第6回 い~なつつじ祭り
4月 29th, 2014みんな来い♡恋(゜))<<鯉三昧
4月 29th, 2014鯉のぼりプロジェクトin岡堰 みんな来い♥恋♡鯉三昧
こいのぼりイベント:モンゴル相撲も 毎日新聞20140423
取手市岡の岡堰(おかぜき)小貝川堤防で29日、こいのぼりのイベント「みんな来い・恋・鯉三昧(こいざんまい)」が開幕する。
市民有志の「鯉のぼりプロジェクト実行委員会」が主催。9回目となる今回は初めて日本モンゴル文化交流センター(同市)が協力。
同日午後1時からはモンゴル相撲や馬頭琴演奏が行われる。
イベントでは、こいのぼり約30匹を設置。
代表の島田忠幸さん(67)は「子どもたちの健やかな成長を願いたい」と話す。5月5日まで開催。
みんな来い♡恋(゜))<<鯉三昧 2014年のチラシが出来ました。
4/29~5/5 岡堰にGO!
死ぬまでに行きたい世界の絶景 ネモフィラ
4月 28th, 2014つかの間の休日
4月 27th, 2014ただ今歯の治療中で
仮の歯があまりにもか弱く(笑)
次回診察までなが~~~いこと
ゴールデンウイーク中は、離乳食生活か?
今日は、高齢者世帯数十件を訪問
知っているようで知らない地元の路地裏
新発見したことや新たな出会いが新鮮だった。
民生委員スタートの1日でした。
^ ^*
中目黒の小さな劇場公演で観劇
以前に行ったことのある「パティスリー ポタジエ」のご近所。
もちろん、野菜ケーキをGET!
きょうは、ベジロールトマトにしました。
子どもの案内で「三ツ矢堂製麺 中目黒店」へ
店内に製麺所があって、夜遅くにも関わらず製麺作業中。
このお店、何時まで営業しているんだろう?
ん?流山おおたかの森S.Cやイオンモール水戸内原 にも入っているようです。
ユニークなつけ麺メニュー 納豆・チーズ・とろろ・・・
限定の鶏ポタつけめん・・・は、和風コーンポタージュ味。
カレー味のマッシュポテト・つくね・トマト・京菜・・・をトッピングしていただきます。
いやぁ~ 初体験。
中目黒から取手まで、行きは90分帰りは53分の夜ドライブでした。
ご当地ソング披露 土浦
4月 27th, 2014取手市消防 第22分団に新車両
4月 27th, 2014地域を変えるチカラとは何か?
4月 26th, 2014日本一ゲンキの出る会って?
地域活性化の伝道師「木村俊昭」さんの公演
地域を変えるチカラとは何か?
公演拝聴を終えて・・
ものすごくゲンキをいただきました。
市長さんはじめ「ゲンキ」の源を探している方々がいらしていました。
まちおこしの原点は
どんなまちに住みたいか!
どんなまちであってほしいか!
本気で町を変える気持ちが大切です。
取手市の産業と歴史を掘り起こし磨きをかけ世界発信していこう!
次世代を担う子どもたちに愛着心を持てるような子供作り!
・・・が、キーなのだそうです。
リボンとりでビルでポスター発見
栗田貫一さん 5月2日リボンとりでビルに来る!
ちっちゃなベランダの春
4月 26th, 2014夜桜の新しい楽しみ方
4月 25th, 2014東京新聞
長瀞町観光協会は二十五、二十六両日、同町長瀞のヤエザクラ園「長瀞通り抜けの桜」で、映像技術「プロジェクションマッピング」を使ったイベントを行う。
桜並木をスクリーン代わりに、観光客のカップルらを楽しませる趣向だ。
都内のコンテンツ制作会社の有志が協力し、「夜桜の新しい楽しみ方を提案したい」と試験的に実施する。
プロジェクションマッピングは、映像をスクリーンではなく凹凸のある物に映す手法。
今回のイベントでは、半円形に並ぶ桜四本に向け、幅五メートルほどのドーム状に映像を映し出す。指定の場所で見物客二人が手をつなぐと映像が開始。
つないだ手と別の手を動かすとセンサーが感知し、桜の花びらが舞う様子や水の流れなどの映像が次々と変化する。
企画したのは「ピラミッドフィルム クアドラ」(東京都港区)の有志。
二月の記録的大雪被害を受け、無償で協力を申し出た。
プロデューサーの石川淳さん(33)は「桜のライトアップを人の動作に合わせて変化させるのは珍しいと思う。
目の前で映像が変わる様子を楽しんでほしい」とPRしている。
町観光協会の担当者は「二十~四十歳代を中心に、桜のライトアップの認知度を高めるきっかけにしたい」と話している。
プロジェクションマッピングは午後七~九時に実施。
「通り抜けの桜」は、宝登山(ほどさん)ふもとの不動寺境内にあり、約二・二ヘクタールに三十種五百本のヤエザクラが植えられている。
開園時間は午前九時~午後九時で、三十日まで午後六時半から夜間ライトアップを行っている。
花は現在、七分咲きで見ごろを迎えている。
入場料は中学生以上二百円、小学生百円。問い合わせは、長瀞町観光協会=電0494(66)3311=へ。
ローバーズとロージーズ
4月 25th, 2014女の気持ち ローバーズ 毎日新聞 20140424
老婆の漢字からは何を想像するか?
誰しもその文字通りの姿、形を想像するに違いない……ので私は勝手に老婆=ローバー・老爺=ロージーと名付けている。
最近では50年前のローバーズ・ロージーズとは比べ物にならないくらい元気はつらつな方たちが大勢いらっしゃる……。
が、やはり80歳前後ともなれば、皆それなりの不具合を抱えているのは当然というもの。
私の交通手段はもっぱら市電であるが、いつも乗る停留所から終点までは7、8分、この間によくお隣に座った方から話しかけられる。
私はいつも優先席を利用させていただいているので当然、お隣さんもロージーズ・ローバーズだ。
何気ない季節のあいさつから始まり病院、病気、痛いところや夫の有無、親戚縁者、遠くに住む子供たちやご近所さんの話になる。
初めて言葉を交わした方の事情を伺ってもねえ……そんな話を聞いているうち終点に着いてしまう。
すると降り際に、「あなたにコーヒーおごるから一緒にどう?」とか「もし時間があったらぜひ、ご一緒にコーヒー飲みたい」とのお誘いを受けることがある。
誘ってくださる方々はほぼ、私と同年代のローバーズ(老婆たち)だ。
電車で言葉を交わしただけの見ず知らずの私をなぜ、コーヒーに誘ってくださるのかわからない。
今度また、そんなことがあったら少しおっくうだけれど、ご一緒すべきか否かと考えている今日このごろなのです。