Dr.中川のがんの時代を暮らす

10月 24th, 2011

Dr.中川のがんの時代を暮らすは、毎日新聞日曜日に連載中です。

2週間分毎に転載させていただいています。

 

Dr.中川のがんの時代を暮らす:9 ほろ苦い知らせ

 スウェーデンの首都、ストックホルムから、ほろ苦い知らせが届きました。今月3日、ノーベル医学生理学賞が免疫についての重要な発見をした3人の研究者に授与されると報じられましたが、その一人、米ロックフェラー大のラルフ・スタインマン教授が、受賞発表直前の9月30日に、膵臓(すいぞう)がんのため68歳で亡くなっていたのです。

 今回は予定を変更し、この話題についてお話ししたいと思います。スタインマン教授の受賞理由は、がん治療でも使われる「樹状細胞」という細胞を発見し、その働きを解明したことです。樹状細胞は免疫細胞の一種で、木の枝のような突起を持ちます。この細胞は、がん細胞に触れると、細胞の表面にがん細胞の目印となる「抗原」を「提示」します。すると、がん細胞を攻撃する「リンパ球」が集まってきて、目印のある細胞だけを攻撃することになります。つまり、樹状細胞は、がんを攻撃する際の指揮官といえます。

 この樹状細胞を体外に取り出してがんの目印を認識させ、それを患者さんの体に戻す「樹状細胞療法」をスタインマン教授は自分の膵臓がんに続けていました。膵臓がんは治療が難しいため、延命治療としてこの治療法を選んでいた可能性が考えられますが、受賞の報告を自ら聞くことはかないませんでした。家族が、死去を公表しようとしていたところ、受賞を知らせるメールが教授の携帯電話に届いていたとのことです。

 ノーベル賞は、亡くなった研究者には授与されない原則がありますが、ノーベル財団は「決定した時点では存命だった」として、授賞の予定は変えないといいます。

 一方、「光よりスピードが速い?」と、話題の素粒子「ニュートリノ」に質量があることを示した戸塚洋二氏(当時、東大特別栄誉教授)は、直腸がんのため08年に66歳で亡くなりました。自らの闘病をつづったホームページは感動を与えました。戸塚さんの功績はノーベル賞確実といわれていましたから、ニュートリノ研究で02年のノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊氏も、「もう少し生きてくれたら」と愛弟子の死を悼みました。

 命の長さ、そして延命治療の意味をも考えさせられるノーベル賞受賞劇となりました。(中川恵一・東京大付属病院准教授、緩和ケア診療部長)

 

Dr.中川のがんの時代を暮らす:10 内部被ばくを考える

 「半減期」の長い放射性セシウムは、外部被ばくと内部被ばくの「主犯」になります。今年3月12~15日の数日、東京電力福島第1原発から大気中に放出されたセシウムは、風に乗って各地に流れていって雨に溶けて降り、土などにしみ込みました。セシウムは、カリウムに近い「アルカリ金属」と呼ばれる物質で、水に溶けるとプラスの電荷を持つイオンになります。土はマイナスの電気を持っているため、セシウムは土の表面に吸着します。家の周りでは、雨どいの下の土の放射能が高くなりやすくなっています。

 セシウムからは、透過性の高いガンマ線が放射され、全身にほぼ均等な外部被ばくが起きます。なお、このガンマ線は空気中では100メートル近く届きますので、家の周りを「除染」しただけではすまないことがやっかいです。長袖を着ても意味はありません。

 セシウムがキノコなどの野菜に吸収されれば、食物を通した内部被ばくにつながります。肉牛からセシウムが検出されたのは、牛のエサである宮城や福島の「稲わら」に、セシウム入りの雨が付着したまま全国に出荷されたためです。セシウムの半減期が長いため、3月の雨の影響が残ってしまったわけです。

 ところで、牛肉をはじめ食物による内部被ばくを恐れる人が多いのですが、内部被ばくには誤解が見受けられます。セシウムも体内に取り込まれると、カリウムと同様、全身の細胞にほぼ均等に分布します。このことは、福島県内で野生化し、安楽死となった牛などの解析からも確認されています。

 体内にほぼ一様に分布したセシウムから出る放射線で被ばくしますから、セシウムによる内部被ばくは、どこかの臓器に集まるのではなく、外部被ばくとほぼ同様の「全身均等被ばく」になります。

