きたかんナビ 10月1日開始

10月 2nd, 2015

いばらき春秋 20151002

民間調査会社ブランド総合研究所が発表した2015年の都道府県魅力度ランキング。茨城は3年連続で最下位となった。「不名誉な記録」に苦い思いをしているのは本県関係者だけではない
前年46位の群馬県は、昨年6月にユネスコの世界文化遺産に富岡製糸場などが登録されたにもかかわらず、今回は45位。栃木県は、同じく世界文化遺産の日光東照宮が四百年式年大祭でにぎわうものの、35位だ
その3県の県紙、茨城新聞と上毛新聞(前橋市)、下野新聞(宇都宮市)は、「北関東」の魅力を紹介する観光情報サイト「きたかんナビ」を開設した
11年3月、3県は北関東自動車道で結ばれた。同月開港の茨城空港は、国際線の定期便として中国2路線が就航するなど、国内外のアクセスが飛躍的に向上した
20年には東京五輪を迎える。一つの県で、五輪に訪れた外国人観光客を呼び込み、満足してもらうのは難しい。だが、3県が連携したら、どうだろう
きたかんナビはそうした思いから、3紙のデジタル部門が立ち上げた。新聞社の記事や写真、動画を活用している点で、異色の観光情報サイトとなった。魅力を発掘し、発信し続けていきたい。

きたかんナビ http://kitakan-navi.jp/

カフェ 清ら

10月 2nd, 2015

カフェ 清ら
とても落ち着きます。

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今朝の強風で競輪場の桜が!!

10月 2nd, 2015

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次の日

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取手市制施行45周年記念切手発売

10月 1st, 2015

10月1日に発売された『取手市制施行45周年記念切手』
限定530シート販売中です。
販 売 郵 便 局は、
茨城県取手局、
藤代局、
藤代山王局、
稲戸井局、
小文間局、
取手白山局、
藤代清水局、
取手新道局、
藤代宮和田局、
取手寺田局、
藤代新川局、
取手戸頭局、
取手一局、
取手ボックスヒル内局、
取手井野局
計 15 局です。

ワンシート1230円

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星あかりが切手になりました。

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ゆめあかり3.11が取手の魅力紹介にパチ /■\_・)

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ネット販売は5日より こちら

ウェルネス・カフェオープン 1cup150円

10月 1st, 2015

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かわいい~ ダストボックスです。

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茨城県今年度 都道府県魅力度ランキング最下位

10月 1st, 2015

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利根町田んぼアート 追っかけ4ヶ月

10月 1st, 2015

利根町田んぼアート 追っかけ4ヶ月
9月28日稲刈りが行われました。

風が強かったなぁ。

npoとねのブログ
http://ameblo.jp/npotone/day-20150928.html

市民の『健幸』づくり交流拠点あす開館

9月 30th, 2015

ウェルネスプラザ:取手駅西口に 健康・保健拠点、あす開館 茨城
毎日新聞 2015年09月30日

 取手市の健康増進施設「取手ウェルネスプラザ」がJR取手駅西口に完成し、10月1日開館する。市内2カ所の保健センターを同施設に統合し、健康・保健の拠点としたい考えだ。

 建物は鉄骨造地上3階地下1階延べ2966平方メートル。1階のトレーニングジムには、四つ足の動物の動きで筋力を鍛える器具などをそろえた。最大400席の多目的ホールもある。2階は保健センター、ヨガなど軽運動の健康スタジオ、調理室を設置、採光が良く開放的な3階には生後6カ月〜小学生対象のさまざまな遊具を配した「キッズプレイルーム」(271平方メートル)を設けた。

 市は同館の整備計画を2011年に策定、総工費を10億円と見込んだ。だが東日本大震災復興工事の影響で資材が高騰したほか、「駅前にふさわしい質感」を求めて、客席の大半を電動で背部に収納できるホールにするなどしたため、総工費は2倍の20億円にふくれあがった。藤井信吾市長は25日の定例会見で「市民の『健幸』づくり交流拠点としての役割を果たしたい」と強調する。

 駐車場は敷地外の2カ所を含めて63台(最初30分間無料)分しかないが、乳幼児健診に訪れた人は、優先的に無料で利用できる。

 災害時には避難所に転用、米、毛布と飲料水を300人・3日分備蓄する。停電でも3日間は自家発電する。

 ジムは午前8時半から午後10時まで。1日400円。キッズプレイルーム(午前10時〜午後6時)は1時間100円。問い合わせは同館(0297・71・2122)。

おめで納豆ネバよ

9月 30th, 2015

ねば~る君からのお祝いメッセージ ~取手市市制45周年記念~ 
710歳のねば~る君からネバよ。 

茨城常総救援物資受け入れ、水、マットレス、毛布の3品に限定 

9月 30th, 2015

救援物資受け入れ、水、マットレス、毛布の3品に限定 茨城常総
産経新聞 20150930

 常総市では水、マットレス、毛布以外の個人からの救援物資の受け入れを27日いっぱいで終了した。市役所での救援物資の受け渡しも27日いっぱいで終了し、救援物資の管理を同市坂手町の水海道総合体育館に一元化した。

 現在受け入れているのは、水とマットレスと毛布の3品目。市商工観光課によると、水は井戸水利用地域などに需要があるほか、いまだに浄水場が仮復旧状態のため、念のために備蓄が必要だという。マットレスと毛布は、今後寒くなるにつれて需要が増加する可能性があるとしている。救援物資を仕分けるボランティアも、引き続き20~30人ほど必要だという。

 その他の救援物資については、水海道総合体育館にある救援物資がなくなり次第、受け渡しも終了する。受け入れの停止について担当者は「避難所もどんどん統合されているし、浸水地区でもお店が営業している。後は送ってくれた方の善意を無駄にしない形で、今ある救援物資を処理していきたい」としている