下水道組合の八重桜は、
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下水道組合の八重桜
木曜日, 4月 24th, 2014高遠城址公園の花いかだ
火曜日, 4月 22nd, 2014うっとり
桜前線 青森までいっちゃった(笑)
先日の朝日新聞~
全国有数の桜の名所に数えられる青森県弘前市の弘前公園で、例年200万人以上が訪れる弘前さくらまつりが23日に開幕する。
桜の美しさを際だたせる弘前城の天守や堀のある風景がまつりの売りだが、今秋から城の石垣の大規模修理が始まる。
今年のまつりを最後に、自慢の風景は10年ほどお預けとなる。
4月下旬。津軽地方に遅い春が訪れると、弘前公園にはソメイヨシノやヤエベニシダレなど52種約2600本の桜が咲き誇る。
本丸を囲む内堀には下乗橋(げじょうばし)がかかる。築城400年を超えた古城と橋の赤い欄干、淡いピンク色の桜のコントラストで、定番の撮影スポットだ。
旅情を誘おうと、JR東日本が現在首都圏の駅に張っている「咲くLIVE!弘前」のポスターもこのアングルだ。
2012年に大ヒットした韓国の恋愛ドラマ「優しい男」の撮影もここで行われた。
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そういえば 15大桜と名付けたページ発見
おもいでのさくら 外大野のシダレザクラ
月曜日, 4月 21st, 2014思い出のさくら 泉福寺のシダレザクラ
月曜日, 4月 21st, 2014女の気持ち 桜
土曜日, 4月 19th, 2014毎日新聞 201404月8
今年の桜は固いつぼみから一気に満開になり、一夜にして街の通りをピンク色に変えてしまった。
桃色の街路樹のアーチを歩きながら思い浮かんだのは「年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず」。
満開の桜の古木は毎年美しい花を咲き誇らせ楽しませてくれるが、桜をめでる私の状況は1年ごとに変化している。
一人娘の入学、卒業、就職、母の入院、介護、主人の転職、大切な友人との別れや新しい出会い、恩師との再会。
一年として同じ年はない。
必ずどこかで何かが変わっている。
楽しいことだけでなく苦しいこともあった。それが人生なのだろう。
同じ満開の桜でも、それを見る私の心情は毎年微妙に違っている。
心弾んでいる時は鮮やかなピンク色、寂しい時は薄い白、苦しい時は散っていく花びらが妙に美しく見えた。
今年の桜はちょっと悲しい。86歳で1人暮らしをしていた母が認知症になり、2月に施設に移ったからだ。
これから母と一緒に桜をめでる機会が何回あるだろうか。
そう思うと花びらをぬらす雨が冷たく感じられたが、仕事で多忙な中、介護に理解を示してくれる主人や娘に改めて感謝の思いも湧いてくる。
来年の春はどうなっているのか、今は分からない。
でも、どんなにつらく寒い冬が続いても春は必ず来る。
冬の間、枯れ木のようにやせてわびしげにたたずんでいる桜も、暖かくなると芽吹いて見事な花を咲かせ、春を告げる。
来年の桜を私はどんな思いで眺めているのだろうか。
ゆめみ野公園の新米さくらたち
土曜日, 4月 19th, 2014自然がいっぱい残っているゆめみ野公園
完全完成までもう少し
さくら広場も完成予定です
数日前高井小学校児童たちが、お手植えしたシダレザクラが3本
西駐車場近くに植えられています。
来年が楽しみです。
かろうじて花が・・・
ちょっと痛々しかったな
ゆめみ野公園が開園 毎日新聞 散歩道 20140418
取手市は17日、同市ゆめみ野に完成した「ゆめみ野公園」の開園記念式を行い、
近くの高井小学校の児童らが桜の木を植えた。
藤井信吾市長は「あらゆる年代の人が健康で暮らしていけるよう、この公園を使ってほしい」とあいさつした。
面積は4.6ヘクタールで、雑木林を生かしながら、芝生広場や遊具が設けられた。