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筑西市在住インテリアブロガー夏目あや子さん

日曜日, 6月 8th, 2014

終了私の好きな場所 手づくりのぬくもり魅力 インテリアブロガー 夏目あや子さんのアトリエ

毎日新聞 20140607
「家は育てるもの」をモットーとするインテリアブロガーの夏目あや子さん(36)。

自宅で実践する簡単リメーク術やおしゃれなディスプレーなどを紹介したブログ

「なつめの手仕事日記」が人気だ。手間をかけ、進化し続ける家を訪ねた。

「子育てと似て、家に完成形はないと思います。育てる過程を家族で楽しんでいます」と夏目さん。

夫と保育園に通う2人の娘と暮らす、木造2階建て住宅の間取りは、1級建築士の資格を持つ夏目さんが考えた。

家族が主に過ごす1階はほとんど仕切りがない。

「どこで何をしていても音が聞こえ、家族を感じられる」からだ。

リビングの一角で存在感を放つ小屋のようなアトリエは、夏目さんの制作の拠点だ。

色とりどりの布や糸、出しっぱなしにしたミシンなど、好きな物が詰まっている。

すぐ目の前には、子どもたちが遊ぶ「キッズコーナー」がある。

「家事の合間や遊ぶ子どもを見守りながら、いつでも作業ができます」と話す。

アトリエ横にあるダイニングテーブル脇にも、筆やアクリル絵の具などリメーク道具が並ぶ。

2012年に建てたばかりだが、レトロな雰囲気が漂う。

「手で作られたぬくもりを感じる古い物が好き」という。

自ら一手間を加え、100円ショップで買った木箱を古びた風合いの飾り棚に作り上げることもある。

この一手間が新しい物にも、ぬくもりを吹き込む。

リメークの魅力を「お金をかけず、欲しかったものへと変化させる喜びがある」と語る。

大物のDIY(日曜大工)は夫が協力してくれる。

中でも力作はリビングの窓の木枠。

もとは味気ないガラス窓だったが、内側に断熱効果のあるポリカーボネートを貼った木枠をはめた。

アトリエの壁のペンキ塗りには、娘2人も参加した。

家への愛着を共に育んでいる。

「子どもが小さいので、家事の時短は欠かせない」という。

キッチンの棚には同じサイズのカゴが並び、お弁当や夕食、お茶のセットなどをまとめて入れている。

「使う際はカゴごと出し、終わったら戻すだけ」。

通気性が良いカゴは、洗った後、サッと拭いてしまえる。

おしゃれで実用的な工夫も至る所に。

マスキングテープで巻いた歯磨き粉もその一つだ。

使いやすく出しっぱなしにできるよう消耗品にも一手間を加える。

生活スタイルの変化に合わせ、部屋の用途は柔軟に変えていく。

子どもが成長したら、アトリエはパソコンルームにするかもしれないという。

まだ使っていない2階の子ども部屋は「娘たちに考えてもらおう」と手つかずのままだ

。「夫いわく、我が家は『ずっと未完成の家』です」と笑う。

^ ^*

あこがれの生活スタイルはこちらから アメブロ

 

 

 

 

ライフスタイルショップ cafe blackboard

金曜日, 5月 30th, 2014

目黒インテリアショップ”カーフ”が

blackboard cafe 2号店をオープンさせて半年がたちました。

心地よい家具に包まれたcafe

落ち着きます。

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世界一の朝食で有名な「Bills」で使用されている

「 ALLPRESS ESPRESSO 」の豆をとエスプレッソマシーン

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倉庫のような店舗にヴィンテージ家具がお洒落に配置

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ランチもどこかスタイリッシュ
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こんなライフスタイルショップが増えています。

 

 

イチゴのへた取りピンセット

月曜日, 5月 26th, 2014

珍しい飲み物み~っけた

そうでもないのかな?

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トマトの湯剥きの時の便利雑貨

実はこれ、イチゴのへた取りピンセットです。

トマトの芯がクリッと向けます。

この後湯剥きすると簡単に下ごしらえが出来るのでお気に入りです^ ^*

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この頃・・・

2月は目まぐるしく忙しかった。

忙しい時こそ「家事に精を出す」(笑)

我が家、忙しい時の方が家中きれいなんですよ。

 

おばちゃんのいこいスペース「ジェリービーンズ」

火曜日, 5月 20th, 2014

オーナーの篠木さんとの出会いは、カントリーブームの頃だった。

ご自宅ショップで10年ぐらい木工品を中心に手作り品の販売をされていた。

マスダ取手店近くにジュエリービーンズをオープンさせて8年になる。

ここはどんなお店?

