キリンビール取手工場では
取手づくり第2弾 12月1日発売
第1弾は、予想を上回る3倍の売り上げがありました。
第2弾は、第1弾より香り高さや味わい深さを追求したそうですよ。
ただいま、醸造中(笑)
産経新聞 20151108
「取手で一番」を認定するトリンピックのフラフープ大会「回して回してフラフープ」が、取手市白山のキヤノン取手事業所で行われ、子供から大人までフラフープを楽しんだ。
トリンピックは取手とオリンピックからなる造語で、市制施行45周年記念事業。大会には55人が参加し、5~10人のグループに分かれて、最後まで回し続けられた人が勝ち抜いていく形で行われた。
始まると同時にフラフープを落としてしまうチビっ子の姿もあり、観客からは「あーあ」とため息が漏れることも。もっともそれもご愛嬌(あいきょう)。会場は熱気に包まれ、参加者の家族らは「頑張れーっ」と声援を送っていた。
今日だけは、男子にお任せ下さい。
全て、準備させていただきます。
女子は、12時に食べに来てください。
こころ温まるメモをいただきました。
ちょびっと忙しい日だったのですが、お昼休みを利用して白山自治会館へ
取手蕎麦の会(だったと思う)のプロが打った美味しいそばまで用意されていました。
まさかの「アルコール?」
つかの間のほのぼのタイムでした。
たくさんの手作り料理・・・ごちそうさまでした。
お片づけもせず m(_ _)m
人生の岐路に立つ
人はどこまで頑張ればいいのだろうか?
頑張る力が「ポキッ」と折れた時
元に戻そうとする力は、湧き出てくるのだろうか?
体力的にも精神的にも力尽きるまで
働きたいと、だれかの役に立ちたいと思う
ちょっと 悲しい別れの夜に・・・
シティプロモーションマネージャー 取手の魅力発信 初代就任、水谷さんが抱負
毎日新聞 2015年11月06日 地方版
取手市を宣伝する専門職、初代の「シティプロモーションマネージャー」に元JTB社員の水谷雅哉さん(56)が就任した。1日付。水谷さんは4年前にJTBを退職後、先月まで山口県観光振興課主幹を務めていた。2日会見した水谷さんは「外からの目線で、自分なりに色を付けて、取手の魅力を発信したい」と抱負を述べた。
水谷さんは東京都杉並区生まれ。東京学芸大教育学部卒業後、1983年に日本交通公社(現JTB)に入社した。米国法人の営業開発課長などを経て、2011年2月に51歳で早期退職。12年1月から山口県の任期付き職員に。同県長門市ではJRと連携し、新たな観光資源「やきとり列車」の実現に一役買った。
先週引っ越し、取手市民になったばかり。「より現場に近いところから、市と市民のために頑張りたい」と張り切る。「神は細部に宿る」が信条。大学までラグビーをプレーし、現在は観戦する側に。趣味は街歩き。同マネージャーは課長補佐級で、任期は当面2年間。