被災遺児支援街頭募金 10月25日26日取手駅西口前

10月 23rd, 2014

茨城新聞20141023

東日本大震災により親を亡くした遺児を支援するため、あしなが学生募金事務局は

4月16、17、23、24日の計4日間、つくば、取手両市内で「第82回あしなが学生募金」を実施する。

通常は交通事故や病気などで親を亡くした子どもたちに奨学金を貸与して進学を支援しているが、

今回は全額、東日本大震災の遺児支援に充てられる。

同事務局は「復興を担っていく若い世代の未来のためにたくさんの人に協力をお願いしたい」としている。

募金は、あしなが育英会を通じて東日本大震災で親を亡くした遺児の奨学金と

心のケアを行う活動資金として使われる。

同募金は毎年春と秋の2回、遺児学生らが全国約500カ所の街頭に立って交通事故や病気、

災害、自死により親を失った遺児の支援を目的に実施してきた。

募金活動は、つくばエクスプレスつくば駅前の商業施設「つくばクレオスクエア」前

とJR取手駅西口の2カ所で4日間行う。

時間は各日午前10時〜午後6時まで。雨天決行。

街頭募金のほか、学校や企業単位での募金、郵便振替での寄付もある。

郵便振替は口座番号00140-4-187062「あしなが学生募金事務局」。

問い合わせは同事務局TEL03(3221)7788。

同募金事務局茨城県代表で茨城大2年の菅野国利さん(19)は

「今回の震災で遺児となった人のためにこれまでの活動を生かす。

多くの人に温かいご支援とご協力をお願いしたい」と呼び掛けている。

チョコレート工場直売が始りました

10月 23rd, 2014

 

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小児科病棟でプラネタリウムに満開の笑顔

10月 22nd, 2014

茨城新聞 20141022

山梨県甲府市にある「星空工房アルリシャ

全国各地で移動プラネタリウム上映を行っています。

.:*:☆..:*:を眺めていると幸せな気持ちになりますもの。

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16時間プチ断食ダイエット中なのに(笑)

10月 22nd, 2014

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ヴィタメール マカダミア・ショコラ・・・ゴチになります。

シルバー会員ランクアップでマルゲリータ1枚サービス

10月 22nd, 2014

880円ランチメニューは、サラダとメインのパスタorピザ

メニューもドリンクも種類豊富ですよ。

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DSC08534 マサズキッチン

 

お散歩で見えた風景

10月 21st, 2014

関係各所だけの草刈後DSC08516

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台風被害DSC08521

 

れんくんのお気に入り雨具DSC08524

てくてく日和

10月 21st, 2014

守谷市けやき台公園の周辺をお散歩しながらお気に入りの雑貨をみつけたり

おうちカフェで美味しいランチはいかがですか?

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慢性腎臓病保存療法普及第一人者の椎貝医師

10月 21st, 2014

常陽新聞 20141021

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竹とひょうたん~和の心~開催中のふじしろ図書館

10月 21st, 2014

企画展 竹とひょうたん、生かして作品に 図書館で展示 毎日新聞 20141022

取手市藤代の市立ふじしろ図書館で、企画展「竹とひょうたん」が開かれている。

ひょうたんは同市山王の間根山恒雄さん(72)が自ら栽培・乾燥し、

原形をそのまま生かした花器など色彩豊かな作品に仕上げた。

竹の作品は利根町布川の木村良之さん(71)が制作。

竹灯籠(とうろう)や竹あんどんのほか、本物そっくりのカブトムシなども目を引く。

約60点を展示。26日まで開催。

 

茨城新聞 20141021

ふじしろ図書館企画展

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利き米で思う 全国魅力度、茨城2年連続最下位

10月 21st, 2014

主観的個人的 利き米の結果報告

南魚沼産コシヒカリ900円(白袋)>

サンクスファーム新潟産ココシヒカリ480円>

南魚沼産コシヒカリ1736円>

棚田米コシヒカリ1900円
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一般的なお米は、1kg200円台なのに対し

ブランド米

魚沼産コシヒカリ 1736円

棚田米コシヒカリ 1900円

南魚沼産コシヒカリ 900円

せめて

サンクスファーム新潟産ココシヒカリ 480円

このぐらいまでかなぁ

常陸太田の黄門米 410円

この付加価値ってどこからくるんだろう?

 

今日の茨城新聞

全国魅力度、茨城2年連続最下位

「行きたい」意欲度低く

全国47都道府県・1千市区町村の魅力度やイメージを調べる民間調査会社ブランド総合研究所(東京都)の今年の「地域ブランド調査」結果が6日発表され、本県は都道府県の魅力度ランキングで、2年連続の最下位となった。調査項目のうち、県内出身者による県への愛着度は前年より高くなったが、「行ってみたいか」などを問う観光意欲度が6年連続で最下位だった。本県の魅力度最下位は2012年の46位を除いて5度目で、イメージアップを重要課題とする県にとって厳しい結果となった。
同研究所によると、調査は市区町村別が06年から9回目で、都道府県別は09年から6回目。認知▽魅力▽情報接触▽観光意欲▽産品購入意欲-など計74の調査項目を基に、魅力度を数値化する仕組み。

本県の場合、観光意欲度が全国47位で、魅力度に「一番相関関係が強い」(同研究所)観光意欲度が低かったため、全体の魅力度を引き下げた。

一方、県内出身者の本県に対する愛着度は41位(昨年46位)、自慢度は42位(同46位)へそれぞれ向上。居住意欲度は38位(同42位)、産品購入意欲度は食品27位(同29位)、食品以外30位(同31位)、情報接触度は31位(同31位)とほぼ横ばいだった。

県内市町村の魅力度ランキングは、つくば市の156位(同192位)、水戸市の235位(同230位)が比較的上位につけた。

都道府県トップは6年連続で北海道、次いで2位京都府、3位沖縄県だった。関東では東京都が4位、神奈川県は5位。下位10位に本県を含め群馬、埼玉、栃木4県がランクされた。

6月に「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界文化遺産登録が決定した富岡市(群馬県)は情報接触度が26位(同501位)に急上昇し、魅力度、観光意欲度も上昇した。