リボンとりでビル あどびぃな

2月 28th, 2016

広告、宣伝 advertisementにかけて

♪あそびぃな♪が♪あどびぃな♪

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リボンとりでビルでもPR

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田中酒造の蔵あそび

2月 28th, 2016

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とまとスイーツコンテストの実食審査&表彰式

2月 28th, 2016

茨城新聞20160229

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取手市制施行45周年事業トリンピック公式認定種目
とまとスイーツコンテストの実食審査&表彰式が、2016.02.28
取手ウェルネスプラザで行われ
最優秀賞には「トマトチーズケーキ」が選ばれました。

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神奈川一恵氏による講演

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優勝は、「トマトチーズケーキ」

どれもおいしかったです。

取手市民 原発避難者と交流会

2月 28th, 2016

毎日新聞20160228

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 東京芸術大「卒業・修了作品展」取手市長賞決まる

2月 27th, 2016

取手市長賞に小宮さんと岩本さん 東京芸大「卒業・修了展」

産経新聞 20160227

 東京芸術大の「卒業・修了作品展」の中から優れた作品に贈られる取手市長賞に、小宮彩瑛(さえ)さん(27)の彫金作品「Material Universe(マテリアル ユニバース)」と、岩本依留羽(えるば)さん(23)の鋳金作品「あらがい」の2点が決まった。

 取手市小文間の東京芸大取手キャンパスが開校されたのを機に、同市と東京芸大の交流事業の一環として実施しており、今回で24回目。

 小宮さんは「地球が小さな鉱物が集まってできていること、大きな鉱物の中で鉱物とともに人が生きていることを表現しようと思った」とコメント。岩本さんは「昔飼っていた金魚の姿を思い出し、それをモチーフとして息苦しい社会にあらがうというテーマで作製した」としている。

 「Material Universe」は市役所本庁舎に、「あらがい」は市福祉交流センターに3月下旬から展示する予定。

取手ひなまつり縁日

2月 27th, 2016

あたたかな陽気に包まれて

人々が集う 笑う

大師通りを歩いているだけで幸せな気持ちになりました。

ひなまつり縁日は7回目になりましたね。

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大好き いばらき キャンドルナイト

2月 27th, 2016

ゆめまっぷの会は、3月11日開催の大好き いばらき キャンドルナイトに参加します。

東日本大震災の犠牲者への追悼と,家族や地域の絆への思いを次の世代へ紡いでいきます。

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乱歩賞の竹吉さん作「レミングスの夏」10月公開予定

2月 27th, 2016

映画 取手がロケ地、待望の映画化
乱歩賞の竹吉さん作「レミングスの夏」 配役は市民から 10月公開予定

毎日新聞2016年2月25日

江戸川乱歩賞作家で取手市に住む竹吉優輔さん(35)の青春ミステリー小説「レミングスの夏」が、取手ロケで映画化される。竹吉さん、五藤利弘監督(47)、市民団体「映画『レミングスの夏』を応援する会」事務局長で彫刻家の島田忠幸さん(69)らが23日、市役所で記者会見して発表した。7月中に撮影し、10月に公開する計画だ。【安味伸一】

五藤監督が知人を介して竹吉さんと2014年12月と出会い、意気投合。今年1月8日に市民有志が「応援する会」を旗揚げし、具体化した。脚本も受け持つ五藤監督は「取手を舞台に少年少女が友情を確かめ合い、仲間のために行動する筋書きで、映画で取手を盛り上げたい」と意気込んでいる。

取手で育った竹吉さんは13年、「襲名犯」で第59回江戸川乱歩賞を受賞。14年に出版した「レミングスの夏」について、「『スタンド・バイ・ミー』と同じにおいのする小説を書こうと思った」と明かした。「取手は東京芸大があり、風光明媚(めいび)で文化の塊のような街だ。街の誇りになる映画に」と期待する。島田さんは「若者の映画が街を活気づけてほしい」と述べた。

五藤監督によると、脚本を書き始めたところで、配役は固まっていない。主人公の少年少女数人を含む配役の一部については5月に市民オーディションを行い、ふさわしい人材を起用する。映画は約100分間で、制作費は概算1200万円かかり、協賛金を募る。

10月8日に取手市民会館で完成披露試写会を開く予定で、製作協力券(鑑賞券、1口1500円)を23日から発売中だ。問い合わせはプロデューサーの西田宣善(のぶよし)さん(090・3916・5130)。

協賛募集中です。

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有限会社 オムロからメッセージ

小沼新聞舗も応援します。

もちろんゆめまっぷの会も!

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真壁のひなまつり 魅力は人情と温かさ

2月 26th, 2016

茨城新聞 20160226 いばらき春秋

「赴任地に惚(ほ)れろ」。県を担当していたころ、記者クラブとの懇親会で橋本昌知事がよく言った。

どちらかというと、県外出身者に茨城を好きになってほしいという期待からくるものだったと思うが、茨城で生まれ育った自分も賛同できた。

先日、桜川市真壁のひなまつりを見て歩いた。昨年に続き2度目。

リピーターだ。

ひな人形、歴史的建造物、街並み…魅力はあまたあれど、やはり一番は人情、温かさだろう。

十数年前、駆け出し記者のころにこのまちを担当した後輩らと、まちの呉服屋さんで、本屋さんや役所の人も加わって、今どき量り売りされている地酒を飲みながらよもやま話に花を咲かせた。

後輩はこのまちを愛し、まちの人たちに愛された。

それがわが事のようにうれしく思えた。

自分たちは、ひなまつりを楽しむのと同時に、まつりを一生懸命盛り上げようと頑張る人たちに会いにきたのだ。

その真壁の人たちに、かつて自分が赴任したまちの懐かしい顔を重ねた。

その夜は、登録有形文化財の旅館で気持ちよく眠った。
自分も赴任地に惚れた。

そして今もずっと惚れている。

自信を持って言える。

赴任地の女性にはふられてばかりだったが。

 

真壁 風の祭り 2010.05.29

 

 

かきなかゆうか と ほくほ栗

2月 26th, 2016

共楽堂

かきなかゆうか と ほくほ栗

自然の柿を使用した和菓子は

季節商品です。
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