茨城新聞
映画市民ケーンが観たくなった。
便利な時代です。
無料で映画鑑賞ができてしまう。
週末は予約不可
加工品の売れ行きもよく
手に入りにくい大きなイチジク専門店
ドゥーフィンといちじく茶の試飲m(__)m
茨城新聞 20200929
取手市立図書館は、新型コロナウイルス感染防止の一環として、10月15日から利用者がパソコンやスマートフォンで電子書籍を読める「電子図書館」を開始する。利用できるのはインターネットが見られる環境にあり、有効な図書館カードを持っている人。市立図書館のホームページ(HP)にアクセスすることで3点まで借りることができる。貸出期間は15日間で、期限を過ぎると自動的に返却される。予約も3点まで。
文字を拡大することができるほか、一部は文章を音声で読み上げる機能がある。取手市内に住んでいるか、在学・通勤している人が利用できる。
市立図書館では新型コロナの影響で7、8月の利用者が約3割減少しており、藤井信吾市長は「コロナ禍でも少しでも安心して本に親しんでほしい」と話している。