朝 雨が上がったばかりです。
会場は、キャンドルを設置できる状況ではありませんでした。
モップ→新聞でふき取り→布でふき取る
「ゆめあかりびと」さん集合時間のころには、くったくた(笑)
動画のBGM
鈴木ミチさんの「扉の向こう」です。
初参加の団体さんです。
今年は、竹蓋先生の切り絵が映し出されました。
上越クリスタルグラスの灯りも素敵
朝 雨が上がったばかりです。
会場は、キャンドルを設置できる状況ではありませんでした。
モップ→新聞でふき取り→布でふき取る
「ゆめあかりびと」さん集合時間のころには、くったくた(笑)
動画のBGM
鈴木ミチさんの「扉の向こう」です。
初参加の団体さんです。
今年は、竹蓋先生の切り絵が映し出されました。
上越クリスタルグラスの灯りも素敵
ゆめあかり3.11動画のBGMにと
鈴木ミチさんから音源をお借りしました。
扉の向こう♪
素敵な歌です。
みなさんから思いのこもったメッセージ届いています。
いよいよです。
1年間準備してきました。
東日本大震災
被災地の現状を知って 福島出身の歌手、コンサート企画 取手で18日
毎日新聞2018年3月5日
「東北との絆つないでいきたい」
東日本大震災の犠牲者を追悼し、被災地と交流する「祈りと感謝のコンサート道標(みちしるべ)」が18日午後1時、取手市新町2、取手ウェルネスプラザで開かれる。被災地で生活する歌手らが出演し、歌声を届けるほか、被災体験も語る。
福島県会津若松市出身で、取手市のシンガー・ソングライター、鈴木ミチさん(43)が企画。鈴木さんが東北の歌手と結成した復興支援グループ「東北を繋(つな)ぐ架け橋プロジェクト ひだまり」が主催。鈴木さんは「東北の現状を知ってもらい、東北と取手が絆をつないでいきたい」と話す。
コンサートは、取手などに避難した被災者と市民の交流団体「取手・南相馬・双葉浜通りの集い」が2015年に取手で開いた追悼行事に、鈴木さんが出演したのがきっかけ。16年から「ひだまり」がコンサートを開催し、今年で3回目。
出演する歌手は鈴木さん、福島県南相馬市の福島一さん、宮城県石巻市の大内あゆみさんら6人と1グループの予定。南相馬市出身で「浜通りの集い」代表の三浦邦夫さん(74)は「震災が風化しないよう、語り継いでいきたい」と話し、当日は画像や体験を交えて被災地の実情を説明する。
主催者は運営費用を賄うための寄付を募っている。寄付者には福島の民芸品・赤ベコを銀色にした「絆ベコ」を贈る。寄付額に応じ、小(15センチ)2000円▽大(25センチ)1万円▽特大(30センチ)3万円--の3サイズがある。希望者には歌手がサインする。
会場は約300席を用意し、入場無料。事前の寄付者には整理券を優先配布する。残りは当日正午から会場で配る。問い合わせは鈴木さん(080・5473・1279)。
児童と成長、リカちゃん卒業 取手の学校や団地舞台、漫画の主人公
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産経新聞 20180305
取手市吉田の市立取手東小を舞台に制作されてきた漫画の主人公「リカちゃん」が同小を“卒業”した。東京都在住の芸術家夫妻が平成23年に始めた地域の漫画で、小学校に入学したリカちゃんが児童たちとともに成長していく姿が描かれてきた。卒業式では、スクリーンに映し出されたリカちゃんが卒業証書を受け取る場面を児童約500人が温かく見守った。(海老原由紀)
漫画「リカちゃんハウスちゃん」の作者は、宮田篤さん(34)と笹萌恵さん(31)の夫妻。主人公はリカちゃんと、その保護者で住居の「ハウスちゃん」で、同小のほか取手市内の団地を舞台に、市民とのコミュニケーションを通じて物語を組み立てている。
リカちゃんは井野小に入学したが、統廃合で閉校したため、統合校の取手東小で活動を続けた。昨年4月から6年生の設定で、卒業式は同小側のアイデアで実現する運びとなった。卒業式は2日に開かれた「6年生を送る会」の中で行われ、豊島俊彦校長があいさつをしてステージの奥に姿を消すと、幕が開いてスクリーンが登場。漫画の世界に入り込んだ豊島校長から卒業証書を受け取ったリカちゃんが「やったー!」と大喜びする映像が流された。
作画を担当する宮田さんは「アイデアが実現できたのは良かった」と感想を話した。主に物語の筋立てを担う笹さんは「みんなが(漫画のことを)知っていてくれて、ほっとしました」と笑顔を見せた。
2人は月1回、同小の図書室を訪れ、児童と交流しながら漫画の「素材」を集めてきた。豊島校長は「子供たちの目を輝かせてくれた。リカちゃんはみんなの心に生きていると思う」と感謝した。
漫画は今後も続くが、その先の展開はまだ決まっていないという。
取手ひなまつりフォトコン
入賞作品決まる 毎日支局長賞に中野正則さん
毎日新聞2018年3月5日
第14回「取手ひなまつり」フォトコンテストの表彰式が4日、取手市商工会館であった。金賞は同市野々井、無職、大下進さん(67)の「相合傘A」
毎日新聞水戸支局長賞は同市藤代、無職、中野正則さん(68)の「気になる兜(かぶと)」が受賞した。計11点の入賞作品は30日まで、同会館前で展示される。
中野さんの作品は、ひなパレードが到着した八坂神社境内でお内裏様役の男児がよろいかぶと姿の男児を見やる一瞬の表情をとらえた。「僕もよろいかぶとが着たいな。そんな目つきに見えた」と中野さん。仁瓶和弥・毎日新聞水戸支局長から表彰状が贈られた。審査委員の写真館経営、石引卓さん(35)は講評で「会話が聞こえてくるようだ」と称賛。
応募総数は76点(29人)。審査委員長の写真館経営、石井一彦さん(70)は「入賞は常連が増えてきた。これからも取手の街が表面に出た、より良い作品を出してほしい」と語った
小さな春 み~つけたよ
さぁ 急いでお片付け
来年逢いましょう~
只今展示中です。