茨城新聞 20170226
Posts Tagged ‘茨城新聞’
取手駅東口改札26日より無人化へ
日曜日, 2月 26th, 2017グラスランツマルシェオーク加藤真由美さん
木曜日, 2月 23rd, 2017茨城新聞 20170223
サクラの花でつるし雛🌸
土曜日, 2月 18th, 2017茨城新聞 春の観光特集 20170218
終身雇用が65歳に想う
木曜日, 2月 16th, 2017茨城新聞 いばらき春秋 20170216
平日の教養講座は元気な70代や80代でいっぱいだ。ウオーキングに励む人もいる。見た目だってかつてと比べて10〜20歳は若く見える。現在も長寿だが、若い世代はますます長命。「2007年に日本で生まれた子どもの半分は、107年以上生きることが予想されている」と「ライフシフト100年時代の人生戦略」(リンダ・グラットン著)の序文にあった。著者は「50歳未満の日本人は、100年ライフを過ごすつもりでいたほうがいい」と提案。長寿化で伸びる勤労期に備え、生産性価値を途中で上げて「変身」するため、大学での学び直しなどをアドバイスする。シニアの活躍を巡っては、茨城政経懇話会で今月講演した明治大大学院の野田稔教授も「65歳以上が4分の1を占める高齢化社会の日本では、社会の活力維持には欠かせない」と主張していた。特に50代から80代までの30年間、能力を発揮すべきだが、働き手自身が65歳までの自分の“終身雇用”にとらわれ、しがみついていることが障害になっていると分析。働く側は長く働ける環境を求めた方がいいと語る。人間の最大寿命が120年ならば60歳は折り返し。長寿化社会を意識して「人生二毛作」が求められる時代に入っている。
宮本まりこさん
日曜日, 2月 12th, 2017茨城新聞日曜版テイスト 20170212
重要伝統的建造物群保存地区全国大会in真壁
土曜日, 2月 11th, 2017茨城新聞 20170211
まかぴょん饅頭
日曜日, 2月 5th, 2017真壁のひなまつり
真壁高等学校食品科学科の「まかぴょん饅頭」
美味しかったぁ。
ご馳走様~
茨城📰日曜版テイスト 20170205
椎尾山薬王院のひなまつり
日曜日, 2月 5th, 2017竹蓋年男氏個展「きり絵で語る真壁」
土曜日, 2月 4th, 2017竹蓋年男氏個展「きり絵で語る真壁」
2017年2月4日~3月3日
茨城新聞社主催
2月11日 18日 25日
茨城📰真壁のひなまつり支局内にて
竹蓋さんによる作品説明がございます。
作品集の販売中!!
高久家から外に出てみると
すごっ!!
取手競輪場で初のG1 16日開幕「全日本選抜」
金曜日, 2月 3rd, 2017取手競輪場で初のG1 16日開幕「全日本選抜」
茨城新聞 2017年2月3日
取手競輪場で初のG1 16日開幕「全日本選抜」
全日本選抜競輪のポスターを貼るスタッフ=取手市白山の取手競輪場
取手市白山の取手競輪場で、G1全日本選抜競輪(16~19日)の準備が着々と進んでいる。同競輪場でG1が開催されるのは初めて。臨時の販売窓口を設置するほか、メインスタンド内の展示ブースや屋外ステージもG1仕様に「模様替え」した。担当者は「お客さまには少しでも気持ちよく過ごしてもらえるよう、万全の体制でお出迎えしたい」と意気込んでいる。
全日本選抜競輪は、六つあるG1の一つ。競輪選手の最高ランク「S級S班」の全9人をはじめ、各都道府県でトップの成績を残した選手、全国8地区の成績上位者ら108人で争う。茨城支部からは、武田豊樹選手(43)や芦沢大輔選手(34)ら6人が出場する。
同競輪場の担当者によると、4日間の開催期間で約2万3千人の来場を見込んでいる。昨年度に同競輪場で行われた「取手競輪開設65周年記念」(G(3))が約1万4千人の来場者だったことから、文字通り「段違いの動員が予想される」という。
そのため、通常の投票窓口86に加え、臨時窓口を23設置。さらに、メインスタンド正面入り口前には大型テントを設営し、テント内でもモニターでレースを観戦できるように環境を整える。
このほか、駐車場不足に備えるため、取手駅西口と市役所裏側に計500台分の臨時駐車場(市役所裏側は18、19日)を準備。当日は、無料バスを10~20分間隔で運行予定だ。
開催初日の開会式では、歌手の松崎しげるさんが国歌を独唱。また、開催中は未確定車券抽選会や地元選手応援コーナーなどのイベントも開かれる。
担当者は「取手競輪初のG1レース。ぜひ、実際に来て日本トップ選手の走りをご覧いただきたい」と話した。問い合わせは同競輪場(電)0297(73)3240。