茨城新聞 20180301
取手市吉田の市埋蔵文化財センターで第43回企画展「取手の古墳」が開かれている。市内にある三つの古墳群や、関連する遺跡などについて紹介。担当者は「古墳が身近にあるものだということを感じてもらえれば」と話した。4月22日まで。
茨城新聞 20180301
取手市吉田の市埋蔵文化財センターで第43回企画展「取手の古墳」が開かれている。市内にある三つの古墳群や、関連する遺跡などについて紹介。担当者は「古墳が身近にあるものだということを感じてもらえれば」と話した。4月22日まで。
全国より送っていただいたメッセージに添えられた手紙
想いが同じ・・うれしいです。
取手市内の中学校小学校幼稚園保育所メッセージが揃いました。
一生懸命書いてくれたメッセージ 灯します・・・
茨城新聞 20180228
空間造形「美酒醸造」
工夫凝らしひな祭り 人形100体が酒造り再現 取手の蔵元
毎日新聞2018年2月27日
家庭で不要になったひな人形約100体を使い、昔ながらの日本酒造りの様子を再現した空間造形「美酒醸造」が取手市取手2の老舗蔵元「田中酒造店」で公開されている。
市内の美術家、森山泰地さん(29)が制作した。大勢のひなたちは、蒸した米を両手でほぐしたり、樽(たる)に入ったもろみを長い棒でかき混ぜる「櫂(かい)入れ」などをしている。
森山さんは「形が決まっているひな人形に動きを付けるのが難しかった。ひなをテグスでつるしたり、やぐらを組んで空間の広がりを出した」と話している。月曜定休。
町家 ひな祭り
平成19年12月5日 印西市では初めて国の登録有形文化財となった
岩井家住宅主屋で開催中の「町家 ひな祭り」
岩井家(旧武藏屋店舗)は、江戸時代から明治にかけて利根川木下河岸で旅籠屋さんだったようです。
利根川の堤防改修工事で、堤防から木下駅前の新道通りに移築された。
平成15年から「まちかど博物館」として開放されています。
素材に拘った「町家カフェむさしや」でのランチも楽しめます。
こちらの雛巡りの楽しみの一つは
「ネズミが隠れています。さて、何匹いるでしょうか?ネズミの数を応募してください。あたったら・・・」
一匹 二匹 ・・・・二十一匹までは見つけたのですが・・・
縁って不思議です。
ボランティアの人との会話
「取手の駅のビルの中の雛飾り見てきたのですよ。」
「えっ そのつるし飾りはここにいる母の作品なのですよ。」
え~~~~
母も(๑•́ ₃ •̀๑) 嬉しそう。
取手ひなまつり
マップに紹介されていない週末だけのひなまつり🎎
和気あいあいとたくさんの人でにぎわっています。
3月3日 会場でお待ちしています。
こんな販売品も🍣
地元の美味しいお惣菜
笑てんかの場所
取手ひなまつり きらびやかに、ひなパレード
毎日新聞2018年2月25日
「取手ひなまつり」の恒例行事「ひなパレード」が24日、取手市内であった。抽選で選ばれた今年のおひな様役は川上彩乃さん(7)=市立六郷小学校2年・写真右、お内裏様役は金剛大地さん(6)=みどりが丘幼稚園・同左。
2人が乗った山車は、きらびやかな衣装をまとった3幼稚園の園児約100人と共に、取手駅東口から八坂神社までをパレード。沿道の市民らは華麗な行列にみとれていた。
昨年は、寒さで用意したプロジェクターが動かなかった。
今年は、動きますように・・・
(笑)でも今夜は妙に暖かいじゃない!
藤代イルミネーション・・・最終日