秋の恒例行事。市内外の13店が手打ちそばを振る舞う「新そば食べ歩きコーナー」は人気を集め、長い行列をつくった。

移動編集局では、地元の県立太田一高2年の沢山匠さん(17)と県立佐竹高2年の田所はるなさん(16)に一日市民記者を委嘱。2人はイベントの様子などを取材した。

常陸秋そばフェスティバルは8日まで開かれる。

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なめがたファーマーズヴィレッジ

木曜日, 11月 5th, 2015

廃校と6次産業と・・・
どんなところに工夫したのか?
らぽっぽでお馴染みの白ハト食品工業株式会社さんと行方がどのような取り組みをしていくのか?
楽しみな施設です。

でも・・・乾燥芋1本800円
どきどきで、試食してみよう!

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取手市の創業支援事業「起業家タウン取手」交付予定額4700万円

日曜日, 11月 1st, 2015

地方創生で全国のモデルとなる事業に取り組む自治体向けの交付金として、県と県内13市町村の計14事業に対し、計約6億円が配分されることが、31日までに決まった。選定されたのは、県と稲敷、桜川、阿見の3市町が共同で申請した「水郷筑波・サイクリングによるまちづくりプロジェクト」(交付予定額1億5500万円)など、各自治体が策定する地方版総合戦略の目玉事業で、県内の地方創生の取り組みに拍車が掛かりそうだ。

県内自治体で交付金の配分が決まったのは、県と3市町のほか、日立、取手、つくば、鹿嶋、潮来、常陸大宮、鉾田、茨城、大洗、美浦の各市町村。2種類ある地方創生先行型の上乗せ交付金の一つで、県と県内19市町村が申請していた。

県の交付対象事業は同プロジェクトのほか、医療・介護分野などの機器開発促進(同1億3000万円)▽第2のふるさと・いばらき(同4400万円)▽農林水産物地域ブランド力向上緊急支援(同2600万円)。申請額から計約5千万円減ったが、申請した4件全てが選定された。

市町村分では、ラムサール条約に登録された涸沼を生かした広域観光推進に向け、周辺の茨城、鉾田、大洗の3市町が共同申請した広域連携事業に対し、同2600万円が配分される。

このほか、コメを原料とする植物性飲料のライスミルク製造に向けた稲敷市の「稲敷ライスミルクプロジェクト」(同3000万円)や、取手市の創業支援事業「起業家タウン取手」(同4700万円)、つくば市のプロジェクト「健幸長寿日本一をつくばから」(同2200万円)-などが選ばれた。

県や市町村の交付対象事業の一部は、昨年度末に支給された地方創生先行型交付金を受けて、既にスタートしている。県は「上乗せ支給が決まり、各事業をより充実させて進められる」と喜んだ。

今回の上乗せ交付金は、モデル事業を選定し、全自治体が来年3月末までに策定する総合戦略の参考にしてもらうのが狙い。全国の853自治体から計417億円分の申請があり、有識者会議が内容を精査して計677自治体に計236億円の配分を決めた。

10月末までの総合戦略策定を要件とするもう一つの上乗せ交付金も近く対象事業が決まる予定だ。

県警初の小型警察犬目指す

土曜日, 10月 31st, 2015

茨城新聞動画ニュース

県警は30日、事件現場で犯人追跡や遺留品捜索を担う嘱託警察犬の審査会を水戸市中河内町の那珂川河川敷で開いた。今年から犬種の制限を3年間試行的に外しており、小型犬3頭が県警初の「小型警察犬」を目指し、審査に臨んだ。

警察犬の種類拡大は、小型犬を飼う家庭が増えているのが理由。これまではシェパードなど中・大型犬7種に限定していた。

龍ケ崎市長山、主婦、堀内敏子さん(60)は、トイプードルのアンナ(雌、11歳)と出場。サンプルのにおいを嗅いだ後に同一のにおいを当てる「臭気選別」に挑んだが、4回挑戦し一度も当てられなかった。堀内さんは「練習ではできていたのに緊張したのか、力を発揮できなかったようだ。実力を発揮できるまで挑戦したい」と意欲を燃やした。

取手市小文間、犬の訓練士、菅原恭子さん(42)はオランダ原産の牧羊犬種「コーイケル・ホンディエ」のパル(雄、7歳)と出場。1回だけ当てた。菅原さんは「初めてにしてはよくできたと思う。何とか嘱託されたい」と願っていた。

審査会は臭気選別と足跡追及の2部門に計49頭が参加。審査結果は12月に出され、嘱託は来年1月から1年間の予定。県警が今年委嘱した警察犬は26頭。9月末現在、出動は64回に上る。

なんでも鑑定団 in 利根 2015.11.24放送予定

日曜日, 10月 25th, 2015

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1600人の応募があったそうです。
母と娘
500人の枠に選ばれて
楽しい収録に行ってきました。

初めに登場した利根町町長さん
Σ(゚д゚;)我が母校名が?

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東文間学校は、明治24年に開校された。
その時に勝海舟が書いた看板が飾られたのだとか。
どんな経緯で、そうなった?
文献ってあるのかしら?

