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取手ひなまつりフォトコンテスト

月曜日, 3月 2nd, 2020

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「取手ひなまつり」フォトコン 金賞は小川さん「花段」 今月、商工会館前で展示
毎日新聞2020年3月1日 地方版

2月28日まで開かれた「取手ひなまつり」のフォトコンテストの審査会が、取手市商工会館であり、金賞に千葉県柏市の小川達二さん(85)の「花段」が選ばれた。入賞作品11点は3月3~31日、同会館前で展示される。

取手ひなまつりは店舗など約100カ所で、つるし飾りやひな人形が飾られた。コンテストは16回目。30人が撮影した作品76点の応募があった。

金賞の「花段」は、長禅寺の階段飾りと親子の姿を捉えた。撮影した小川さんは「子どもがリズミカルに階段を下りていったので、先回りして撮影した。明るいファミリーを表現できた」と喜んだ。

8人の審査員のうち、市内で写真館を経営する石引卓さん(36)は「笑顔で階段を下りる母子の表情からは、家族の幸せを感じる。階段飾りも明るく色鮮やか」と評価した。

毎日新聞水戸支局長賞は取手市の会社員、鈴木紳也さん(54)の「目が合ったね」。奈良漬けの「新六本店」の蔵で、ひな飾りに見入る子どもを捉えた。

写真スタジオを経営する審査員の石井一彦さん(72)はコンテストを振り返り、「技術は上がっているが、背景やトリミングなど一工夫ほしい作品も目立った」と講評した。【安味伸一】

このほかの主な入賞者は次の通り。

銀賞=小美玉市、林昭さん▽市長賞=千葉県流山市、石川良彦さん▽実行委員長賞=取手市、中野正則さん

見晴らし良いデッキ 取手市、「小堀の渡し」新船を公開

木曜日, 2月 27th, 2020

茨城新聞 20200227

報道陣に公開された小堀の渡しの新船=利根川報道陣に公開された小堀の渡しの新船=利根川
利根川下流域唯一の渡し船「小堀(おおほり)の渡し」の新船の内覧会が25日、取手市の利根川河川敷で開かれ、約30年ぶりに新しくなる船の外観や内部が公開された。

見晴らしの良い船室上部の「フライングデッキ」が特長。出力は50馬力から110馬力にパワーアップ。自転車を12台積載でき、後部座席の上には日差しよけの屋根、船室内の階段には乗り降りが楽になるよう、手すりが付いている。

船体色のデザインは東京芸大美術学部長の日比野克彦氏が担当。黄色や青色が使われカラフルで、市の鳥カワセミが水面(みなも)に映った時の輝きをイメージしている。愛称を「KAWASEMI(カワセミ)」とした。

1989年から約30年にわたって活躍している現在の船の後継で、3月1日の就航式でデビューし、翌日から通常運航する。現在の船が老朽化したことから、市は本年度予算に渡船購入費など約5330万円を計上し、新船の造船を進めていた

27年ぶり大規模改修 取手競輪場

木曜日, 2月 27th, 2020

茨城新聞 20200227

27年ぶり大規模改修 取手競輪場

開設70周年を迎えた取手市白山の取手競輪場が、四半世紀ぶりに大規模改修されている。

選手たちが走るバンク(競輪競争路)には、大型重機が並び、斜めになりながら急斜面の舗装工事を行っている。

取手ひなまつり 2月28日まで開催

水曜日, 2月 26th, 2020

第16回 取手ひなまつり 予定変更のお知らせ 『商工会よりお知らせ』

新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐため、政府の感染症対策の基本方針が決定されました。

取手ひなまつりの日程が変更になりました。

2020年2月20日(木)~2月28日(金) 10:00~16:00

2月29日(土)以降の行事(フォトコンテスト)が中止です。

取手市商工会女性部メイン会場には、

「とりでつるし飾りまつり」「取手宿ひなまつり」「取手ひなまつり」

一針一針縫ってきた、会員の皆様の作品が飾られています。
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取手市民のうた完成

水曜日, 2月 26th, 2020

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「取手市民のうた」完成 コーラスに市民、ダウンロード可 市制50周年
茨城新聞 20200226

10月1日に市制施行50周年を迎える取手市が新たに制作していた「取手市民のうた」が完成した。歌手の谷本貴義さんが作詞・作曲・編曲と歌を担当し、サブタイトルは「新しい明日(あした)」。3月1日からは市ホームページで無料の視聴、ダウンロードができる。市は「全市民が口ずさむことができる環境にしたい」と話している。

同市には、1972年に作られた「取手市民のうた」があるが、詞の内容が合併前の旧取手市のものという。今回、市制施行50周年を機に、歌を通じて市への誇りと愛着心を持ってもらうことなどを狙いに新たに制作した。

谷本さんは広島県出身で、2001年に歌手デビュー。以後、アニメ「ドラゴンボール改」「金色のガッシュベル!」の主題歌を歌うなどアニメ、ゲーム、CMソングを多数手掛ける。

市は昨年夏ごろから曲の制作を始め、歌詞の基となる20字以内の「歌詞に入れたい言葉」=フレーズを一般公募していた。集まったフレーズを基に谷本さんが作詞し、曲をつけた。また、レコーディングには一般からコーラス参加者を募集し、谷本さんの歌唱指導を受けるなどした。

新たな「取手市民のうた」は、明るく軽快なアップテンポのメロディーとなっている。今後は、市のイベント会場などで披露される。

CD発売の予定はないが、市から一般へのCD無料貸し出しが4月1日から開始される。配布用CD千枚はフレーズやコーラスの応募者、幼稚園や保育所、小中学校や公共施設へ配られる。一般参加者が簡単な振り付けで歌に合わせて踊るプロモーションビデオ(PV)も作られており、3月中に市ホームページで公開される。問い合わせは市文化芸術課(電)0297(74)2141。

お知らせ掲示お願いに上がっています

火曜日, 2月 25th, 2020

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下妻金豚の金黒メンチ

日曜日, 2月 23rd, 2020

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豚職人工房 ぶぅ―ぶ―

茨城新聞 20200223

「ぶた」の赤い看板が目を引く下妻市の「豚職人工房ぶぅーぶー」は、自社生産する豚肉の加工販売を行う6次産業の肉店。精肉はじめハムやソーセージなどの加工品、メンチやコロッケなどの総菜と多彩な商品が並ぶ。
ウインナー12種類、ハム3種類、ハンバーグ、もつ煮・・・

 

㈲歌舞伎あられ池田屋新店舗開店

土曜日, 2月 22nd, 2020

茨城新聞 20200222

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申告納税PR 関東総業

火曜日, 2月 18th, 2020

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 カフェ「テネレの木」

火曜日, 2月 18th, 2020

守谷 カフェ「テネレの木」 みんなが憩い、地元食材堪能

本日朝刊に紹介されました。