大相撲
来月24日に春巡業 取手駅にのぼり 指定席前売り券「完売御礼」 稀勢の里、高安関の5本
毎日新聞2018年3月15日
取手市で4月24日に開催される春巡業「大相撲取手場所」の指定席前売り券が完売した。
実行委員会は「完売御礼」と取手場所を盛り上げるため、牛久市出身で龍ケ崎市育ちの横綱・稀勢の里関と、土浦市出身の大関・高安関ののぼり計5本を取手駅東口に掲げた。
稀勢の里関は春場所を休場中だが、山口弘典実行委員長は「取手場所では土俵入りを行ってくれると期待している」と話す。
会場は同市野々井の取手グリーンスポーツセンター。
午前8時開場。
当日は立ち見席(約200)を3000円で販売する。
問い合わせは実行委員会事務局(0297・85・6008)。
河津桜 陽気に誘われ満開 取手
毎日新聞2018年3月15日
取手市役所(同市寺田)西側の土手にある早咲きの河津桜がぽかぽか陽気に誘われ満開を迎えた。先週から一気に開花し、来週初めまで楽しめるという。
市魅力とりで発信課によると、2002年に地元の「取手さくらの会」が植樹。09年に市民が寄贈して増やし、現在は12本ある。
水戸地方気象台によると、14日の県内の最高気温は大子町で平年より11・7度高い23・8度、常総市では3月の観測史上最高の23・2度を記録するなど、各地で5月上旬~6月上旬並みの暖かさとなった
十勝しんむら牧場クロテッドクリーム
生乳から作るクロテッドクリームとしては日本初の商品だそうです。
バターでもなく生クリームでもないこのクリームが、時々食べたくなります。
龍ケ崎市にある パン アトリエ クレッセント で
スコーン祭りが行われています。
クロテッドクリームは予約販売でした。
しんむら牧場・・・行ってみたい牧場(☆・(∀)・)
20年も前
通い慣れた土手の道
お孫ちゃんと一緒に歩くことになろうとは(笑)
むか~~しの絵本バックを出してみました。
あの頃は、手芸もしていたのに(笑)
友人から電話
入園お祝いにバック縫ってあげるね~
ありがとv(*’-^*)-☆
東京は、17日にも桜が開花するそうです。
満開の時期が去年と比べて2週間ぐらい早まるの?
予定が狂っちゃう(笑)
幸せなマツ(笑)
取手市役所 月・木・SAY
ゆめあかり3.11が紹介されています。
和紙 キャンドルガーデン -TOHOKU 2018-
2018.3.10-3.12
東京ミッドタウン・ガーデン 芝生広場
「東北の方々の声が実った木」
東北生活文化大学の版画ゼミの学生たちが考えたデザインだそうです。
東北3県 岩手、宮城、福島 125市町村で「日本大好きプロジェクトチーム」の大学生が
手作りの和紙にかいていただいた、約2,500のメッセージを和紙キャンドルとして灯します。
朝日新聞
あの日の教訓、忘れない 震災から7年
7年前のきょう、東北と茨城は未曽有の地震と津波に見舞われた。あれから2557日。あの日に思いをはせ、震災の教訓を未来に生かすための活動を続ける人たちがいる。
東日本大震災の犠牲者追悼と被災地復興への願いを込めた行事「ゆめあかり3・11」が10日、取手市の藤代庁舎広場であった。約1万1千個の紙袋に包まれたキャンドルが点灯し、「笑顔」「絆」「平和」などの文字や絵が浮かび上がった。
市内の主婦グループ「ゆめまっぷの会」が震災翌年の2012年から企画。地元の小中学校などから約9千枚の袋が寄せられ、全国39都道府県や12カ国・地域からも約2千枚が届いた。
茨城新聞
冥福祈るキャンドルの灯 取手
東日本大震災の犠牲者の冥福と被災地の復興を願う「ゆめあかり3・11」が10日、取手市藤代の市役所藤代庁舎敷地内で開かれ、1万1000個のメッセージ入り紙袋キャンドルに火がともされた。
毎日新聞
東日本大震災7年
手製のあかり1万1000本 復興祈る 取手でキャンドルイベント
1万1000本もの手製キャンドルを並べて東日本大震災からの復興を祈るキャンドルイベント「ゆめあかり3・11」が10日、取手市藤代庁舎前広場で開かれた。
イベントは今年で7回目。同日午後4時に開会し、市民ボランティアが次々に紙袋キャンドルに点灯していった。辺りが暗くなるにつれて、「絆」「復興を願って」などと書かれたメッセージがほのかなあかりに照らし出された。
今回はアジアや英米など12カ国・地域からもメッセージが寄せられ、「加油」(頑張れ)と中国語で書かれたキャンドルもあった。
被災者と取手市民の交流団体「取手・南相馬・双葉浜通りの集い」の三浦邦夫代表(74)=千葉県柏市=は「震災を忘れずにイベントを続けていただき、被災者としてありがたい。震災の記憶を子供たちに伝えていきたい」と話していた。
産経新聞
【東日本大震災7年】「鎮魂の明かり」温かく 取手でイベント
取手市の主婦グループが主催するイベント「ゆめあかり3・11」が10日、市役所藤代庁舎前広場(同市藤代)で開かれ、約1万1000個の「鎮魂の明かり」が周囲を温かく照らした。
イベントは、市内在住の4人で結成した「ゆめまっぷの会」が震災翌年の平成24年から始めた。絵や文字が書かれた紙袋をキャンドルにかぶせ、明かりをともして震災犠牲者の鎮魂と復興への願いを込める。7回目の今年は、海外からのメッセージも寄せられた。雨宮由利子代表(68)は「頑張って続けていきたい」と話した。
読売新聞
復興の祈りともす