旅のもてなしプロデューサー養成講座 in Asakusa で
ゆめまっぷの会活動をご報告させていただくことになりました。
というわけで、念入りに準備中です。
初めてのパワーポイント・・・


受講のお申し込みは、今日までです・・・と。
1日のみ、短時間のみの参加も可能です。
ぜひ、浅草にて楽しく学びませんか?
問 info @ machi-ken .jp

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毎日新聞 20160212
「すまし顔」が挑戦 読書や酒造り 取手
毎日新聞2016年2月11日
家庭で不要になったひな人形をアレンジして、店頭などに飾るイベント「あそびぃな」が取手市内で始まった。田中酒造店(同市取手2)では、ひなが宙に舞うような姿で「酒造り」にいそしむ。取手図書館(同市取手1)ではひなが車座になって豆本を読んでいる。
有志グループ「あそびぃな会議室」が2年前に始め、3回目。代表で田中酒造店社長の小川せいこさんは「自分ができる範囲で楽しんでいます」と話す。今後も洋菓子店などが飾り付けを計画中だ。昨年は約30カ所で展示された。
毎日新聞地域版に取手図書館の♪あそびぃな♪が掲載されています。
取手ウェルネスプラザ

リボンとりでビル3階

土浦 水陸両用バスで観光ツアーへ 試乗会 NHK
取手市役所南面にある河津桜河津桜のの動画が完成!
撮影は昨年の2月から3月とのこと

おさんぽ手帖 in 龍ヶ崎


茨城新聞動画ニュース 20160209
身元確認へキーホルダー 認知症の高齢者見守り 取手
お守りで、見守り-。認知症のある高齢者が保護された際の身元特定に活用しようと、取手警察署(吉村毅署長)と取手地区防犯協会(協会長・藤井信吾取手市長)は、県警のキャラクター入り「御守り型キーホルダー」を作製し、800個を同市へ寄贈した。同様の取り組みは県警としては初めてという。
キーホルダーはお守りの形をしており、表に県警のサブマスコット「こひばりくん・こひばりちゃん」が描かれ、裏面に住所や氏名などを記入する欄がある。また、高齢者が交通事故に巻き込まれる例もあることから、反射材の材料が使用されている。3日の贈呈式では、吉村署長と藤井協会長がキーホルダーを同市の高橋昇健康福祉部長へ手渡した。
同署によると、管内における認知症が疑われる高齢者の保護数は増加傾向にあり、昨年は120件(前年比7件増)。およそ3日に1回のペースで保護している計算だが、氏名が分かる品を身に着けていないケースも多いため、迅速な身元特定は課題の一つとなっていた。
同署生活安全課の田山直人課長は「『常に身に着けていただけるもの』と考え、さらに縁起物ということでお守りの形になった。有効に活用してもらえれば」と話した。
高橋部長は「取手も高齢化が進んでおり、(認知症患者などは)社会全体で見守っていかなければならない。頂いたキーホルダーは、把握している1人暮らしのお年寄り世帯などに配りたい」と述べた。
「米ゲル」ピザはいかが? つくばの農産物直売所で販売
産経新聞 20160209
つくば市柳橋の農産物直売所「みずほの村市場」は、コメをゼリー状に加工した「米ゲル」を使ったピザの販売を始めた。消費が落ち込むコメの需要拡大が狙い。今後もさまざまな食品の製造を検討しており、地場産のコメを利用した6次産業化が進むことが期待される。
米ゲルは、水を加えて炊飯した糊状のコメを機械で高速にかき混ぜてゼリー状にした素材。同市の農研機構食品総合研究所が開発した。水分量などを調整することで、柔らかいゼリーからゴムのような弾力があるものにも自由に加工できる。
米ゲルを使えば、シュークリームの皮とクリームに使う小麦をコメに置き換えることも可能で、小麦アレルギーの人向けの食品の開発など、幅広い応用が期待される。
新商品のピザは、米ゲルと小麦を5対5の割合で配合した生地の上に、出荷農家が作った野菜などを盛り付けた。昨年12月から開発を始め、1月末に完成した。原料は直売所隣接の直営農場で栽培している「ミズホチカラ」というコメを使った。
直売所を運営する農業法人みずほの高橋広樹生産研究部長は「米ゲルを使ってお好み焼きやアイスクリームも作れる。今後も商品を開発し、業者と連携する仕組みも作りたい」と話す。
直売所ではピザのほか、米ゲルでとろみをつけたスープも販売。価格はスープ単品が180円、ピザとのセットが500円。当面は土日に販売する。