Posts Tagged ‘産経新聞’

全国中学選抜レスリング3位

火曜日, 12月 10th, 2019

全国中学選抜レスリング3位の取手二中3年・高野航成さんが市長表敬 「夢は五輪で金メダル」

産経新聞 20191210

 11月の「全国中学選抜レスリング選手権大会」の男子48キロ級で3位に入賞した取手市立取手第二中3年の高野航成(こうせい)さん(15)が9日、同市の藤井信吾市長を訪問し、入賞の喜びや今後の抱負を語った。

 高野さんは「初日は減量がうまくいかず苦しかったがなんとか勝利した。2日目の準決勝では負けてしまったが、3位決定戦で勝ってうれしかった」と大会を振り返った。藤井市長は「これから高校に入ってオリンピックに向けて大きく成長し栄冠を勝ち取ってほしい」とエールを送った。

 県内の強豪高校から声をかけられたが、県外の高校でレスリングを続けるという高野さんは「日本一になってオリンピックで金メダルを取りたい」と将来の夢を描いた。

防災ラジオ貸し出し予定 取手市

水曜日, 11月 27th, 2019

聞こえにくい防災無線を家庭で受信 取手
産経新聞 20191127

 茨城県取手市は26日、市の防災無線を聴くことができる「防災ラジオ」1350台を希望者に貸し出すと発表した。屋外での防災無線のアナウンスについて「聞こえにくい」との声があったことを踏まえた。

 防災ラジオは、通常のラジオ受信機としても使用でき、防災無線を受信するとランプが点滅する。内容を聞き逃した場合は繰り返し聞くこともできる。

 来年4月に予定している防災無線の周波数変更に伴い、これまで必要だった大型アンテナを設置することなく小型アンテナで受信できるようになるため、ラジオ型の端末を用意し市民に貸与することを決めた。

 貸し出し期間は5年間、料金は1台2千円(文字表示機能付きの端末は3千円)で、12月2日から来年1月17日まで申し込みを受け付ける。多数の応募があった場合は、土砂災害や洪水の警戒区域に住んでいる高齢者らを優先する。2月中旬に貸与者を決定し、3月中旬に貸し出しを行う。

取手市 移住促進PRポスター

水曜日, 11月 6th, 2019

産経新聞 20191106

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卓球バレー全国交流大会 10月6日取手市

木曜日, 9月 19th, 2019

卓球バレーもっと普及を 10月、取手で障害者の全国大会
産経新聞 2019.9.19

 卓球台でピンポン球を打ち合って得点を競う障害者スポーツ「卓球バレー」の全国交流大会が、10月6日に取手市で開かれる。開催地として勝利を目指す県代表チームのメンバーは、練習の仕上げに余念がない。県卓球バレー協会の関係者は「全国大会開催を機に卓球バレーの認知度を高め、生涯スポーツとして障害者以外の人たちにも普及させたい」と意気込んでいる。

 「イエー、ナイスプレー!」

 取手市で行われた、県代表チーム「れっつ・ごー!茨城」と「とりで新利根ハムスターズ」の合同練習。ラケットを掲げて得点を喜び合う選手たちの歓声が会場内に響いた。

 選手たちは、昨年秋の全国大会に向け県卓球バレー協会が県内全域から集めたメンバーだ。いずれもバレーボール、フットサル、ゴルフなど他のスポーツの競技経験を持ち、大会では4位の成績を残した。現在、来月の大会に向け、取手、日立、ひたちなか各市などで練習に励んでいる。

 卓球バレーは、卓球台のネットを挟んで12人(1チーム6人)が椅子に座り、ラケットで球を相手コートに打ち込む競技だ。球の中の金属が音を鳴らすため、目が不自由でも球の位置を把握できる。県内では約30~40チームが各地の公民館などで練習しているという。 続く・・・

気になる今後

水曜日, 8月 28th, 2019

気になる記事

クローズアップ財政検証

毎日新聞 20190828

未婚・離婚の高齢女性の貧困率は30年代半ばに4割を突破し、50年には45%に達する。「こうした女性が生活保護の対象となるようでは年金制度自体の意味がない」と指摘する。

産経新聞 20190828

「一度、千円札を1枚だけ持って、スーパーへ買い物に行ってみてほしい」と提案する。現役時代に外食していた高級な牛肉などの食材を簡単に買えないことが実感として分かり、節約意識を高めるのに役立ちそうだ。

取手市民のうた 歌詞募集

木曜日, 8月 1st, 2019

「取手市民のうた」をみんなで作ろう 歌詞フレーズ募集
産経新聞 20190801

取手市は1日から、来年度の市制施行50周年に合わせて作る「取手市民のうた」の歌詞に盛り込むフレーズを募集する。

取手市の好きなところ、すばらしいと思うところを指定の応募用紙に20字以内でまとめ、フレーズに込めた思いを200字以内で添えて提出する。フレーズのみの申し込みも可。取手市民に限らず、同市を知っていれば個人、団体を問わず応募できる。

集まったフレーズをもとに専門家に作詞を依頼し、10月上旬ごろに完成した歌詞を公表する。

レコーディングの際はコーラス参加者も募集する。

フレーズの募集は8月23日まで。問い合わせは市文化芸術課(0297・74・2141)。

フィンティック

月曜日, 6月 3rd, 2019

劇的な進化を遂げるフィンティック

産経新聞より【フィンティックとは、金融ファイナンスと地術テクノロジーを組み合わせた造語で、スマホを使った決済や送金など情報通信技術を用いて提供される革新的な金融商品・サービス】

  • 銀行が消える
  • 口座持たず決済
  • IT企業のサービス革命

産経新聞 20190603

店舗を持たず、「融資や預金、振り込みなど、全てをスマホ上で完結させる」

ITと金融が融合したフィンティックが進化しています。

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日本一大きいチシマザクラに桜前線終着

日曜日, 5月 19th, 2019

産経新聞 オピニオン 20190519

4月に入学したばかりの1年生が、記念写真を撮影するため桜の前に集まってきた。光る笑顔に薄紅色の花が彩りを添えていた。
北海道東部のオホーツク海に面する別海町。町立野付小学校には日本一の大きさといわれるチシマザクラがある。
明治年頃、当時小学校3年生だった子供たちが対岸の野付半島から小舟で運び、現在の野付小学校に木を移植したと伝えられている。樹齢は100年を越え、高さ約6m、横幅約mまでに成長した。
同校の平尾晴美教諭()は「児童に『野付小学校の桜は日本一。ということは、世界一だよね?』と聞かれ、『そのとおりだよ』と答えると、教室に歓声が上がったんです」と笑顔を見せた。ひと目見ようと、海外からも観光客が訪れる桜に、児童は誇りを持っているという。
今月9日には日本で最も遅いとされる根室市で、標本木のチシマザクラの開花宣言があった。同じ日、野付小学校のチシマザクラも花を咲かせた。
1月に沖縄県から北上を始めた桜前線は、4カ月かけて、ようやく終着駅にたどり着いた。間もなく北海道に短い夏が訪れる。

4回折り返しスロープ歩道橋 不思議

火曜日, 5月 7th, 2019

まるで迷路20190506産経新聞

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産経新聞60周年

月曜日, 3月 25th, 2019

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