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鳥手羽かくれんぼ弁当木曜デリバリー

日曜日, 2月 17th, 2013

鳥手羽かくれんぼ

かくれんぼ弁当

竜巻被害 救済金受け付けます

火曜日, 5月 15th, 2012

20120510-s

鳥手羽かくれんぼアンテナショップ『白山かくれんぼ』オープン

金曜日, 10月 21st, 2011

新メニュー トマトカレーと鳥丼のデュエットは500円 ハーフサイズもあります

白山かくれんぼ

もれなく白湯スープがついてきます

白山かくれんぼ

ココナツプリン400円 セットメニューで100円引き

白山かくれんぼ

白山かくれんぼ店の黒板が賑やかです

白山と黒板 白と黒 面白そうなネーミングができそう

白黒 暗すぎか(笑)

 白山かくれんぼ

 白山かくれんぼ (2)

 

10月22日 産経新聞

s-20111022

「鳥手羽かくれんぼ」アンテナ店開店 取手B+級グルメ発信 茨城
白山商店街の空き店舗を利用してオープンした「白山かくれんぼ」=取手市白山
 取手B+級グルメの「鳥手羽かくれんぼ」で市民主導の地域おこしを行っている取手市に、アンテナショップ「白山かくれんぼ」(飯島悠介店長)がオープンした。商店街の活性化策として空き店舗を活用したほか、地元産の農産物を使うなどして取手の名物を全国に発信することにしている。(石田努)

                   ◇

 取手B+級グルメは「敷居の低さはB級だが味はA級」がコンセプト。同市が江戸時代に「鳥手」と呼ばれたことがあることから食材に鳥手羽を選んだ。

 「鳥手羽かくれんぼ」は、手羽先にある2本の骨を抜き、詰め物をして調理するもので「手羽先に何かがかくれている」の意味。これまで市内の飲食店が作った7種類が商品化されており、白山かくれんぼの鳥手羽が8種類目。

 白山かくれんぼは、鳥手羽かくれんぼに加盟する市内7店のPR拠点として白山商店街にある空き店舗を利用。店内は32平方メートルで、カウンター5席、座敷テーブル席18席の計23席。店舗の外壁は地域住民とメッセージ交換ができるように全面が黒板になっている。

 メーンの鳥手羽かくれんぼは、県産の銘柄鶏を使い、詰め物には取手産米や地元産の長ネギなどを調理して入れた。また、市の花、キンモクセイのリラクセーションティー「桂花茶」(300円)を提供するなど地域に根ざした店を目指している。

 メニューは、鳥手羽かくれんぼ(120円)のほか、チキンボール(20円)▽トマトカレー(500円)▽和風鳥どんぶり(同)-など。ビールは地元のキリンビール取手工場製造の麦芽100%ビール「ハートランド」を採用して、「ハートランドビールの街・取手」のブランドづくりにも乗り出すことにしている。

 営業時間は午前11時半から午後6時で、定休日は月曜日。11月からは居酒屋として夜にも営業することになっている。

 

10月20日毎日新聞

m-20111020

 

取手で何やらいいにおい!いまウワサの取手B+級グルメ

敷居はB級だが味はA級!

鳥手羽かくれんぼアンテナショップ『白山かくれんぼ』が

白山商店街弘経寺入口前に10月11日オープンします。

   取手市白山3-2-1 0297-77-7037

11:30~18:00(LO17:30)

月曜日はお休みさせていただきます。

 

東京芸大アート力を活用したお洒落な外観は、黒板になっています。

テークアウト鳥手羽かくれんぼを待つ間にお絵描きしてね!

鳥手羽かくれんぼアンテナショップ『白山かくれんぼ』

鳥手羽かくれんぼアンテナショップ『白山かくれんぼ』

テーブルは繋げると1枚板になります

白山かくれんぼ

コッコッコッコッコケッコーの暖簾掛け

鳥手羽かくれんぼアンテナショップ『白山かくれんぼ』

珪藻土に利根川の草を混ぜて塗りました

 白湯

白山かくれんぼ

メニューに追加があります 注意!