手づくりカントリー雑貨とリサイクルのお店。

第2木曜日には参加費500円で絵手紙教室も開催。

おばちゃんのお茶飲み場!

おおらかなオーナーが応えました。

ご主人が建てたと言うショップにはいつも笑い声。

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取手市屋敷から毎日届く新鮮野菜の販売も行っている。

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カントリーボードもご主人の作品。

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毎月20日「20日会」

無料のお茶会に混ぜご飯の差入れがあり、食事会に(笑)

御着物姿で出迎えてくれた篠木さん。

 

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萬器とカフェ風姿

日曜日, 4月 13th, 2014

カフェ風姿がリニューアル

おひとりさまカフェにおすすめ。
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カフェ待ちの間に1Fの萬器

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「お待たせしました」のお声掛けで2Fカフェへ

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コーヒーが美味しかった。

まめかんハーフもオーダー可能です。

赤坂相模屋からのお取り寄せですって。

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カフェ近くに発見

『雨の日の珈琲』 面白い名前です。

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高島屋柏店の屋上でお参り

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3日間のスポーツニッポン新人研修も終わりました。

彼女たち3人こんな号外版を作りました。

読者の皆様には、後日折り込みますm(__)m

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バンダナスタイ入り アンベベの紙おむつケーキ

土曜日, 3月 22nd, 2014

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銀座手仕事直売所

木曜日, 9月 26th, 2013

雑貨好きにはたまらない「銀座手仕事直売所」初日

アイディア商品・いやされ雑貨・おどろきグッツ

ほしいものばかり。

作り手さん本人が対応してくださるので、あたたかな空気が漂っていました。

銀座手仕事直売所

銀座手仕事直売所

銀座手仕事直売所

銀座手仕事直売所 出店者一覧がご覧いただけます。2013年9月26日(木)-10月1日(火)

9月10日に行われた にわのわアート&クラフトフェアーちばの出展者も豪華版

9月21日に行われた 海のカフェフェス 最高!

カフェと雑貨巡りは楽しすぎ(笑)

5040cafe Ocha-Novaのラテアート

金曜日, 9月 13th, 2013

5040cafe Ocha-Nova ULしました。

雰囲気のあるカフェですよ。

古河市本町4-2-29

0298-32-5577

13:00~19:00

定休日 月金

5040cafe Ocha-Nova

5040cafe Ocha-Nova

5040cafe Ocha-Nova

5040cafe Ocha-Novaさん経営の雑貨屋さん

雑貨&古道具 3Ban-sen

古河市本町1-8-17

0280-23-3883

12:00~19:00

定休日 月金

古道具 3Ban-sen

雑貨&古道具 3Ban-sen

雑貨&古道具 3Ban-sen

雑貨&古道具 3Ban-sen

雑貨&古道具 3Ban-sen

雑貨&古道具 3Ban-sen

雑貨&古道具 3Ban-sen

雑貨&古道具 3Ban-sen

5040cafe Ocha-Nova 2店舗目は、

みらい蔵にある Rengo-Soko

みらい蔵

Rengo-Soko

みらい蔵・・・・

古河「みらい蔵」憩いの場に 喫茶店やギャラリーに再生 茨城
2013.8.7 03:13
古河市のJR古河駅西口近くに残る商家蔵を飲食店として再生した「みらい蔵」が人気を集めている。江戸時代から大正時代に建てられた白壁蔵が醸し出す懐かしい時代空間は、主婦や中高年の憩いのスポットに。レンガ造りの喫茶店とギャラリーにはレトロな雰囲気が好きな若いカップルらが訪れ、オープン1カ月で早くも新名所に生まれ変わりつつある。
みらい蔵のある古河市本町1丁目は、江戸時代に栃木県野木町の鍛冶職人が多く移り住んで金物製品を生産し、「鍛冶町」と呼ばれていた。明治に入ってからは問屋街として栄え、周辺には古い町屋や大谷石の石蔵なども残され、古い街並みの景観を残している。
ところが、周辺の道路拡幅工事とともに蔵の取り壊しが浮上したため、街並みを残そうと古河西口商店街振興組合員ら9人が、まちづくり会社「古河鍛冶町みらい蔵」(鷲尾政市代表)を設立。蔵を修復し、飲食店にリニューアルすることで、中心市街地に客を呼び込む空洞化対策に乗り出した。
みらい蔵では、経済産業省の中小商業活力向上事業として支援を受けるなどして1億4千万円を調達。木造蔵は本格的な手打ちそば店や創作和食店に“変身”し、レンガ蔵は喫茶店とギャラリーに生まれ変わった。6月のオープン以来、平日はランチタイムを楽しむ主婦グループが、休日は家族連れやカップルなどが訪れるほどの人気を呼んでいる。
鷲尾代表は「そば好きの中高年が訪れるほか、ギャラリーの集客効果もあり、まずまずの滑り出し」と胸をなで下ろす。今後の課題を市外からの誘客として、ホームページを立ち上げて「各店舗の特色やギャラリー情報などを発信したい」と話している。

