守谷市役所近くで朝7:30からモーニング営業している『ハチカフェ』
朝4時からパンを焼いているそうです。
ほっこりする居場所を目指しています。
店主の小川さんは、2013「Ecole Levain D’antan」パンコンクールで優勝ヽ(*´∀`)ノ
若い女子が経営するカフェが増えています。
応援したいですね。
守谷市役所近くで朝7:30からモーニング営業している『ハチカフェ』
朝4時からパンを焼いているそうです。
ほっこりする居場所を目指しています。
店主の小川さんは、2013「Ecole Levain D’antan」パンコンクールで優勝ヽ(*´∀`)ノ
若い女子が経営するカフェが増えています。
応援したいですね。
茨城新聞動画ニュース 20150830
熱くて冷たい夏、再び-。守谷市中央のつくばエクスプレス(TX)守谷駅西口駅前広場で29日、「第2回守谷 灼熱の雪合戦」(守谷市商工会青年部主催)が開幕した。
今年は大会規模が拡大し、ジュニア(小学5、6年)と一般の2部門に計20チームが参加。初日はジュニアの部が行われた。あいにくの雨模様となったが、選手たちは元気に雪玉を投げ合っていた。
最終日の30日は一般の部が行われ、優勝チームには来年2月の昭和新山国際雪合戦(北海道)への出場権が与えられる。
染谷武史実行委員長は「地域のグルメの出店などもあり、子どもから大人まで楽しめるので、ぜひ足を運んでいただきたい」と話した。
県産米ファンになって! 県「プレミアム券」追加販売
毎日新聞 2015年08月29日
新米の季節に合わせ県は来月、1冊3500円で5000円分のコメを購入できる「県産米専用プレミアム付きお米券」を1万2000冊売り出す。今年7月に2万冊販売したところ、「次はいつ」との問い合わせが相次いだ。コメの収穫量が全国5位という米どころ・茨城の特性を生かした全国でも珍しい試みで、コメ消費を呼び戻す起爆剤にと期待している。
同お米券は1冊が額面500円券の10枚つづりで、1人3冊まで購入できる。購入には引換券が必要。引換券は9月10日まで、スーパーやJA直売所、米穀店など県内287のコメ取扱店にある備え付けの応募はがきか、専用のウエブサイト(http://ibaraki-okomeken.jp/)、またはファクス(029・224・9569)で申し込む。当選者は抽選で決める。
同お米券は9月26日から10月いっぱいまで、実際のコメは同お米券を購入した日から来年2月いっぱいまでそれぞれ購入できる。
県内の昨年のコメ収穫量は40万9400トンで、新潟、北海道、秋田、山形に次いで全国5位。だが、首都圏などに出荷されるケースが多く、地元での消費は多くはないようだ。都道府県の県庁所在地と政令指定都市(計51都市)を対象にした総務省の家計調査(12〜14年平均)によると、水戸市の1世帯あたりの年間コメ消費金額は2万1986円(全国平均2万7311円)、消費量は63・44キロ(同75・67キロ)でそれぞれ49位と47位だった。
県によると、お米券の発行は全国では兵庫県篠山市でも今年7月から売り出しているが、都道府県レベルでは茨城だけ。担当者は「ふだんは県外産のコメを食べている人も、このお米券で県産米のおいしさを知ってファンになってほしい。県産米の消費拡大につなげ、農家を元気づけたい」と期待する。問い合わせは、県から業務委託されている旅行会社「日本旅行水戸支店」(029・224・6332)。
南部珈琲
カフェからいい香りが漂う。
香りにつられて「本日のコーヒー」を頂く。
大好きなショコラを見つけて煎って頂く。
待つこと、25分ぐらい。
ミニロースターを始めて見ました。
12年前から牛久で珈琲店を始めたそうです。
TEL: 029-830-8235 予約をお勧めします。
エアロビック県大会8部門74人参加 37人が関東大会へ
毎日新聞 2015年08月23日
関東フライト・エアロビック選手権県大会(県エアロビック連盟主催)が22日、取手市グリーンスポーツセンターで開かれた。小学生から大人までの8部門に選手74人が参加。複数の選手が同時に演技するフライト形式で進行し、審査基準を満たした37人が11月22日に同所で行われる関東大会への出場を決めた。
選手たちは曲に合わせて躍動的な演技を披露。「女子1」(高校生〜24歳)1位の筑波大3年、押田夏海さん(21)は「みんなと同じ振りで動き、楽しかった。関東大会では精いっぱい頑張ります」と話した。競技の合間には取手市在住の歌手、奥村多恵子さんが作詞・作曲した「幸せのたね」に合わせ、奥村さんらの指導で軽快に踊るイベントもあった。
エアロビックは2019年茨城国体のデモンストレーションスポーツ種目に決定、同連盟は競技人口の拡大に努めている。
県南オリジナル米 愛称決定「茨城ななつ☆」 龍ケ崎の小6、桜井さんに表彰状
毎日新聞 2015年08月22日
石岡、龍ケ崎、つくば、稲敷、河内、美浦の県南6市町村の4農協3法人の生産者でつくる「県南地域『地域オリジナル米』販売促進協議会」(横田修一会長)は21日、公募した同米の愛称を「茨城ななつ☆」(いばらきななつぼし)と発表した。同協議会は2012年に発足し、15年3月からは7種類の米を詰め合わせた「いばらききまい」(3000円)を販売している。
土浦市真鍋5の県南農林事務所であった授賞式では、横田会長らが応募総数392件から選ばれた龍ケ崎市の小6、桜井一広さん(12)に表彰状や米を手渡した。桜井さんは「7種類のお米が星のように輝いてほしいから」と命名の理由を話した。
産経新聞 20150815
ひたち海浜公園、コキアをライトアップ 雨のしずくで一層きらめく
ひたちなか市馬渡の国営ひたち海浜公園で14日から毛玉のような丸みを帯びた姿が特徴の植物「コキア」のライトアップが始まった。約3万2千株が赤や緑の鮮やかなライトに照らされて、夏の夜を彩っている。
コキアは高さ約80センチまで成長する。現在は50~60センチほどで緑色だが、9月下旬から赤色に紅葉し始めるという。ライトアップは今年で3回目。「LIFE(ライフ)」というテーマに合わせ、光と音楽でコキアの一生を表現する。
初めて訪れたというひたちなか市の飯田佳子さん(24)は「コキアは紅葉のころがメーンだと思っていたけれど、ライトアップされているのもいい」と話していた。
ライトアップは23日まででの午後6~9時。問い合わせは国営ひたち海浜公園(電)029・265・9001。