お宮参り

8月 17th, 2016

亡き両親に買っていただいたお宮参り一式

んん・・・ 暑すぎるかな?

悩み中(笑)

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台風接近

8月 16th, 2016

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私が小さかった頃はワンタッチメリーが天井からつるされていました。

あれって埃が?

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慌ただしかった8月前半が終わりました。

台風予報発令の為に、ご先祖様を早めに送り

溜まっているいる用事を済ませます。

こうして年末の準備をしていると

1年って早いなぁと思わずにはいられません。

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明日、朝刊配達のころに雨被害が酷くなりそう。

 

液だれしない硝子醤油差

8月 15th, 2016

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今日から我が家の仲間入り

末永くよろしく!

低糖質でからだにやさしいSASSYのケーキ

8月 15th, 2016

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わぁ なんとあっさりしているケーキなの?

SASSY は、限りなく低糖質に拘っています。

血糖値や中性脂肪が気になる方にお勧めです。

小麦粉を「ふすま」「大豆粉」にしたり血糖値を上げないお砂糖を使用しています。

今夜の食材

8月 14th, 2016

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取手市スクール型街コン

8月 14th, 2016

取手市は10月2日、「学校」をテーマに、1日5時間の授業を受ける形式の結婚支援イベントを開催する。男女共同参画社会の実現に向けた事業の一つ。担当課は「1日限定ですが、学生気分に戻って、楽しいひと時を過ごしませんか」と参加を呼び掛けている。

スクール型街コン

養老渓谷で出会える“2階建て”トンネル

8月 14th, 2016

養老渓谷で出会える“2階建て”トンネルの不思議 千葉県大多喜町「共栄・向山トンネル」

産経新聞20160814

房総の温泉郷として知られる養老渓谷(千葉県市原市、大多喜町)に、出口が“2階建て”に見えるトンネルがある。

小湊鉄道の養老渓谷駅(市原市)から約2キロ、養老川へ向かうハイキングコースの途中にある全長115メートルのトンネル。道幅は狭く、車はすれ違うことができない。東側からトンネルへ入ると、ひんやりと涼しく心地よい風が吹き、外の蒸し暑さを忘れてしまう。

奥へ進むと、上下2つの出口が見えてくる。さらに歩くと“下”に進み西側に抜けることができるが、“上”に出ることはできなかった。

“2階建て”になった理由は、こうだ。かつては普通のトンネルで、西側の出口は“上”が使われていた。昭和45年、接続する道路への利便性をよくするため、トンネルの途中から道路はさらに深く掘削され、“下”の出口が新たに完成。“上”は、埋め戻されなかったため、2つの出口ができた。

また、不思議なことがもう一つ。1本のトンネルなのに別々の名前が東西の入り口に記されている。同町によると、東側から92メートルが「向山(むかいやま)トンネル」、西側から23メートルが「共栄トンネル」だという。「詳しくは分からないが、もともと存在した古いトンネルのためではないか」と話す。

幼少の頃からトンネルの近所に住み、夫婦で足湯屋を営む四倉沖太郎さん(81)は「小さい頃は昔あった上の道をよく使っていた。戦時中は焼夷(しょうい)弾から逃れるため、(トンネルの)中に掘られた3つの防空壕(ごう)に隠れた」と懐かしむ。

防空壕は今もトンネル内に残っているが、頭上の側面にあるため、内部を見ることはできない。15日で終戦から71年。あまり知られていない戦跡が暗闇で時を刻んでいた。

サイクルアートフェスティバルに登場 自転車こぎ氷機

8月 14th, 2016

きたかんナビ

茨城新聞 20160814
連日の猛暑が続く中、日本競輪選手会茨城支部(戸辺裕将支部長)が、自転車をこいでかき氷を作れる「自転車こぎ氷機」を制作した。9月22日に取手市白山の取手競輪場で予定している「サイクルアートフェスティバル」の選手会ブースでお披露目し、実際にかき氷を作って来場者に提供する。戸辺支部長は「大変暑い夏になったが、かき氷ならぬ『こぎ氷』で残暑を乗り切ってもらえれば」と話している。

自転車こぎ氷機は、同支部の小川晋一郎事務長(45)が中心となって制作。子ども用のロードレーサーと、市販のかき氷機を競輪の競技用自転車のチェーンでつなぎ、ペダルをこぐことで、かき氷機のハンドル部分が回転するよう連動させた。同様の自転車を制作した実績のある支部への視察なども含め、約3カ月に及ぶ構想期間を経て、2日間で改造した。

1杯分のかき氷を作るのにかかる時間は10秒程度。フェス当日は、9人で争う実際の競輪レースで着る勝負服の色にちなみ、コーラ、イチゴ、レモン、グレープなど、勝負服に合わせた9色9種類の味を選べる仕様にするという。

今年の同フェスは、東京芸大の学生らが自転車のパーツから作った楽器などを使って会場を練り歩くパレードや、謎解きイベント「不思議の国のバンク」などを予定。戸辺支部長は「こぎ氷以外にも、いろいろ楽しめると思うので、ぜひ足を運んでほしい」と来場を呼び掛けている。

十六夜まつり  動画

8月 14th, 2016

十六夜まつり 陶の小径ではじまる

茨城新聞動画ニュース 20160814
約1400個の笠間焼の筒明かりで彩られる「十六夜(いざよい)まつり」が13日、陶工房が立ち並ぶ笠間市笠間の「陶の小径(こみち)」で始まった=写真。会期は14日までの2日間で、初日は市内外からの来場者でにぎわった。
同小径商店会が夏らしいイベントで地域を活性化しようと主催し、今年で14回目。筒は不要になった笠間焼を粉状にし土に混ぜた「再生可能粘土」を用い、10カ所の工房の作家らが制作した。窯焼きピザなどの模擬店、演奏会などもあり、まつりを盛り上げた。
家族で訪れた市内のパート従業員、中村理以(りえ)さん(34)は「幻想的な光景で癒やされる。子どもも喜んでくれて楽しい」と話していた。最終日は午後6時から同9時まで行われる。

関東鉄道竜ケ崎線を走っていた蒸気機関車を段ボールで制作

8月 14th, 2016

雑記帳 茨城県龍ケ崎市の市民グループが…

毎日新聞2016年8月14日 

 茨城県龍ケ崎市の市民グループが、半世紀前まで関東鉄道竜ケ崎線を走っていた蒸気機関車(SL)「6輪連結タンク機関車」の実物大模型(全長7・7メートル、高さ3・4メートル)を段ボールで制作した。

 グループ代表の工業デザイナー、小山英雄さん(63)が地域振興のためにと発案。専門業者に強化段ボールを特注し、ボランティアで集まった市民や学生ら総勢約40人が、3カ月がかりで組み立てた。

 市は「コロッケの街」と売り出しているが、小山さんは「SLの街としてもPRしたい」と熱い思いに拍車をかける。市内の「ショッピングセンターサプラ」で9月18日まで展示している。