茨城新聞 20130522
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ヒマワリ栽培で「被災地を忘れないように」
水曜日, 5月 22nd, 2013この地球にやさしいことって
水曜日, 5月 22nd, 2013茨城新聞 いばらき春秋~ 20130521
田んぼの風景に思わず足を止めたくなる時季がやってきた。稲は日に日に背丈を伸ばし、緑色のまぶしさが増す。かすかに水面が揺れれば風の存在に気付く
見ているだけで心が和む。そこに命の営みを感じるからかもしれない。貴重な食糧であるのはもちろんだ。秋の黄金色の風景など季節ごとに変わる景観への期待も膨らむ
さらに、この身近な環境が、温暖化など地球全体の環境に思いをはせるきっかけになったりする。そして、なかなか進まないその対応が気になったりする
スイスを中心に広がるアルプスの氷河の面積が減っているという記事が先日掲載された。温暖化が原因で60年代後半と比べ4割近くも減少していると専門家が分析していた
別の記事では、今のまま対策を取らずに温暖化が進めば、70年後には地球上の動物の3割強と植物の6割弱の種の生息域が半減するとの警鐘もあった。欧州の研究者がまとめたものだが、温暖化ガス排出削減の必要性を訴えていた
緑のじゅうたんの趣さえある水田の風景。それを眺め、うれしくなっているだけでは済まないのだろう。この地球にとって必要なことは何か。考え、実行せよと言われているようだ。
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エコなLED®
「いのり星」と呼ばれるLED電球は桜橋~吾妻橋下流部分まで流れる予定。
LED、充電式電池、太陽光パネルが搭載されていて、水面へ着水すると同時に通電し点灯します。
こんな感じです。
みなみの桜がブログで紹介されています。
茨城新聞日曜版テイストで県内情報を!
日曜日, 5月 19th, 2013茨城新聞日曜版テイストを読んで、茨城ブランドを知りました。
おすすめ逸品市場には
83品目が表示されています。
めん工房ほさかもその一つです。
アイディアマンの4代目が『スイートそばがき』を開発しました。
やわらかい食感は企業秘密だとか。
めん工房ほさかをグーグルマイマップに保存しておこうっと(笑)
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だめだ!留守番Sundayは間食が多すぎ!
バラの季節
木曜日, 5月 16th, 2013北海道では桜が咲いているというのに、関東ではすっかりバラの話題になった。
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茨城新聞20130516
バラ大会3度目大賞 筑西・小林幸子さん、自宅で600本公開 24日から
埼玉県所沢市の西武ドームで開かれている「国際バラとガーデニングショウ」(同組織委員会主催、日本ばら会共催)で、筑西市森添島、小林幸子さん(65)がバラ切り花部門で大賞を受賞した。バラ作りに取り組んで約35年で、今回で3度目の大賞受賞となった。自宅で育てているバラを多くの人に見てもらいたいと、24日から6月2日まで自宅でオープンガーデンを開催する。
小林さんがバラ作りを始めたのは、親類に日本ばら会の理事がおり、筑西市森添島に嫁いだ時にバラの贈り物をもらったのがきっかけ。「子供と同じで、手をかけると応えてくれる」とバラ作りの楽しさを語る。
これまでに第7回と第8回で大賞を受賞し、今回は3度目。4部門で4070点の応募があり、バラ切り花部門には3184点の応募。ショウ会期中の11日から16日まで、毎日1点の大賞が決まり、小林さんは13日の大賞を射止めた。
大賞を受賞したのは「アイスバーグ、ニューウェーブ他」で、白いアイスバーグとセントジョンに紫のニューウエーブと赤紫のバーガンディアイスバーグでアクセントをつけた作品。
自宅には約400種、約600本のバラを栽培し、オープンガーデンで公開する。入園は無料で、震災復興のために1コイン500円の募金を募り、協力してくれた人にはアレンジメントをプレゼントする。募金は、福島県浪江町に贈る予定。
問い合わせは小林幸子さんTEL0296(22)3847。
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取手のバラくらも、昨年以上にたくさんの道しるべ標識をたて、皆様をお迎えする準備が整っています。
公開は、6月20日午後2時です。
白山小学校で心の授業実施
月曜日, 5月 13th, 2013快晴の日曜日には
日曜日, 5月 12th, 2013^ ^*
結構楽しいと思う。
今日は、JR常陸多賀駅前で行っています。
茨城新聞 20130512
世界の妙技、観客魅了 ひたち大道芸開幕
北関東最大の大道芸フェスティバル「ひたち国際大道芸」が11日、日立市幸町の日立新都市広場や中心商店街で開幕した。降りしきる雨の中、世界中から集結したパフォーマーが独創的な妙技を披露し、詰め掛けた観客を魅了した。
1993年に始まった「大道芸」は、今年で22回目。今回は過去最多となる38組のパフォーマーが参加した。手に汗握る中国雑伎(ざつぎ)芸術団のバランス芸や空高くボールが舞うジャグリング、異世界に引き込まれるようなパントマイムなど多彩な技が街頭で繰り広げられた。
初参加となる米国出身のロブ・トーレスさんはトレードマークの赤い帽子を巧みに操るジャグリングで会場を沸かせ、観客の少女を舞台に連れ出して皿回しに挑戦。はらはらさせながらも絶妙な2人のやりとりが観客の笑いと驚きを誘った。
皿回しに成功した北茨城市の安島心花(こはな)ちゃん(6)は「とても楽しかった。みんなの拍手がうれしかった」と喜びいっぱいの笑みを浮かべた。
大道芸は12日、会場をJR常陸多賀駅前に移し開かれる。
利根川河川敷のハーブ畑が満開
月曜日, 5月 6th, 2013コミュニティーカフェとつけけんちんそば
月曜日, 5月 6th, 2013茨城新聞 連続窃盗にご注意を
土曜日, 4月 27th, 2013つるし飾りで端午の節句を祝う
水曜日, 4月 24th, 2013茨城新聞動画ニュース 20130424
幸せ祈るつるし飾り 那珂、端午の節句展
那珂市菅谷に移築保存されているかやぶき民家・曲がり屋で23日から、つるし飾りによる端午の節句展が始まった。手のひらサイズのちりめん細工など約2100個が天井からつり下げられ、子どもたちの成長と幸せを祈っている。
会場に飾られているのは、ちりめんで作られたコイやかぶと、桃太郎、鬼などの人形。ちりめんは細やかな凹凸のある美しい絹織物で、作品は着物をほどいてできた布地で作られているだけに、伝統的な和風の味わいを醸している。
展示したのは那珂市堤で人形・パッチワーク教室などを運営しているのキルティー工房(杉森公枝代表)。受講生約60人の作品を並べた。
同工房は6年前から同展を開催。これまで市歴史民俗資料館で開いてきたが、今年初めて会場を曲がり屋に移した。工房代表の杉森さんは「3月のつるしびなは各地で盛んだが、端午の節句のつるしは希少な存在だと思う。古民家とのコラボレーションを見てほしい」と話し、来場を呼び掛けている。
同展は入場無料。5月6日まで。30日は休館。
とりでつるし飾り祭りが賑わいを見せた数年前
「1年中何らかのちりめん等を使ったお祭りがあったら、お客様がいらっしゃるよね」
それもあり!と思いつつ
縫いきれない!!と思った。
季節限定でない、賑わいがよみがえる町おこしがあるはずだよね。








