ネーブルパークでは、様々なイベントが行われています。
ダンスフェスティバル
建設業関係者のイベント
釣りを楽しむ
ボール遊びを楽しむ
この日は、第5駐車場まで満車状態でした。
ウェブ会議 きょうから運用 取手市、小中校と市教委を結び連携強化 毎日新聞 20140701
取手市教育委員会は1日、市立全24小中学校と市教委を結ぶ「ウェブ会議システム」の運用を開始する。
パソコンで相手の表情を見ながら会話ができ、校内にいながら市教委や他校との会議や打ち合わせが可能になるという。
6月20日には市立藤代南中学校で研修会を開催。
教職員約50人が同システムを開発した日本マイクロソフトの担当者から基本操作を学んだ。
参加した白山西小の成島和之教諭(46)は
「テレビ電話と近い感覚。会議場所に集まらなくても良いので、(時間短縮などの)利点がある」と話した。
また、藤井信吾市長は同システムについて、
「常時運用は県内自治体で初の取り組み。予測できない事態にも各学校の連携した対応が可能になる」
と効果を期待した上で、「将来は児童生徒にも拡充し、小中一貫教育などにも活用していきたい」と述べた。
茨城新聞 20140701
毎日新聞 20140618
蕎麦打ち体験・・・難しい。
常陽新聞 20140618
産経新聞 20140618
毎日新聞 20140617
産経新聞20140614
取手市藤代庁舎水と緑と祭りの広場遊歩道が
「ユーバストリート」と名付けられ看板を設置しました。
茨城新聞20140516
コンビニでこの記事を目にしたギル市長さんからの連絡で
市長さんに新聞をお渡しすることが出来ました。
水と緑と祭りの広場は、ユーバガーデンとも呼ばれています。
Garden繋がりってことで、市長さんにゆめあかり3.11「続ける祈り繋がる想い」のハガキをお渡ししました。
説明に四苦八苦(笑)
市長さんもホームステイしているようです。
小沼ななちゃん 日頃の訓練の成果は出せたのでしょうか?
20140616 茨城新聞動画ニュース
警察犬と指導士、訓練の成果発表 県警、水戸で研修会
県警の嘱託警察犬の訓練状況を確認する研修会が13日、水戸市中河内町の那珂川河川敷で開かれた。
来年の嘱託犬を選考する11月の審査会に向け、現嘱託警察犬など35頭と指導士19人が参加、日頃の訓練の成果を発表した。
研修は、臭いから容疑者の逃走経路を追い遺留品を探し出す「足跡追及」と、目的の臭いを嗅いだ後、
選別台に置かれた5種類の布から同じ臭いを選ぶ「臭気選別」の2部門で実施した。
昨年嘱託を受け、行方不明者捜索の出動歴があるシェパード犬「アルト」(雄、2歳)と参加した水戸市の指導士、江橋裕也さん(33)は
「今回は暑さにやられ、普段の成果が出なかった。11月の審査会に向けて調整していきたい」と意気込みを示した。
県警鑑識課によると、昨年の警察犬の出動件数は67回。
このうち行方不明者の捜索は37回だった。
同課の益子正寛課長は「臭気に関する鑑識材は警察犬だけ。
犯罪捜査はもちろん、今後、認知症などで行方不明となる方の捜索に期待している」と話した。
花嫁包む青い光 潮来 茨城新聞20140615
水郷潮来あやめまつりが開かれている潮来市の水郷潮来あやめ園で14日夜、
「宵の嫁入り舟」を光で彩る初めての特別企画「天の川の嫁入り舟」が行われた。
天の川の嫁入り舟は、「いのり星」と呼ばれる発光ダイオード(LED)約5000個を川に浮かべ、
嫁入り舟を幻想的な光で演出するイベント。水郷潮来観光協会が企画した。
この日は午後7時から、来園客が「いのり星」を川に放流。球は水に触れると次々に青い光を放ち、
園内に“天の川”がつくり出された。来園者が見守る中、
白無垢(むく)姿の花嫁を乗せた嫁入り舟が光の中を進み、花婿の元へと向った。