鮎の町?茂木
かわいい~
道の駅もてぎ
何といっても、いちごジェラードが有名ですね~
食べたい方は、5月までに行ってくださいね。
柚も名産です。
十石屋のゆず塩ラーメンは
女性誌「もう一度食べたい道の駅グルメ」1位を獲得したこともあるようです。
ゆず酢をかけていただきます。
大好評 シリーズ るるぶ
今夜は、ツインリンクもてぎ花火の祭典夏 でしたね。
利根町町制60周年記念事業
なんでも鑑定団 in 利根お宝募集
大塚成就院池公園
現在絶滅の危機にある「サギ草」
約10年前から、自生地として復元させようと取り組んでいます。
ゆ~らゆら 見れば見るほど白鷺みたいです。
大塚成就院池公園
釣りをしている方が、「日曜日に来なよ。コンサートがあるから・・・」
撮影していると「ここから、こんなふうにぐるっと撮影するといいよ」
親切な方々がいっぱい。
水海道有料道と若草大橋、18日から夏の無料化
常陽新聞 2015年07月07日
水海道有料道路(常総市豊岡町―小山戸町間2・4キロ)と若草大橋有料道路(利根町加納新田―千葉県栄町北間1・7キロ)が18日から8月31日までの45日間、通行無料になる。
夏の観光客を増やし地域活性化と新たな利用者の掘り起こしを図ろうと、国の地方創生交付金を活用して県と県道路公社が無料化を実施する。事業費は計約2588万円。
水海道有料道路は鬼怒川をはさむ国道354号バイパスで、1日当たりの通行量は2014年度実績で2250台、若草大橋は利根川に架かる橋で、通行量は970台と、いずれも計画当初の想定を下回っている。
県道路維持課によると、過去に無料化した実績から、今回の無料化により水海道は4・5倍、若草大橋は2・9倍の通行量を想定している。いずれも千葉県方面などからの観光客誘客が期待されるという。
パサール守谷 あすオープン 常磐道下り線SA
毎日新聞 201年0630
東日本高速道路は7月1日、常磐道下り線の守谷サービスエリアに商業施設「Pasar(パサール)守谷」(守谷市野木崎)を開業する。東京から向かって最初の休憩施設。フードコートの周囲を中心に飲食など17店舗が並び、そのうち9店が高速道路初出店だ。
昨年3月まで営業した旧施設を解体し、総事業費約22億円をかけて建設。鉄骨2階建て延べ約2700平方メートルで、木のぬくもりが感じられる。29日に内覧会があり、同社事業開発本部の前川潤エリア事業部長は「華やかさと、この土地ならではの魅力を提供し、目的地に向かうわくわく感を盛り上げていただきたい」と説明した。
施設裏側には一般道から入り、施設を利用できる無料駐車場が29台分ある。
初出店のうち、飲食店は「南国酒家 広東麺飯房」・「どんぶり子」・「焼肉トラジ」・ラーメン「せたが屋」。持ち帰りでは「全国ご当地やきとり一本列島」・コロッケ・メンチ「肉の大山」・「南国酒家 南包子」・たこ焼き・お好み焼き「楽甚」・フランスパン「パン オ トラディショネル」。
バッケンバルトのパンを頂いてから
何年になるかなぁ。
5/18に守谷にオープンしました。
場所は、おでかけさんのブログで確認くださいね。
夕方お邪魔したために、売り切れ!
お気に入りのまぁるいパンだけGET
土日お休みです。
今日のランチ
丸パンに大好きな食材で
茨城新聞動画ニュース
20150609
ブドウ、米、イチゴ、梨、カボチャ、あずきに続く企画第7弾。市内の農家が栽培したトマト「桃太郎」を提供し、市内11店舗が工夫を凝らした料理やスイーツを開発した。
フェス開幕を前に、関係者を招いた試食会が3日、同市馬場町の飲食店で開かれ、各店が新メニューを披露した。トマトを練り込んで生地に混ぜた水まんじゅう、ルーにこだわったカレー、トマトを丸ごと味わえる揚げ出しなどアイデア満載。ピザ風に仕立てた遊び心のあるケーキなど独創的なメニューも登場した。
食材を提供する農家の一人、川崎信平さん(29)は「自分で作ったトマトがいろいろな料理になって感動。見た目もよく、食べてもおいしい」と満足げ。田仲代表は「常陸太田市でもおいしいトマトが採れることを知ってほしい」と話した。
「とまとフェス」は7月5日まで開かれる。参加店やメニューなど詳細は常陸太田ファーム&キッチンのホームページへ。
茨城新聞動画ニュース 20150608
色の異なる稲を使って水田に巨大な絵を描く「田んぼアート」の完成を夢見て、結城市と栃木県小山市の親子約200人による田植えが7日、小山市梁の農産物直売所「きぬふれあいの郷」北側で行われ、苗を手植えした親子は「絵が浮き出るのが楽しみ」と目を輝かせていた。
昨年10月に友好都市関係を結んだ両市の交流事業の一環で、結城用水土地改良区(塚原林吉理事長)などが主催。約8千平方メートルの水田に白・黒・赤・黄色の古代米と倒れにくい緑色の品種を植え、両市のマスコットキャラクター「まゆげった」「政光くん」「寒川尼ちゃん」の3体を描き上げる。
小学4〜6年生と保護者を中心に、大久保寿夫小山市長や石浜均結城市副市長らが田植えに参加。子どもたちは水田に足を踏み入れて「気持ちいい」と歓声を上げ、服を泥だらけにして苗を植えた。
小山市立梁小1年、渡辺悠さんは「植えるのは大変だけど楽しい。また田植えをしたい」と話し、結城市立結城西小5年、加藤美羽さんと母親の直美さんも「絵ができたら見に来たい」と笑顔を見せた。
田んぼアートは稲の発色が進む7月20日ごろに、見頃を迎える予定。