Posts Tagged ‘茨城’
関東鉄道常総線開業100年式典
土曜日, 11月 2nd, 2013土浦市長杯少年軟式野球開幕 人文字で航空写真
月曜日, 10月 21st, 2013毎日新聞20131021
第24回土浦市長杯争奪少年軟式野球大会(市野球連盟など主催、市少年野球連盟主管、毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社、県南部毎日会など後援)が20日開幕し、同市の川口運動公園野球場で開会式があった。球児たちが「2013 元気!! 土浦」の人文字を作り、花を添えた。
開会式は、同市立土浦第一中学校吹奏楽部の演奏に乗り、県内外95チームの選手約1580人が入場行進。途中から降り出した激しい雨の中、斗利出ベアーズの増山蓮主将(6年)が「元気いっぱい一生懸命プレーすることを誓います」と選手宣誓した。この日は雨で試合は中止となった。決勝戦は11月3日午後1時開始予定で同球場で行われる。
「ふろしきタウン」で街おこし 常陸大宮市
土曜日, 10月 5th, 2013茨城新聞より抜粋 20131005
茨城県常陸大宮市で、面白い町おこしを展開している。
日本伝統の知恵、繰り返し使える風呂敷でで街を元気にしよう!
「ふろしきタウン」とネーミングし、風呂敷で包んだ商品を飾りつけし、
お洒落な風呂敷を持ってショッピングを楽しんでもらう。
セール最終日26日には、仮装して風呂敷を持った子供たちに菓子をふるまう。
マイ風呂敷作り、包み方教室、展示、風呂敷直売会もおこなう。
ふろしきタウン実行委員会 0295-54-1919
何もない、東京から一番近い田舎・・・茨城
月曜日, 9月 30th, 2013茨城県の魅力度 魅力ないのが魅力なのでは?産経新聞20130930
今年も民間の調査会社「ブランド総合研究所」の「地域ブランド調査」のランキングが発表された。その結果、47都道府県別の「魅力度」で、茨城県は昨年、群馬県に譲った“指定席”の最下位に戻ってしまった。
どうして魅力度がこんなにも低いのだろうか。取材をしていると、「茨城はポテンシャル(潜在能力)は高い」という言葉をよく耳にする。能力はあるというのに、都道府県別のランキングが始まって5年で4回も最下位になったのは、単なるアピール不足か。
とはいえ、行政が手をこまねいているわけではない。7月には県出身のお笑い芸人がテレビ番組などで県をPRするキャンペーンをスタート。しかし、すぐに効果は出ないだろう。
それにしても、茨城の魅力って何だろう。そんなに魅力がない、少ないといわれるなら、逆に「ない」ということを魅力にしたらどうだろうか。観光名所や特産品といった「刺激」はなくとも、刺激がないからこそある自然の「素朴さ」や「懐かしさ」はある。モノや刺激があふれる現代では、何もないことこそ貴重な魅力のはずだ。
茨城なら、ちょっと足を延ばすだけで東京では味わえない、豊かな自然あふれる「日本の田舎」が楽しめる。5年連続で魅力度1位の北海道にも負けないぐらいの田園風景も広がる。その中を歩き、農家の人たちとも触れあえば、都会で疲れた体も癒やされるだろう。
観光名所や特産品をPRするのもいいけれど、都会の喧噪(けんそう)を忘れることができる「何もない、東京から一番近い田舎」を前面に出してアピールしたらいいのではないか。開き直ってPRすれば、魅力度だって上がるかもしれない。
ブランド総研の調査では6・6点だったけど、最下位脱出を期待し、茨城の魅力度、20点!(今仲信博)
スマホ de BURARI
金曜日, 9月 20th, 2013TX沿線の暮らし&おでかけ情報誌茨城県 「BURARI」を
取手駅西口の取手駅西口駅前支所内にある『情報プラザ』で愛読しています。
そこで発見『スマホ de BURARI』
電子書籍版BURARIをはじめ、TX時刻表・運行状況・観光スポットやお得スポットなど
簡単にアクセスできます。
アクセスしてみては?
若草大橋
木曜日, 9月 19th, 2013古河市内のカフェ
土曜日, 9月 14th, 2013ヨガと紅茶 1日限定10食ランチは予約必須
茨城県古河市本町4-6-9
080-2079-5260
営業時間 11:00~20:00
定休日 日曜・第1月曜
茨城県古河市本町4-6-20
0280-23-2319
日、月、火曜日の営業時間:11:00~18:00
木、金、土曜日は昼、夜の2部制で営業
11:00~16:00(昼)
18:00~22:00(夜)
定休日 水曜日
茨城県古河市旭町2-16-8
0280-32-4724
11:00〜20:00
定休日 毎週火曜日、毎月最終月曜・火曜日、年末年始
5040cafe Ocha-Novaのラテアート
金曜日, 9月 13th, 20135040cafe Ocha-Nova ULしました。
雰囲気のあるカフェですよ。
古河市本町4-2-29
0298-32-5577
13:00~19:00
定休日 月金
5040cafe Ocha-Novaさん経営の雑貨屋さん
雑貨&古道具 3Ban-sen
古河市本町1-8-17
0280-23-3883
12:00~19:00
定休日 月金
5040cafe Ocha-Nova 2店舗目は、
みらい蔵にある Rengo-Soko
みらい蔵・・・・
古河「みらい蔵」憩いの場に 喫茶店やギャラリーに再生 産経新聞20130807より
古河市のJR古河駅西口近くに残る商家蔵を飲食店として再生した「みらい蔵」が人気を集めている。江戸時代から大正時代に建てられた白壁蔵が醸し出す懐かしい時代空間は、主婦や中高年の憩いのスポットに。レンガ造りの喫茶店とギャラリーにはレトロな雰囲気が好きな若いカップルらが訪れ、オープン1カ月で早くも新名所に生まれ変わりつつある。
みらい蔵のある古河市本町1丁目は、江戸時代に栃木県野木町の鍛冶職人が多く移り住んで金物製品を生産し、「鍛冶町」と呼ばれていた。明治に入ってからは問屋街として栄え、周辺には古い町屋や大谷石の石蔵なども残され、古い街並みの景観を残している。
ところが、周辺の道路拡幅工事とともに蔵の取り壊しが浮上したため、街並みを残そうと古河西口商店街振興組合員ら9人が、まちづくり会社「古河鍛冶町みらい蔵」(鷲尾政市代表)を設立。蔵を修復し、飲食店にリニューアルすることで、中心市街地に客を呼び込む空洞化対策に乗り出した。
みらい蔵では、経済産業省の中小商業活力向上事業として支援を受けるなどして1億4千万円を調達。木造蔵は本格的な手打ちそば店や創作和食店に“変身”し、レンガ蔵は喫茶店とギャラリーに生まれ変わった。6月のオープン以来、平日はランチタイムを楽しむ主婦グループが、休日は家族連れやカップルなどが訪れるほどの人気を呼んでいる。
鷲尾代表は「そば好きの中高年が訪れるほか、ギャラリーの集客効果もあり、まずまずの滑り出し」と胸をなで下ろす。今後の課題を市外からの誘客として、ホームページを立ち上げて「各店舗の特色やギャラリー情報などを発信したい」と話している。































