四季の里公園のアヤメ祭りが始まっています。
ハナショウブ、アヤメ、カキツバタが43,000株ほど植えられています。
横浜イングリッシュガーデンでみつけた「幸せのいす、みーつけた」
5月のバラは、満開を過ぎています。
次は6月の遅咲きのバラ?
横浜市の花は、「バラ」だと聞きました。
港の見える丘公園のバラがきれいだったよ~
友だちが教えてくれました。
バラ散歩の季節です。参考サイト
東日本大震:取手の倉橋さん、バラの庭園公開 被災地に募金寄付 毎日新聞 20130525日
取手市駒場3の会社員、倉橋悟さんの庭園で約100種の多彩なバラが咲き、
「チャリティーオープンガーデン」として公開している。
芝の手入れは悟さん、バラは妻の洋子さんが丹精込めて育てた。
東日本大震災後、夫妻が「被災地のために何かできることをしたい」と思い立った。
今年で3回目。
入園無料。
募金は被災地と取手市に寄付される。
午後2〜6時、6月2日まで公開している(30日は休み)。
北海道では桜が咲いているというのに、関東ではすっかりバラの話題になった。
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茨城新聞20130516
バラ大会3度目大賞 筑西・小林幸子さん、自宅で600本公開 24日から
埼玉県所沢市の西武ドームで開かれている「国際バラとガーデニングショウ」(同組織委員会主催、日本ばら会共催)で、筑西市森添島、小林幸子さん(65)がバラ切り花部門で大賞を受賞した。バラ作りに取り組んで約35年で、今回で3度目の大賞受賞となった。自宅で育てているバラを多くの人に見てもらいたいと、24日から6月2日まで自宅でオープンガーデンを開催する。
小林さんがバラ作りを始めたのは、親類に日本ばら会の理事がおり、筑西市森添島に嫁いだ時にバラの贈り物をもらったのがきっかけ。「子供と同じで、手をかけると応えてくれる」とバラ作りの楽しさを語る。
これまでに第7回と第8回で大賞を受賞し、今回は3度目。4部門で4070点の応募があり、バラ切り花部門には3184点の応募。ショウ会期中の11日から16日まで、毎日1点の大賞が決まり、小林さんは13日の大賞を射止めた。
大賞を受賞したのは「アイスバーグ、ニューウェーブ他」で、白いアイスバーグとセントジョンに紫のニューウエーブと赤紫のバーガンディアイスバーグでアクセントをつけた作品。
自宅には約400種、約600本のバラを栽培し、オープンガーデンで公開する。入園は無料で、震災復興のために1コイン500円の募金を募り、協力してくれた人にはアレンジメントをプレゼントする。募金は、福島県浪江町に贈る予定。
問い合わせは小林幸子さんTEL0296(22)3847。
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取手のバラくらも、昨年以上にたくさんの道しるべ標識をたて、皆様をお迎えする準備が整っています。
公開は、6月20日午後2時です。
「がんばって作ったの」
ハガキ1枚に愛情が感じられます。
招待状をスキャンしてミニポスターを作りました。
貼っていただける方は、お知らせください。m(__)m
バラくら Facebook で検索してください。
新緑や花の美しさに包まれているだけで幸せです。
軽井沢レイクガーデンや蓼科のバラクラはどんな庭園なんでしょう?
弘前のさくらは花筏になってしまったけれど楽しみはまだまだ続きます。
今夜は、桑田さんの生歌を聴きながらφ(..)メモメモ いいなぁ。