みなかみ町と取手市の絆

2月 8th, 2014

DSC03530

 

みなかみキャンドルナイトさんより

ゆめまっぷの会へ届いたDVD

有難うございました。

大切にします。

♪ななは喜び土手駆けまわる♪

2月 8th, 2014

20140208143352(1) 20140208143352(3) 20140208143352(4) 20140208143352(5) 20140208143352(6) 20140208143352(7) 20140208143352(8)

取手商人(しょうにん)縁日 ゆきまつり?

2月 8th, 2014

 

取手ひなまつり 初日・・・大雪・・・

初お目見えしたエコ雛戦隊アソビィナーさんのスタンプラリー参加者も少なくて

参加した皆さんは、雪を楽しんでいましたよ~
DSC03534

DSC03536

DSC03537

DSC03539

DSC03540

DSC03541

DSC03542

DSC03543

DSC03544

DSC03545

DSC03547

DSC03548

DSC03549

DSC03550

DSC03551

DSC03552

DSC03553

DSC03554

DSC03555

DSC03556

 

常陽新聞 20140208

 

20140208_768

取手の病院に医師派遣 筑波大、市医師会と協定

2月 8th, 2014

茨城新聞動画ニュース 20140208

 

筑波大(つくば市、永田恭介学長)と取手市医師会(真壁文敏会長)は5日、同医師会が運営する取手北相馬保健医療センター医師会病院(取手市)に同大から3人の教員(医師)を派遣し、寄付講座を設置することで合意した。全国平均の7割にとどまる取手・竜ケ崎医療圏の医師不足に対応するためで、地域医療を学ぶ若手医師の育成にも務める。

寄付講座は医師会病院内に筑波大付属病院のサテライト拠点を設けて設置される。期間は4月1日から2019年3月末までの5年間。

教員(医師)は筑波大が現在、全国から公募しており、4月から教授、准教授、講師の3人が常勤で働く予定。人件費などの費用は年間4500万円で同医師会が寄付。3人は現地で患者の診療に当たるとともに、医学生や研修医を受け入れて指導し、さまざまな症例を学んでもらうことで地域医療を志す人材を育てる。

寄付講座設置の協定書締結式は5日、筑波大で行われ、永田学長は「医師会病院を県南地域の教育研究拠点と位置付け、この地域の医療の充実と強化を図りたい」、真壁会長は「人材が限られている中で、画期的な取り組み。地元の人にとっても無上の喜び」と語った。

筑波大付属病院は2009年以降、県内各地の中核病院と連携し、今回のようなサテライト拠点を北茨城、日立、ひたちなか、水戸、土浦、神栖など各市に開設しているが、医師会と提携するのは初めて。取手市医師会は取手や守谷市の開業医で構成。医師会病院の病床数は215床。

商人あきんど縁日 本日開催 

2月 8th, 2014

本日より取手ひなまつりを開催します。

東口商店会主催による「商人縁日」は、天候に関係なく開催します。

雪で遊ぼう大師通り

エコ雛戦隊アソビィナーを見つけて素敵な商品GETしてね

桜が咲くまでにしなくてはいけないこと

2月 8th, 2014

3月4日午前中にしなくてはいけないこと

これで3つ目

体はひとつ

DSC03526

 

 

 

岩沢酒店さんの♪あそびぃな♪

2月 8th, 2014

からあげ弁当が美味しいお店です。

DSC03523

DSC03525

本願寺さんの♪あそびぃな♪

2月 8th, 2014

DSC03522♪あそびぃな♪飾りは確認しましたが・・・

また、後日に

 

ピン歩気写真館の♪あそびぃな♪

2月 8th, 2014

DSC03516

 

石井さんに似てる(笑)

DSC03517

DSC03518

いい仕事してますね~

椅子は、フィルムケースなんですよ。

DSC03519

「笑顔の花を 咲かせよう」 ゆめあかり3.11に向けて

2月 7th, 2014

 

20140207_t

取手の全児童・生徒 復興願いメッセージ 「笑顔の花を 咲かせよう」 東京新聞20140207
東日本大震災から三年を迎えるのを前に、取手市内全十八小学校、六中学校の児童・生徒約七千三百人が紙袋キャンドルにメッセージを書いた。これらは三月八日、同市藤代庁舎前に並べられる。東日本大震災の犠牲者の鎮魂や被災地復興を願うイベント「ゆめあかり3・11~続ける祈り、繋(つな)がる想(おも)い~」で、一般のメッセージと合わせて一万一千個のキャンドルをともす。 (坂入基之)
市内の主婦グループ「ゆめまっぷの会」(雨宮由利子代表)の主催。「節目の年に震災を振り返り、家族や友だち、自分の将来を考える機会にしてもらえれば」と昨年末、市教委を通じて全小中学校に児童・生徒のメッセージを依頼した。
藤代南中学校は「小学校へ避難した六百人の人たちと過ごした二十四時間」の記録を学習後、それぞれの思いを紙袋キャンドルに書き込んだ。その様子は「ゆめあかりプロジェクトに向けて」と題して学校のホームページ(HP)で紹介している。
井野小六年一組は三日、総合学習の時間に被災地の写真で震災を学習した。当時、三年生だった児童たちは、大きく揺れる校舎で震災を体験しているだけに真剣な表情。メッセージや「奇跡の一本松」などのイラストを、紙袋キャンドルいっぱいにつづっていった。白山小、白山西小も震災の学習後、それぞれの願いや思いをメッセージに託し、学校のHPで紹介している。
ゆめまっぷの会は二〇〇九年に「取手を元気にしよう」とスタート。町おこしで一〇年から市内でキャンドルイベントを開いている。一二年から震災犠牲者の鎮魂を願う「ゆめあかり3・11」を始め、一部の児童らにメッセージを紙袋に書いてもらっていた。
紙袋は食パンが入るほどの大きさで、安定のため砂とキャンドルが入っている。夜に明かりをともすと幻想的な絵や文字が浮かび上がる。メッセージは学校単位で記している。
雨宮代表は「心打たれるものばかり。キャンドルのともしびとともに東北や各地に避難する人たちに届けられたらいいですね」と話す。雨天の場合は翌日の九日に延期する。

主な児童・生徒のメッセージ
こわかったでしょう かなしかったでし
ょうでも また おきるといけないから わすれずに心の中にしまっておこう
(吉田小児童)
生かされる命に感謝し 未来に向かい 皆でのりこえよう (二中生徒)
いつも みんななかまだよ
笑顔の花を 咲かせよう(久賀小児童)
あきらめないで 必ず復興するよ
がんばって みんなの心は 一つだよ (井野小児童)

DSC03503

本日の取材・・・ ご協力に感謝いたします