茨城新聞20130638
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アメリカンダブルダッチリーグオープン部門世界3連覇 ダブルダッチ
金曜日, 6月 28th, 2013ダブルダッチ世界選手権
火曜日, 6月 25th, 2013縄跳び:ダブルダッチ世界選手権 守谷小などの4人、守谷市長に優勝報告 毎日新聞20130625
米サウスカロライナ州で開かれた縄跳び競技のダブルダッチ世界選手権で、シングルスとダブルスを制した「☆皆跳(みなと)☆」が24日、守谷市の会田真一市長に優勝を報告した。同チームは守谷市を中心とする小学校5年生で構成。メンバーは「少しミスをしたので、来年はノーミスで優勝したい」と早くも次の目標を掲げた。
優勝メンバーは守谷市立大野小、平久保健太君(11)▽同守谷小、米谷樹君(11)▽同高野小、寺田心優さん(10)▽千葉県我孫子市立根戸小、田村江莉果さん(10)。競技は2本の縄を回して演技と跳ぶ回数を競い、跳ぶ選手が1人のシングルスと2人のダブルスがある。
4人は取手市のダブルダッチのクラブチーム「Jump☆mon☆star」に所属。また、守谷の3人は小学1年から公民館で一緒に練習してきた。皆跳が出場したクラスには、日米の十数チームが参加したという。
茨城新聞より
女子4人の大学生チーム「DIANA」も同大会で3連覇を果たした。
取手弘経寺キャンドルナイト記事
月曜日, 6月 24th, 2013ブルーベリー収穫期
日曜日, 6月 23rd, 2013ブルーベリー収穫期 つくばでイベント、摘み取りやアイス試食 茨城新聞20130623
ブルーベリーが収穫期を迎え、つくば市ブルーベリー生産者連絡協議会(渡辺千江子会長)は22日、同市高崎の高崎自然の森で、農園開園イベントを開いた。ブルーベリーの摘み取り体験のほか、同協議会が商品化したブルーベリーアイスクリームの試食サービスもあり、参加者らは旬の味覚を楽しんだ。
同市は東京都小平市、山梨県北杜市と並ぶブルーベリー三大産地。同協議会には現在28軒の生産農家が加盟し、年間20〜25トンのブルーベリーを収穫している。
高崎自然の森には20種、100本が植えられたブルーベリー農園があり、つくば市の委託を受け同協議会が管理する。本格的なシーズンに入り、同協議会は毎週土曜日に摘み取り体験ができるブルーベリー市を開催。併せてジャムやクッキー、ビネガーなどの加工品販売も行う。
22日のイベントには家族連れらが訪れ、直径2・5センチほどに実った紫色の丸い実をもぎ取り、その場でおいしそうに頬張っていた。
市内から家族4人で訪れた大江武彦さん(31)は「甘い味から酸味のある爽やかな味までいろいろあり、違いが楽しめた」と笑顔で話した。
また、試食されたアイスクリームは、市内で4月に開催されたイベント「茨城の食 王座決定戦」のスイーツ部門で第2位に輝いた商品。
渡辺会長は「原料からこだわったヨーグルト風味のアイス。ぜひ食べてみて」とPRしていた。
ブルーベリー市は8月17日まで毎週土曜日開催。時間は午前9時半〜正午。摘み取り体験は1回約15分で、料金は小学生以上1人200円。
問い合わせは同市農業課TEL029(883)1269。
東京都小平市、山梨県北杜市、茨城県つくば市は、ブルーベリー三大産地なんですね。
新取手でもブルーベリーが収穫されています。
こちらは主に、予約販売です。
ご希望の方は、72-1902 まで 要予約!
1kg 2000円です。
取手市のしあわせまちづくり「歩く・・・」
木曜日, 6月 20th, 2013みどりが丘幼稚園 園庭全面芝生化
月曜日, 6月 17th, 2013嘱託警察犬候補の足跡追跡に「おぬまなな」参加
日曜日, 6月 16th, 2013嘱託警察犬候補、嗅覚競う水戸で研修会 茨城新聞20130615
県警の嘱託警察犬の訓練状況を確認する研修会が14日、水戸市中河内町の那珂川河川敷で開かれた。来年の嘱託警察犬を選ぶ11月の審査会へ向け、犬31頭と訓練士17人が参加した。
審査会は足跡のにおいを追って遺留品を発見する「足跡追及」と、目的のにおいを嗅いだ後、同じにおいを選ぶ「臭気選別」の2部門で行われ、犬たちは鼻を地面につけ、懸命ににおいを追っていた。
シェパードの「イレーネフォンノルトリッヒト」(雌、7歳)と出場した古河市の扇田ナカ子さん(74)は「決勝には残れなかったが、完走できたことを褒めてあげたい」と愛犬をねぎらった。
足跡追及部門では古河市の坂井稔さんが育てるシェパードの「マリアフォムハウスノルネ」(雌、7歳)が、臭気選別部門ではつくば市の福島晶子さんが育てるシェパードの「ディアナフォンデァナハトムズィーク」(雌、9歳)がそれぞれ優勝した。
嘱託警察犬は県警の要請を受け、事件現場で犯人の追跡や遺留品の捜索に従事する犬。一般の家庭で飼育、訓練され、毎年11月ごろの審査会を通過すると嘱託警察犬として指定される。県内では16頭が嘱託されている。
和太鼓の舞妓の会がユネスコ国際民族芸術祭参加
火曜日, 6月 11th, 2013毎日新聞 20130613
和太鼓ブームです。
老若男女誰しも楽しめるところも、心に響く音も好き。
スペインでの演奏が楽しみです。
取手の和太鼓「舞鼓の会」 日本代表でスペインへ 茨城 20130611
和太鼓の響きをスペインへ-。取手市を拠点に活動する和太鼓グループ「舞鼓(まいこ)の会」=倉持武夫代表(58)=が7月にスペイン・バダホス市で開かれる「ユネスコ国際民俗芸術祭」に日本代表として出演する。「日本代表として恥ずかしくない演奏をしたい」と、仕上げの練習に励んでいる。
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昭和61年に結成された舞鼓の会は、メンバー約80人のうち、子供が50人という子供中心のグループ。和太鼓の楽しさや魅力を伝え、青少年の健全育成と郷土の文化芸能の継承と発展を目指している。
毎週金曜日の夜、取手市立高井小体育館で練習している。メンバーは3歳から60代までと幅広く、大人は女性が多いという。現在は、取手市内の取手花火大会や八坂神社大祭といったイベント、福祉施設への慰問演奏など、地域への貢献活動として年間20回以上の演奏を行っている。
一方、同芸術祭は世界8カ国の民俗芸能団体が、国家や民族の違いを超えて世界平和を願う心で行われる国際文化交流芸術祭。昨年11月に申し込みをしたところ、1月に日本で唯一の参加団体に決まったという。
今回、芸術祭に出演するのは、大人13人、子供12人の25人。7月20日に出発し30日に帰国するが、この間、パレードや公演などに連日出演する。倉持代表は「初めての海外公演なので、恥ずかしくない演奏をしたい」と意気込みを語るとともに「子供たちにとってもいい体験になると思う」と話している。
スペイン公演のメンバーの1人、市立吉田小4年の古谷千年(ちとせ)君(9)は「初めての海外なのでうれしい。(公演では)きれいで美しい演奏をしたい」と目を輝かせていた。











