 そもそも、シーベルトという単位は、放射線の人体への影響を示すものです。一般住民への健康影響は、発がんリスクの上昇だけですから、シーベルトは、がんの危険性を示す指標といってもよいでしょう。国際放射線防護委員会(ICRP)によると、同じ1ミリシーベルトの被ばくをしたとすれば、外部被ばくであろうと内部被ばくであろうと健康への影響は同じなのです。

市民がつくるまちづくり

10月 24th, 2011

エコフェスに8000人 茨城・牛久運動公園 ~産経新聞20111024~

 牛久市下根町の牛久運動公園で23日、「うしくみらいエコフェスタ」が開かれ、約8千人の市民らでにぎわった。

 今年は「もっと祭りムードを高めるために」(同フェスタ実行委)と、屋外エリアでは、和太鼓演奏や縄跳び競技ダブルダッチ世界一チーム「ディアナ」の演技などが初めて披露。卵の殻に絵を描いて自分だけのキャンドルを作るコーナーも設けられた。屋内エリアでは、ペットボトル風車の発電機、粘土を使ったキーホルダー、牛乳パック工作などエコ製品づくりのコーナーがあり、親子で楽しそうにエコ製品作りを行う姿があちらこちらで見られた。

 

HPを見ているだけでもワクワクしてくる結いプロジェクト

活性化へ手作りあんどん 結城 ~下野新聞20111019~

 昨年10月に続き2回目の開催。午前11時から午後5時までの第1部は、市街地に残る見世蔵などの地域資源も活用し、カフェや雑貨など50以上の店舗が一日限定で出店する。第2部は、神社の夜神楽祭や雅楽奉納がメーン。同5時から8時半までの間、境内であんどん約500個が点灯する。

 あんどんの枠組み作りは、市が誇る郷土工芸品の桐箪笥の職人が協力。8、9の両日には、市民の手で装飾などを行う「あんどんづくりワークショップ」が行われた。生産者や問屋から譲り受けた結城紬の端布などを使い、家族連れなど約130人が思い思いにあんどんを仕上げた。

 昨年に続いて参加した結城の鴻野絵美子さん(77)は「手作りのあんどんで照らされる夜は、何ともいえない風情がある。地元の工芸品を使うことで、アレンジの意欲も湧きます」と話していた。

 結い市の運営を担うのは、市や結城商工会議所などでつくるまちづくり会社「TMO結城」の実行部隊で、25~33歳の男女約20人で構成する「結いプロジェクト」(飯野勝智代表)。職業は一級建築士や市職員、カメラマン、ウェブデザイナーなどさまざまで、小山市など市外在住のメンバーもいる。

 野口純一副代表(33)は「テーマは『古さと新しさが出会う特別な一日』。幅広い世代の人が訪れ、一日を楽しんでくれたら」と意気込んでいる。

 あんどんづくりのワークショップは22日も午前11時から4時まで開催。詳しくは結いプロジェクトのホームページに掲載している。問い合わせはTMO結城電話0296・33・0073。

 

各地で、小さな市民力が産声をあげています

 

取手でも市民活動の為の勉強会が行われています

市民活動

取手市NPO・ボランティア団体要覧が公表されています

掲載されている団体はホンの僅か

共通意識を持った団体が目的の共有・共感ができ手を繋げば

人材不足解消になるかもしれませんね

ボランティアが楽しい場であり社会の役に立つことにかかわれるという実感がわくと

自発的にボランティア活動がますます楽しいものになります

同じ作業も、支持されてやるのではなく目的を持って関わりたいです

一人の力は小さくても、意識を持った人たちとのネットワーク次第で大きな力になりますね

まずは自分にできる小さなことから始めていきたいです

 

鳥手羽かくれんぼ白山かくれんぼが10月26日水曜日6時半ごろより生中継されます

取手市内ではJCOM加入者のみ県内放送がご覧いただけるようです

 

そのまえに NHK

『プロフェッショナル仕事の流儀 世界が認める料理人 栗原はるみ』を観た

haru_mi 秋号に掲載されているパリのタルト・タタンは50回もの試作を重ねていた

楽しく生きるための工夫を自分で考えていくこと

影響力がある人がリーダーだとしたら^ ^*にとってのリーダーは栗原さんなのかもしれない

ふつうの暮らし

大きな幸せがなくても あたたかな食事や小さな幸せがほんとうの幸せだと語った

HappyRecipeの原点・・・

牛肉豚肉直売所㈲藤井商店

10月 23rd, 2011

本店が東京都墨田区東向島3-30-2にある㈲藤井商店

お肉の卸加工直売所です

茨城県守谷市野木崎1822 日曜お休みです

㈲藤井商店

㈲藤井商店

㈲藤井商店

㈲藤井商店

㈲藤井商店

百聞は一見に如かず 出かけてみてください

取手版 新聞記事より

10月 23rd, 2011

茨城新聞吐玉泉  2011年10月23日(日)  
 