鳥手羽かくれんぼアンテナショップ『白山かくれんぼ』

「桂花茶は如何ですか?」

桂花は取手の木「金木犀」と同じ香りがします。

飯島店長、対応に追われていました

鳥手羽かくれんぼアンテナショップ『白山かくれんぼ』

YouTubeで紹介

白山かくれんぼを舞台に、フードを通して世代を超えた地域交流を行い

ぬくもりのある絆づくりをお手伝いしていきます。

 

関連新聞記事

手羽先で町おこし 取手にアンテナショップ ~東京新聞20111012~
 
 取手市白山三の商店街の一角に十一日、地元産食材で町おこしを目指すアンテナショップ「白山かくれんぼ」がオープンした。市民グループが設置し、全国発信を目指す。

 手羽先を基本食材にオリジナル料理「鳥手羽かくれんぼ」を開発し、同店のシンボルとして一本百二十円で販売する。店内は約三十二平方メートルで、テーブルのデザインや部屋のレイアウトは東京芸大大学院生らが協力した。

 市内飲食店七店では、「敷居はB級だが、味はA級」をコンセプトに同様に各店が手羽先を食材に独自に作った料理をメニューにして売り出している。

~茨城新聞20111012~

茨城新聞20111012

 

常陽新聞20111013鳥手羽かくれんぼ

お墓に井戸発見

金曜日, 6月 17th, 2011

母の命日にお墓にいくと 珍しいもの発見

井戸

とりdeシェフの街 TORI-TOWN

月曜日, 12月 6th, 2010

お洒落でしょう

まめろし屋さんの「鳥手羽かくれんぼ」をテイクアウトして我が家流に楽しめますね

鳥手羽かくれんぼ

 とりdeシェフの街 TORI-TOWNで各店の鳥手羽かくれんぼを紹介しています

各店かくれんぼメニュー DLできます

弘昇庵の鳥手羽かくれんぼ

月曜日, 11月 22nd, 2010

弘昇庵手羽先メンチ

弘昇庵の鳥手羽かくれんぼは、手羽先メンチです

とりで産業まつりでは、春巻の具材を小麦粉と片栗粉をまぶして揚げた

鳥手羽かくれんぼでした とりdeシェフの街HP

1日遅れで朝日新聞掲載

日曜日, 10月 31st, 2010

朝日新聞101031

 

茨城放送から鳥手羽かくれんぼ放送時間変更のお知らせです

11月2日午後4時45分からです

鳥手羽かくれんぼPDFに朝日新聞追加しました

   鳥手羽かくれんぼ2010.10.30-31

鳥手羽かくれんぼメディア掲載

土曜日, 10月 30th, 2010

手羽かくれんぼ 2010.10 PDF

必要な方 DL印刷お願いします

 

ご当地グルメ:取手市40周年 B級、鳥メニューで街おこし ~毎日新聞101030~
 
◇鳥手羽かくれんぼ/ふくろう形のすし
 
今月初めに市制40周年を迎えた取手市で、ご当地グルメで街おこしをしようと、飲食店主や主婦らが新メニュー開発に熱を入れている。江戸時代に「鳥手」と表記されたことから、飲食店主らでつくる「TTプロジェクト」(澤井和男代表、15人)が29日、鶏手羽を使ったメニューの試食会を開催。一方、市の鳥であるフクロウをあしらった稲荷ずしなどの考案も進んでいる。 試食会は「取手B+級グルメ 鳥手羽かくれんぼ」と題して市内で開かれ、飲食店3店が新メニューを披露した。「鳥手羽かくれんぼ」は、鳥手羽の中に外から見えないよう具材を入れ、食べた時に発見できるようにしたユニークなメニュー。この日は、鳥手羽の中にギョーザを入れて揚げた料理などが紹介された。11月20日から8飲食店で商品化する。

 澤井代表は「焼きそばなどのB級グルメは全国各地にあるが、料理の中身が見えないB級グルメは全国初。3年ほどかけて、鳥手羽の街・取手をアピールしたい」と話す。鳥手羽は、31日に取手競輪場で開かれる「サイクルアートフエスティバル」と、11月6、7日に取手緑地公園で開催の「とりで産業まつり」で、商品化に先立ち販売されるという。

 一方、同市本郷のラッピングコーディネーター、雨宮由利子さん(61)が「ふくろういなり」と「ふくろう巻き」の2種類の変わり種ずしを考案。主婦らの間で「可愛くておいしい」と評判になっている。

 稲荷ずしは、油揚げを折った耳に、黒豆でつぶらな瞳を表現。のり巻きは、キュウリなどの具でカラフルに色を入れながら、のりで線を描き、フクロウの顔を浮き彫りにした。商品化の予定はないが、お弁当の一品として地域で広まりそうだ。

