母の作る伊達巻き
スフレみたいな伊達巻きは、人気↑の為
毎年張り切って作ってくれます。
今年も10本 卵50個と1個割れました(笑)
時にはこんなことも(笑)
ふっくらと
卵の殻はね、
細かく砕いて植木に混ぜると
肥料になりますよ。
あそびぃな飾り作り
折り込み炊事班
4日目の今日・・・さすがにばてばて 80歳
高齢者は65歳から・・・改めた方がいいと思う まだまだ若者よね・・・
ダイニングバー&パペエテさんのFacebookページよりお借りしました。
ここはね、取手駅東口大師通りです。
そうそう、取手ひなまつりの時に子供たちがパレードする通りです。
なんてお洒落なダイニングでしょう!
旧店舗から徒歩1分の場所に移転して来年1月27日オープンです。
女の気持ち 納得の笑顔 毎日新聞 20131229
ママ友とのランチ会。話題は美容のこと、おいしい食べ物のこと、そしてちょっぴり旦那の悪口と育児のこと。教育熱心なママさんやお酒を飲むのが好きなチョイ悪ママさん、笑顔が絶えないおっとりママさん、メンバーは皆普通の人たちで、何も変わったところはない。そう、我が子がダウン症ということ以外は。
今日の話題は自然と例のことに。新しい出生前検査により、陽性反応のほぼ全員が中絶を選んだという、あのことだ。
「私、その人たちを責められないな」。一人のママさんがため息をついた。皆もうんうん、と、うなずいた。
「今、私は息子を産んで本当に良かったと思っている。でもそれは、実際にダウン症の子どもを育てたからそう言えるのであって、妊娠中の、ダウン症について何にも知らない時だったら、もしかしたら中絶を選んでいたかもしれない」。ママ友の中には、羊水検査を受けた人もいる。安心材料が欲しくて軽い気持ちで受けたのだそうだ。しかし、結果は陽性。しかも医師からは遠回しに中絶を勧められたと言う。「1人で電車にも乗れない子を産むのですか」と。
他のママさんは、告知の際に「残念ながらダウン症です」と言われたそうだ。「もう普通の生活は送れない、おしゃれも仕事も諦めなきゃと、絶望したよね」。これにも皆また、うんうんとうなずく。「でも、何も変わらなかった。むしろ以前よりずっと幸せだな」。皆の顔に、納得のほほ笑みが咲いた。
夢を追うことが好き
自分にできる何かを追い求めている瞬間がたまらない
閃きが現実になった時
大きな喜びを感じる
それが、私
手をつなげる仲間ができ
輪が大きくなってきたかも?
温もりが伝染していきますように・・・
^ ^*
リオのキリスト像が手を閉じる・・・プロジェクションマッピング
明日からは、元旦入の折込作業です。
よっしゃ!!!
ちょっとの間 膝の痛みよ 治まっていてね。