2時間に及ぶ収録は、あっという間でした。

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利根町制施行60周年 ヽ(〃’▽’〃)ノ☆゚’・:*☆オメデトォ♪

廃校になった東文間小学校・・・

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夕日に映えて

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のどかな風景が続きますように

火曜日, 10月 13th, 2015

常総市石下
復興に向けて急ピッチ

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空き家活用を模索 水戸でフォーラム 事例紹介や講演

日曜日, 10月 4th, 2015

茨城新聞動画ニュース

空き家を地域活性化の有効な資源として捉え直す「共助社会づくりフォーラム」(内閣府、県など主催)が2日、水戸市三の丸の県三の丸庁舎で開かれた。行政やNPOなどの関係者約120人が参加し、空き家が地域の交流拠点になっている事例の紹介を通して、今後の空き家の活用策を模索した。

徳島県神山町などで空き家再生に取り組む建築家の坂東幸輔さんが基調講演。

同町では、首都圏の企業などが、もう一つの仕事場として空き家を活用したり、若者やクリエーターが空き家に移住したりしている。

坂東さんは「これからは余った建物を再生してまちづくりを進めていく時代。今からでも始めてほしい」と力を込めた。

講演後のパネルディスカッションで、東京都文京区の空き家を利用した地域交流施設を運営する三縄毅さんは「施設に地域の人が集まり、独居老人など社会的に孤立した人の課題解決にもつながっている」と紹介した。

参加者で建築設計事務所を営む池田俊彦さん(32)=土浦市=は「土浦にも人が住まなくなった家が増えていて活用できないか考えている。きょうの話を参考にしたい」と感想を話した。

平成27年9月関東・東北豪雨 常総の全壊は50件

土曜日, 10月 3rd, 2015

関東・東北豪雨 常総の全壊は50件 全半壊は3737件 県被害調査 茨城
毎日新聞 2015年10月03日 

 県は2日、関東・豪雨災害による住宅被害の調査状況をまとめた。全壊家屋は50件(すべて常総市)、大規模半壊は1035件、半壊は2801件に上った。最も被害の大きかった常総市は計3737件が全半壊した。同市内の被害判定は戸建て住宅のみで、集合住宅は未調査なことから、被害数は今後さらに増える見通しだ。

 これまでは床上・床下浸水のみの推計を公表してきたが、より詳細な調査がまとまった。2日午後4時時点のまとめによると、床上1メートルまで浸水するなどした「大規模半壊」は常総市914件▽筑西68件▽境町53件。床上1メートル未満を浸水するなどした「半壊」は常総市2773件▽古河市11件▽境町10件▽結城市4件▽筑西市3件−−だった。

 一方、半壊に満たない床上浸水は278件(常総市ゼロ)、床下浸水は2968件(同2264件)だった。

 ◇支援法適用外の市町村も対象に 県が独自制度

 また県は同日、住宅被害を受けた被災者に対し、被災者生活再建支援法適用外の市町村でも、最大で300万円を支給する支援制度の創設を決めた。

 県防災・危機管理課によると、国から補助が出る同制度は被害が大きかった常総市と境町のみに適用されている。県が創設する制度は、支給額・区分は同法と同じで、被害程度に応じて支給する「基礎支援金」(50万〜100万円)と、再建方法に応じて支給する「加算支援金」(50万〜200万円)の2階建ての構造になっている。

 被災者が市町村を通じて申請し、県と市町村が分担して支払う。


常総市災害ボランティアセンターFacebookより

【明日10月4日(日)の活動に関して】
4日(日)は、通常通り8:00より第一駐車場(水海道流通センター)をOPENし、8:30シャトルバスを運行開始、9:00より受付を開始いたします。
公共交通機関をご利用の方は、水海道駅より水海道サテライト(市民の広場)へ、同じく9:00より受付開始です。
※移転は、来週6日からとなりますのでお間違えの無い様ご注意ください。
皆様のご参加お待ちしております!

【常総市災害ボランティアセンター移転のお知らせ】
発災から約1ヶ月、常総市の災害ボランティア活動に継続したご支援をありがとうございます。
10月6日(火)より、常総市災害ボランティアセンターは常総市社会福祉協議会隣の敷地へ移転いたします。つきましては移転に伴い、引っ越し作業を10月5日(月)に行う為、5日(月)の活動は事前に予約いただいた団体のみとし、個人のボランティアさんの受付を中止とさせていただきます。なお、6日(火)より、場所を変えて通常どおり受付を行います。
また、新たな臨時駐車場も下記の場所に変更となります。これまで使用していた水海道流通センター及び大花羽小学校の臨時駐車場は閉鎖となりますので、ご注意ください。
まだボランティアの皆さんの支援の手が必要です。今後もご協力をよろしくお願いたします。
移転先住所 : 茨城県常総市水海道天満町2472
代表電話番号:TEL1:090-6568-6333、TEL2:090-6568-6334 ※変更なし

笠間 小澤栗園の焼き栗

土曜日, 10月 3rd, 2015

小澤栗園

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焼きたてホッカホカの栗は、年内いっぱい食べられます。

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週末だけオープンの栗の家
モンブランがおいしいね。

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鯉渕学園農産物直売所 農の詩・ふれあい広場

土曜日, 10月 3rd, 2015

ヤギが気持ちよさそうだったよ。

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水戸 鯉渕学園農産物は安い!

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おだがけ
お米からどんな食品を加工していくのかしら?

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