 

取手「B+級」グルメに手羽先 「鳥手」にちなみ開発 ~いばらき新聞 101030~

安価でおいしい「B級グルメ」が人気を集める中、取手市の有限責任事業組合「TONE TONE(トネトーン)」(澤井和男代表)は、地鶏の手羽先を使った取手B+(プラス)級グルメ「鳥手羽かくれんぼ」を開発。29日、市内の飲食店で試食会を開いた。

取手の江戸時代の呼称「鳥手」にちなみ、材料にJAS認定ブランドの県内地鶏の手羽先を使用。「B+」は「敷居の低さはB級だが味はA級」の意味で、取手の名物料理として全国発信しようと、高島貞孔市料飲業連合会長、阿部直樹市商工会青年部長らが市民参加型の「TTプロジェクト」を推進してきた。

市内のダイニングBAR「パペーテ」、大衆食堂「まめろし屋」、居酒屋「寺田屋」の3店が、それぞれ工夫を凝らした「鳥手羽かくれんぼ」を完成させた。中骨を抜いた手羽先に、ギョーザやコロッケ、ベーコンなどを調理した具を詰め、空揚げしたのが特色。詰め物は店によって異なるため「かくれんぼ」の名を付けた。

31日に取手競輪場で開く「サイクルアートフェスティバル」で、3店は料理をお披露目する。

 

鳥手羽料理が完成  取手「B+級グルメ」 ~常陽新聞101030~

江戸時代に取手が 「鳥手」 と記された歴史にちなんで、 鳥手羽を食材に 「B+ (プラス) 級グルメ」 のまちおこしに取り組んでいる有限責任事業組合 「TONE TONE (トネ・トーン)」 (澤井和男代表) が、 市内の飲食店と協力して鳥手羽料理を完成させ、 29日、 関係者に披露した。
 
手羽先の中骨2本を抜いて詰め物を入れ、 衣をつけて油で揚げたた4品で、 詰め物に、 各店のシェフが独自の食材を組み合わせたり味付けをしているのが特徴だ。 鳥肉の中においしさが隠れていることから 「鳥手羽かくれんぼ」 と名付け、 11月20日から市内飲食店8店でそれぞれオリジナルメニューを提供する。
 
4品は、 詰め物に、 おこわの材料となるモチ米、 シイタケ、 チーズなどを入れてマツタケのお吸い物の粉末などで味付けし、油で揚げた同かくれんぼ「マツタケ風味チーズ入りおこわ」、 コロッケの材料となるジャガイモ、 タマネギ、 豚ひき肉、 トウモロコシを入れてカレー粉で味付けした同 「カレーコーンコロッケ」 など。 ギョウザの材料となるニラ、 長ネギ、 豚ひき肉、 にんにくなどを詰め物にした料理もある。
 
市内の飲食店 「ダイニングバー・パペエテ」 (同市取手)、 大衆食堂 「まめろし屋」 (新町)、 居酒屋 「寺田屋」 (台宿) の3店が試作した。
 
全国に発信できるオリジナルメニューづくりに頭を悩ませていた矢先、 7月にJR取手駅東口で催されたビアガーデンのイベント 「ソニックガーデン2010」 で、 ギョウザの食材を詰めた 「手羽餃子」 を試作し販売したところ好評だったことから、 手羽先に詰め物をするというメニューが決まったという。
 
澤井代表は 「料理の完成度を今後さらに高めて、 3年かけて取手を全国に知られる鳥手羽料理のまちにしたい」 と話している。
 
11月20日から料理を提供するのは3店のほか居酒屋 「野の花」 (同市取手)、 イタリア料理 「伊太利庵ボーノ」 (取手) と 「イリスサクレ・アルトロ」 (東)、 そば屋 「ひたちや」 (取手) と 「弘昇庵」 (寺田) の計8店。
 
20日からの提供開始に先立って、 今月31日、 取手競輪場で開かれる 「サイクルアートフェスティバル」 の屋台で4品を販売するほか、 11月6、 7日に取手緑地運動公園で開かれる 「産業まつり」 でも2品を販売する。 価格はいずれも1本200円。
 
「B+級グルメ」 は、 価格はB級だが味はA級という意味を込めて、 澤井さんらが独自に名付けた。

鳥手羽かくれんぼ in 我那覇庭

金曜日, 10月 29th, 2010