▲キリンビール茨城支社(水戸市、中澤暢美支社長)はきのう、「元気な茨城!満喫キャンペーン」体験ツアーを開き、参加者約30人がキリンビール取手工場(取手市)の見学やローズポークを使ったソーセージ手作り体験を楽しんだ。
▲同社が今夏実施した本県の復興応援キャンペーンの当選者を招待し、同工場と牛久市猪子町のポケットファームどきどきつくば牛久店で開催した。
▲参加者らは工場を見学してビールを試飲。同店では職員の指導を受け、ローズポークと香辛料などを混ぜてソーセージ作り、県銘柄豚の味を楽しんだ。同社では「こうしたキャンペーンを通じて、復興支援に役立てれば」と話した。

 

毎日新聞茨城版 2011年10月22日(土)

男女共同参画講座:「パパ、ママになって」子育ての大切さ学ぶ--藤代高 
 ◇取手・藤代高
 取手市毛有の県立藤代高校(折戸喜美男校長、723人)で21日、県女性プラザ(行方市宇崎)主催の10代のための男女共同参画出前講座「パパになったら、ママになったら」が開かれ、1年生22人が子育てなどを学んだ。県内の高校で開催したのは初めてという。

 若い世代に結婚や出産、育児などに対する興味や関心を持ってもらおうと、つくば市のNPO(特定非営利活動法人)「ままとーん」(鷲田美加代表理事)が、乳児や2~3歳児4人と母親3人で参加した。生徒たちは2カ月の乳児を抱いたり、幼児と触れ合い、命の大切さや親の役割、男女が協力して子育てをすることの大切さなどを学習した。

 同プラザの大崎弘美社会教育主事(47)は「人生の段階ごとのニーズに即したライフプランニングを分かってもらえたと思う」と語った。赤ちゃんをこわごわと抱いた男子生徒(15)は「初めて抱っこしたが、命の温かみを感じた。楽しい授業で、将来は『イクメン』を目指す」と笑顔で話した。

 

常陽新聞 2011年10月22日(土)

取手の堆肥 出荷・施用が可能になった。
1kあたり80ベクレル以下だった。

取手市健康福祉まつり

10月 22nd, 2011

取手市健康福祉まつり・・・

お天気に恵まれず、残念でした

例年ですが沢山の人で賑わっていました

取手市健康福祉まつり

取手市健康福祉まつり

取手市健康福祉まつり

納豆の蓋で作ったつるし飾りに魅了されて

10月 22nd, 2011

守谷市民交流プラザ 市民ギャラリーで行われている絵手紙展

素晴らしい展示でした

合わせ絵や納豆のふたの部分を布や和紙で包み額に見立てたアイディアに感心

吉川先生の了承をいただきましたので早速形にしてみようと思ったほどお気に入り⇓

吉川みかさん きゅうままブログ

展示は10月23日日曜日までです

ゆめまっぷの会メンバー妄想中

10月 22nd, 2011

ゆめあかり

ゆめあかり

ゆめまっぷの会メンバー ただ今妄想中

ゆめあかり

取手市 日本語で話そう 風呂敷ラッピング講習会

10月 22nd, 2011

日本語で話そう

日本語で話そう

ラッピング講師雨宮さん指導による

風呂敷ラッピング講習会が行われました

初めの一歩「こま結び」を指導 「難しいね~」と

日本語gt

八重洲ニュータウン自治会防災訓練

10月 21st, 2011

毎年恒例の八重洲ニュータウン自治会防災訓練がありました

八重洲ニュータウン自治会防災訓練

八重洲ニュータウン自治会防災訓練

八重洲ニュータウン自治会防災訓練

八重洲ニュータウン自治会防災訓練

鳥手羽かくれんぼアンテナショップ『白山かくれんぼ』オープン

10月 21st, 2011

新メニュー トマトカレーと鳥丼のデュエットは500円 ハーフサイズもあります

白山かくれんぼ

もれなく白湯スープがついてきます

白山かくれんぼ

ココナツプリン400円 セットメニューで100円引き

白山かくれんぼ

白山かくれんぼ店の黒板が賑やかです

白山と黒板 白と黒 面白そうなネーミングができそう

白黒 暗すぎか(笑)

 白山かくれんぼ

 白山かくれんぼ (2)

