1.1リットルのゆずが搾れました
醤油 昆布 削り節を加えて
もう一度裏漉しして数日で完成
一冬堪能します
1.1リットルのゆずが搾れました
醤油 昆布 削り節を加えて
もう一度裏漉しして数日で完成
一冬堪能します
おじいさんは海へ魚獲りに👴
おばあさんは畑に竹採りに👵
磨くと光る「黒竹」が好きです
野菜の支柱や蔓性の植物に使いたいな
実家より軽自動車に乗せられるギリギリの長さでカットして来ました
「何植えようかなぁ」
タマスギ(ラクウショウ)の紅葉は
羽根のようです
紅葉が綺麗 風ひとつない晴天の中
色々な催し物が用意されています
最大の楽しみは
用意された杉材でワンデークラフトです
と言っても、自分で作っている人もいる中で
設計図をもとに棟梁に作っていただきました
漬物容器が取り出しやすくなりました
制作前
スッキリ
8時前の畑
初霜でしょうか?
霜が溶け出して長靴が泥んこ👢
里芋とさつまいも掘り
彩豊かな食材が並びます
無農薬ベジタブルランチ🍽️で元気いっぱい
本ゆずと花ゆず
柚子ポン作ります
もう少し早く収穫すべきだった
フリーズドライバジル粉できるかな
蛟蝄神社門の宮(かどのみや)の銀杏の木が大きすぎて画面に入りません😆
まるで枝垂れ銀杏のよう
御神木?
幹周りの大きいこと
蛟蝄神社「門の宮」
タイムスリップしちゃった?
この鳥居は、「君の名は。」宮水神社のモチーフになっているそうです
社叢(しゃそう)に囲まれて
こうもう神社は、みつち神社とも言われています
みずち 古訓は「みつち」=こうもう
大昔このあたりは海でした
神社がある大地が、伝説上の龍🐉(みつち)に似ていたことから
こうもう神社となりました
生命の源である水をつかさどる水神様を祀る蛟蝄神社の創建は
2300年程前と記されています
罔象大女神 (ミツハノメノオオカミ)は、関東最古の水神様です
このようにも書かれていました
【ご祈祷のときの祝詞奏上では蛟蝄神社は
「みつちのかむやしろ」と申し上げております。】
蛟蝄神社のホームページより
タヌポンの利根ぽんぽ行 蛟蝄神社門の宮 は、素晴らしくまとめてあります
蛟蝄神社奥の宮に社殿が移されました(年代不明)
蛟蝄神社には、祭神を分祀した社
蛟蝄神社
鎮座地 取手市和田1485番地 鎮座
須間神社
鎮座地 龍ケ崎市須藤堀町1544番地 鎮座
バナナポーク 販売店でお買い物
「今日は1日早いけどプレゼントありますよ」
明日は29日肉の日なんですね
藤井商店でも10%引きセールしています
いただいた
「スマイル豚バーグのたね 300g」
解凍していただきます🐖