古河「みらい蔵」憩いの場に 喫茶店やギャラリーに再生 産経新聞20130807より

古河市のJR古河駅西口近くに残る商家蔵を飲食店として再生した「みらい蔵」が人気を集めている。江戸時代から大正時代に建てられた白壁蔵が醸し出す懐かしい時代空間は、主婦や中高年の憩いのスポットに。レンガ造りの喫茶店とギャラリーにはレトロな雰囲気が好きな若いカップルらが訪れ、オープン1カ月で早くも新名所に生まれ変わりつつある。

みらい蔵のある古河市本町1丁目は、江戸時代に栃木県野木町の鍛冶職人が多く移り住んで金物製品を生産し、「鍛冶町」と呼ばれていた。明治に入ってからは問屋街として栄え、周辺には古い町屋や大谷石の石蔵なども残され、古い街並みの景観を残している。

ところが、周辺の道路拡幅工事とともに蔵の取り壊しが浮上したため、街並みを残そうと古河西口商店街振興組合員ら9人が、まちづくり会社「古河鍛冶町みらい蔵」(鷲尾政市代表)を設立。蔵を修復し、飲食店にリニューアルすることで、中心市街地に客を呼び込む空洞化対策に乗り出した。

みらい蔵では、経済産業省の中小商業活力向上事業として支援を受けるなどして1億4千万円を調達。木造蔵は本格的な手打ちそば店や創作和食店に“変身”し、レンガ蔵は喫茶店とギャラリーに生まれ変わった。6月のオープン以来、平日はランチタイムを楽しむ主婦グループが、休日は家族連れやカップルなどが訪れるほどの人気を呼んでいる。

鷲尾代表は「そば好きの中高年が訪れるほか、ギャラリーの集客効果もあり、まずまずの滑り出し」と胸をなで下ろす。今後の課題を市外からの誘客として、ホームページを立ち上げて「各店舗の特色やギャラリー情報などを発信したい」と話している。


Rengo-Soko

2014年ゆめあかり3.11開催に向かって

火曜日, 9月 10th, 2013

Café 温々亭の秋だより

オーナーの優しい言葉遊びで、心温まります。

おまけのぽんぽこたぬきは、中秋の名月に飾ってみまようかな。

Café 温々亭

お向かいのアン&ベベさんは、本日より火曜木曜土曜の営業です。

手作り雑貨を中心に秋の衣替えをしました。

お立ち寄りください。

ゆめちゃん

ゆめまっぷの会は、2014年ゆめあかり3.11開催に向けて動き出しています。

大きな柱ができましたら、ご報告します。

心があったかくなるような夜になりますように・・・

8月13日 迎え盆

火曜日, 8月 13th, 2013

残暑お見舞い申し上げます。

どこもかしこも「水不足」

水不足

お盆のお参りに来ていただき有難うございました。

お土産いただきました。

ゆるゆる入浴ふろろんペア

探してきてくれたらしいです。

きれいきれいしなきゃね。

ふろろん

全国的にご先祖様のお迎えの日なのに

我が実家徳満寺檀家さんは、そろそろお帰り・・・

毎年、お坊さんが全檀家さんを回ってくださるので

お坊さんにあわせて変動制でお盆時期がかわるからなのです。

お迎え

ペルセウス座流星群みられましたか?

今夜は、くもり

そんな時は、Ustream(ユーストリーム)で鑑賞会