 

10月22日 産経新聞

s-20111022

「鳥手羽かくれんぼ」アンテナ店開店 取手B+級グルメ発信 茨城
白山商店街の空き店舗を利用してオープンした「白山かくれんぼ」=取手市白山
 取手B+級グルメの「鳥手羽かくれんぼ」で市民主導の地域おこしを行っている取手市に、アンテナショップ「白山かくれんぼ」(飯島悠介店長)がオープンした。商店街の活性化策として空き店舗を活用したほか、地元産の農産物を使うなどして取手の名物を全国に発信することにしている。(石田努)

                   ◇

 取手B+級グルメは「敷居の低さはB級だが味はA級」がコンセプト。同市が江戸時代に「鳥手」と呼ばれたことがあることから食材に鳥手羽を選んだ。

 「鳥手羽かくれんぼ」は、手羽先にある2本の骨を抜き、詰め物をして調理するもので「手羽先に何かがかくれている」の意味。これまで市内の飲食店が作った7種類が商品化されており、白山かくれんぼの鳥手羽が8種類目。

 白山かくれんぼは、鳥手羽かくれんぼに加盟する市内7店のPR拠点として白山商店街にある空き店舗を利用。店内は32平方メートルで、カウンター5席、座敷テーブル席18席の計23席。店舗の外壁は地域住民とメッセージ交換ができるように全面が黒板になっている。

 メーンの鳥手羽かくれんぼは、県産の銘柄鶏を使い、詰め物には取手産米や地元産の長ネギなどを調理して入れた。また、市の花、キンモクセイのリラクセーションティー「桂花茶」(300円)を提供するなど地域に根ざした店を目指している。

 メニューは、鳥手羽かくれんぼ(120円)のほか、チキンボール(20円)▽トマトカレー(500円)▽和風鳥どんぶり(同)-など。ビールは地元のキリンビール取手工場製造の麦芽100%ビール「ハートランド」を採用して、「ハートランドビールの街・取手」のブランドづくりにも乗り出すことにしている。

 営業時間は午前11時半から午後6時で、定休日は月曜日。11月からは居酒屋として夜にも営業することになっている。

 

10月20日毎日新聞

m-20111020

 

取手で何やらいいにおい!いまウワサの取手B+級グルメ

敷居はB級だが味はA級!

鳥手羽かくれんぼアンテナショップ『白山かくれんぼ』が

白山商店街弘経寺入口前に10月11日オープンします。

   取手市白山3-2-1 0297-77-7037

11:30~18:00(LO17:30)

月曜日はお休みさせていただきます。

 

東京芸大アート力を活用したお洒落な外観は、黒板になっています。

テークアウト鳥手羽かくれんぼを待つ間にお絵描きしてね!

鳥手羽かくれんぼアンテナショップ『白山かくれんぼ』

鳥手羽かくれんぼアンテナショップ『白山かくれんぼ』

テーブルは繋げると1枚板になります

白山かくれんぼ

コッコッコッコッコケッコーの暖簾掛け

鳥手羽かくれんぼアンテナショップ『白山かくれんぼ』

珪藻土に利根川の草を混ぜて塗りました

 白湯

白山かくれんぼ

メニューに追加があります 注意!

鳥手羽かくれんぼアンテナショップ『白山かくれんぼ』

「桂花茶は如何ですか?」

桂花は取手の木「金木犀」と同じ香りがします。

飯島店長、対応に追われていました

鳥手羽かくれんぼアンテナショップ『白山かくれんぼ』

YouTubeで紹介

白山かくれんぼを舞台に、フードを通して世代を超えた地域交流を行い

ぬくもりのある絆づくりをお手伝いしていきます。

 

関連新聞記事

手羽先で町おこし 取手にアンテナショップ ~東京新聞20111012~
 
 取手市白山三の商店街の一角に十一日、地元産食材で町おこしを目指すアンテナショップ「白山かくれんぼ」がオープンした。市民グループが設置し、全国発信を目指す。

 手羽先を基本食材にオリジナル料理「鳥手羽かくれんぼ」を開発し、同店のシンボルとして一本百二十円で販売する。店内は約三十二平方メートルで、テーブルのデザインや部屋のレイアウトは東京芸大大学院生らが協力した。

 市内飲食店七店では、「敷居はB級だが、味はA級」をコンセプトに同様に各店が手羽先を食材に独自に作った料理をメニューにして売り出している。

~茨城新聞20111012~

茨城新聞20111012

 

常陽新聞20111013鳥手羽かくれんぼ