産経新聞 2013124
恋するフォーチュンクッキー 取手市Ver. 〜取手市は元気だよ♪〜 完成!
「おかえり~ととりちゃん」
ULから数時間 アクセス数が1000を超しました。さすがAKB様(笑)
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茨城新聞 20131223
毎日新聞20131219
産経新聞20131219
茨城新聞20121212
とりで本舗に入ってみると・・・
クリスマスのpresentにも使えそうなシュトーレンもありました。
今回のネット販売サイトは、県内初
新商品もございますので是非一度ご覧くださいね。
毎日新聞20131213
茨城新聞20131212
神栖市の特産品を使った『ピーマンうどん』も大好評なんですよね。
とりでの特産品 『トマトライス』ってどうかなぁ?
住宅地の放射線量測定開始 市内3万5000戸対象 産経新聞20131203
国の費用負担で除染を行う汚染状況重点調査地域に指定されている取手市は2日、住宅地での放射線量測定を始めた。住宅敷地内の放射線量の平均値が、1時間当たり0・23マイクロシーベルト以上の場合は除染作業を行う。
対象となるのは市内約3万5千戸で、この日は住宅の玄関前や庭の中央、駐車場など1戸当たり2~5カ所で測定。また、放射線量の値が周辺よりも高く、マイクロスポットと呼ばれる雨どいの下や軒下といった場所も調査した。
雨どいの下などが基準値を超えた場合には、個別に除染の対象となる。
除染費用の総額は約23億5千万円。市では、除染作業が必要となるのは全体の16%に当たる約5500戸を想定しており、年度内には作業を終了させる予定。
「読んだ人を元気付けたい」 取手の女性、市に絵本寄贈 20131129
絵本カフェを経営する取手市本郷の藤井秀美さん(57)が28日、12月に自費出版する子育て絵本60冊を同市に寄贈した。
親友との出会いと別れを絵本にした「デミちゃんとマサちゃん」と、娘をモデルに藤井さんの理想の女の子を描いた「デミちゃんの一日」の2作品で各30冊。
この日、娘夫婦とともに市役所を訪れ、藤井信吾市長に絵本を手渡した。
藤井さんは「小さい子から大人まで読んでほしい。読んだ人を元気付けたい」と話していた。
市では、寄贈された絵本を図書館や公民館、市立保育所などに置くことにしている。
「究極のお土産」県内2商品ノミネート 観光振興に期待 20131127
「大角手焼きあられ」「いにしえ味噌かりんとう」
全国の魅力的なお土産を発掘する「世界にも通用する究極のお土産」のノミネート商品に、県内から2品が選出された。選ばれたのは、御菓子司おおくぼ(つくばみらい市)の「大角(だいかく)手焼きあられ」とコルカリーノ(牛久市)の「いにしえ味噌(みそ)かりんとう」。29日の品評会で、ノミネート商品の中から「究極のお土産」10品が選ばれることになっており、選定されれば観光振興につながるとして期待が寄せられている。
究極のお土産の選定は、地域の特産物を生かして開発された「食」のお土産を全国的な流通のネットワークと結びつけ、観光客誘致のきっかけにしようと観光庁が今年初めて実施。9月に全国から公募したところ、747品の応募があり、10月に115品をノミネート商品に選んだ。
大角手焼きあられは、地元産のもち米を生かした商品を作ろうと考案された。天日干しした「あられ」をしょうゆダレに2度付けして、手焼きで仕上げた。店長の大久保忠さんの妻、なおみさん(42)は「地元に貢献できればうれしい」と話す。
いにしえ味噌かりんとうは、市内の味噌店の創業者が約20年前に仕込んだ漆黒の味噌を使って今年3月に商品化。薄くて細く、サクッとした食感が特徴だ。染谷清賢社長(52)は「味噌かりんとうの発信で、観光振興や市の活性化につなげたい」と期待する。
29日に東京で開催される品評会では、大手百貨店の社長や食に関する雑誌の編集者ら「究極の目利き」10人が選考。12月上旬に究極のお土産を発表する。
選ばれた10品は、新しい観光地づくりを応援するウェブサイト「日本タビカレッジ(タビカレ)」で紹介し、イベントでも販売する。また、10品の地元を旅するきっかけとなるような取り組みも進められるという。