鮎の町?茂木
かわいい~
道の駅もてぎ
何といっても、いちごジェラードが有名ですね~
食べたい方は、5月までに行ってくださいね。
柚も名産です。
十石屋のゆず塩ラーメンは
女性誌「もう一度食べたい道の駅グルメ」1位を獲得したこともあるようです。
ゆず酢をかけていただきます。
大好評 シリーズ るるぶ
今夜は、ツインリンクもてぎ花火の祭典夏 でしたね。
募集 「星あかり」のボランティア 22日イベント 取手
毎日新聞 2015年08月14日
取手市の女性グループ「ゆめまっぷの会」(雨宮由利子代表)は、3200個のキャンドルをともす22日のイベントのボランティアを募集している。「星あかり」と銘打ち、光の帯「天の川」を演出するため、作業に50人以上必要だが、現在、会員4人を含む10人程度しか確保できていないという。
「星あかり」は、今年40周年を迎える「とりで利根川灯ろう流し」に合わせ、会場への誘導を兼ねて行うイベントで、今年で4回目。キャンドルを紙袋に入れて点灯する。配置、点火、後片付けを行うのに人手がいるという。
「来場者の足元を照らす誘導だけでなく、心が安らぐような明かりをともしたい」と雨宮代表。「星あかり」は緑地運動公園付近に展開する。当日午後2時に現地集合し準備を始め、午後4時半から点火。速やかに点火できるよう簡易点火器具の持参も求めている。問い合わせは同会事務局(0297・72・7166)。
利根町町制60周年記念事業
なんでも鑑定団 in 利根お宝募集
戦後70年の夏、県内各地で過去を振り返る展覧会が開かれている。常陽銀行は水戸市南町の本店で、県内の70年間の歩みを表した写真展を、取手市は同市吉田の市埋蔵文化財センターで、企画展「取手の昭和時代」をそれぞれ開催中だ。
◇従軍看護師への寄せ書き初公開 「取手の昭和時代」
「取手の昭和時代」は、昭和初期から日中戦争、第二次世界大戦を経て取手市制施行(1970年)までの約半世紀を振り返る内容。従軍看護師への赤十字旗寄せ書きが初公開されたのをはじめ、戦争が市民に何をもたらしたかを如実に物語る展示品が多い。
従軍看護婦への寄せ書きは、多数の氏名に混じって、「滅私」や「志(し)つかり頑張ってね」など、流麗な筆遣いのメッセージも読み取れる。飯島章センター長は「あまり世に出てこない貴重な資料。絶対に繰り返してはならない歴史だ」と解説する。
その脇に展示された看護師の帽子は白色ではなく、戦場で目立たないカーキ色だ。取手に空襲はなかったが、当時の取手競馬場(現在・取手競輪場)などを標的と想定した取手町防護団本部発行の書類「防空演習情報」や、防空演習の写真なども目を引く。
一方、現在のJR藤代駅近くの商店街を双六(すごろく)に記した「相馬町繁栄勉強商店双六」(1938年1月1日発行)からは、当時のにぎわいを想像できる。
展示総数約160点。9月25日まで(月曜休館、9月21日開館)。
高野君がレスリング銀 取手
毎日新聞 2015年08月11日
取手市立稲小学校5年の高野航成君(11)が先月、国立代々木競技場で開かれた全国少年少女レスリング選手権大会・男子5年生30キロ級で準優勝した。3日、取手市役所を訪れて野口龍一副市長に報告。2年前に同大会3年生25キロ級で優勝しており「悔しい。得意のタックルがつぶれないようにして来年は優勝したい」と話した。野口副市長は「オリンピック選手になれるよう頑張ってほしい」と励ました。